TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ひまわり147話あらすじ|大樹は真実を隠す?赤松が示した「あと3日」と20歳の決断|10/11 8:30

ひまわり147話あらすじ|大樹は真実を隠す?赤松が示した「あと3日」と20歳の決断|10/11 8:30

10月11日(日)午前8時30分からNHK BSで再放送される、連続テレビ小説「ひまわり」第147話。第十三章「待てば海路の日和あり?」の中でも、進藤大樹が抱える秘密と、赤松が示す「あと3日」が大きな焦点になります。

NHKオンデマンドの公式あらすじでは、大樹は無罪判決を受けた後に「実は自分が犯人だ」と赤松へ告白した人物です。最高裁を前に真実を隠そうとする大樹へ、赤松は20歳の誕生日まで考える時間を与えます。147話は、法律だけで割り