朝ドラ「ひまわり」158話あらすじ|のぞみと星野が法律事務所の部屋を決定、あづさは動物病院継続へ【10月20日】|10/20 7:15
2026年10月20日(火)午前7時15分からNHK BS/NHK BSP4Kで放送される連続テレビ小説「ひまわり」第158回は、のぞみと星野の法律事務所開業への準備と、南田家で暮らす家族それぞれの将来が同時に動く回です。
NHKオンデマンドの第158回公式あらすじでは、達也が獣医師を目指して大学入試に挑戦し、のぞみと星野は法律事務所にする部屋を決定。さらに、あづさが南田家の動物病院を続けたいと薫乃に頼み込む場面までが明らかになっています。
今回は第158回の流れを時系列で整理しながら、のぞみ・星野の開業準備、達也の進路、あづさの選択がどう結びついているのかを見ていきます。
ひまわり158話の放送日時と主な出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)7:15〜7:30 |
| 放送局 | NHK BS/NHK BSP4K |
| 話数 | 第158回 |
| 章 | 第十四章「実るほど頭の下がる稲穂かな?」 |
| ヒロイン | 南田のぞみ(松嶋菜々子) |
| 主な出演 | 松嶋菜々子、夏木マリ、寺泉憲、三宅裕司、川島なお美、上川隆也、遠藤雅、石堂夏央ほか |
| 語り | 萩本欽一 |
| 作 | 井上由美子 |
第158回は、1996年10月1日に放送された回の再放送にあたります。2026年10月20日のBS番組表でも、午前7時15分から第158回が編成されています。
ヒロインの南田のぞみを演じる松嶋菜々子さんのプロフィールや代表作もあわせて見ると、朝ドラ初期の出演作としての「ひまわり」の位置づけも分かりやすくなります。
ひまわり158話のあらすじを時系列で紹介
達也は獣医師を目指して大学入試へ
第158回の冒頭で大きな節目を迎えるのが、南田家の達也です。NHKオンデマンドの公式あらすじでは、達也が獣医師を目指して大学入試に挑戦することが明記されています。
達也は家族をめぐる複雑な事情と向き合ってきましたが、物語終盤では「自分がこれから何をするのか」という未来へ視線が移っています。のぞみが弁護士として歩き出そうとしているのと同じように、達也にも職業につながる具体的な目標が生まれました。
この回では合否そのものより、達也が獣医師を目指して試験に臨むことが重要です。家族の問題に振り回されるだけだった立場から、自分の進路を自分で選ぶ青年へ変わってきたことが伝わります。
のぞみと星野は法律事務所にする部屋を決める
一方、のぞみと星野は、2人で始める法律事務所のための部屋を探しています。公式あらすじによると、2人が選んだのは古い雑居ビルの一室です。
豪華なオフィスではありませんが、格安で借りられる部屋を自分たちの新しい拠点に決めるところに、駆け出しの弁護士として現実的な一歩を踏み出す2人らしさがあります。司法修習を終えたのぞみにとって、ここは「弁護士になる」という長い目標の先にある、実際の仕事の始まりを象徴する場所です。
星野との関係も、恋愛だけではなく仕事上のパートナーとして形になっていきます。前回の第157回では、星野が南田家を正式に訪れ、のぞみと2人で法律事務所を開くことを家族に報告していました。第158回は、その話が具体的な物件選びへ進む回です。
赤松が2人の新しい事務所を激励する
のぞみと星野が部屋を決めると、赤松(奥田瑛二)が早速駆けつけて2人を激励します。
のぞみにとって赤松は、弁護士という仕事の現実を身近で見せてきた重要人物です。かつてはのぞみ自身の気持ちが揺れる相手でもありましたが、物語終盤のこの時期には、のぞみと星野が自分たちの事務所を持つことを応援する立場になっています。
第158回では、過去の感情に区切りをつけることよりも、のぞみが自分の仕事を始める地点に立ったことが前面に出ます。赤松の激励は、のぞみが「教わる側」から一人の弁護士として独立していく節目を印象づけます。
あづさが動物病院を続けたいと願う理由
この回でもう一つ大きな動きとなるのが、あづさの選択です。前回の第157回では、あづさが赤松との生活を始めるため、南田家の動物病院の閉院準備に入っていました。
ところが第158回では、家族たちと離れたくない思いが強まり、4人がそろった夜の晩酌の席で、あづさは南田家の動物病院を続けたいと薫乃に頼み込みます。
のぞみと達也があづさを後押し
あづさの願いを支えるのが、のぞみと達也です。2人が後押ししたことで、薫乃はあづさの申し出にうなずきます。
ここで大切なのは、あづさが「赤松との新しい生活」か「南田家」かのどちらか一方を完全に捨てる形ではなく、自分にとって大事な家族とのつながりを残す道を選ぼうとしていることです。
家を出ることと、家族から離れることは同じではありません。のぞみが新しい法律事務所へ進み、達也が大学受験に挑み、あづさもまた自分なりの暮らし方を選ぼうとしています。第158回は、家族が別々の方向へ歩き始めながらも、関係そのものは切れないことを描く回といえます。
第158回の見どころは「独立」と「家族のつながり」
第158回は大事件が起きる回ではありませんが、最終盤に向けた重要な準備がいくつも重なっています。
のぞみと星野は事務所の部屋を決め、達也は大学入試へ向かい、あづさは動物病院を続ける道を選ぼうとします。それぞれが自分の人生の次の場所へ進み始めています。
のぞみと星野は恋愛だけでなく仕事の相棒へ
第157回で星野は、のぞみについて「一生のパートナーになれたら」という趣旨の思いを家族に伝えていました。第158回では、その言葉が仕事面でも形になり始めます。
同じ法律事務所を開くために部屋を探し、一緒に決める。この行動は、2人の関係が単なる恋愛の成就ではなく、仕事と人生をともにするパートナーへ進んでいることを示します。
南田家も「全員が同じ家にいる家族」から変わっていく
物語の初期から南田家は、のぞみの進路や家族の秘密、親子関係など多くの問題を抱えてきました。終盤では、誰かが家に残るか出るかという形より、それぞれが自分の人生を選びながら関係を続けられるかが焦点になります。
あづさが動物病院を続けたいと願う場面は、その象徴です。生活の拠点が変わっても、自分が積み上げてきた仕事や家族との時間を大切にしたいという気持ちが表れています。
前回157話では星野が南田家に正式な報告
前回の第157回では、星野が南田家を正式に訪れ、のぞみと2人で法律事務所を開く予定を家族に説明しました。あづさに2人の関係を尋ねられた星野は、一生のパートナーになれたらという思いを示しています。
また、達也は大学受験の勉強に励み、あづさは赤松との生活を始めるため動物病院を閉じる準備を進めていました。
この流れを踏まえると、第158回は前回に出てきた「これからどうするのか」という話が、一つずつ具体的な行動へ変わる回です。法律事務所は物件決定へ、達也は受験本番へ、あづさは閉院準備から「続けたい」という意思表示へ進みます。
「ひまわり」のこれまでの家族問題やのぞみの歩みを振り返る場合は、ひまわり第143回の記事も関連記事として確認できます。
次回159話につながるポイント
NHKオンデマンドの第159回公式あらすじでは、優と桃子の店「ジャイアント」が2人のもとに戻り、のぞみが達也の大学合格を知らせます。また、のぞみと星野は徹を事務所に招き、徹が星野に娘をよろしく頼む場面が描かれます。
つまり第158回の達也の大学入試と、のぞみ・星野の事務所選びは、次回でさらに一歩先の結果へ進みます。第158回は終盤の人間関係をまとめるだけでなく、翌回の出来事につながる「準備の回」として見ると分かりやすいです。
参考にした情報
よくある質問
ひまわり158話はいつ放送されますか?
2026年10月20日(火)午前7時15分からNHK BS/NHK BSP4Kで放送されます。第158回は1996年10月1日に放送された回です。
ひまわり158話でのぞみと星野は何をしますか?
2人で開く法律事務所の部屋を探し、古い雑居ビルの一室を格安で借りることに決めます。赤松も駆けつけ、2人を激励します。
あづさは動物病院をどうするのですか?
あづさは南田家の動物病院を続けたいと薫乃に頼みます。のぞみと達也の後押しもあり、薫乃はその願いを受け入れます。
まとめ
「ひまわり」第158回は、のぞみと星野が法律事務所の部屋を決め、達也が獣医師を目指して大学入試に挑み、あづさが南田家の動物病院を続けたいと願う回です。
最終盤を前に、登場人物たちは同じ場所にとどまるのではなく、それぞれの道へ進み始めています。それでも家族や仲間とのつながりは残っており、独立と家族の結びつきが同時に描かれる第158回になっています。

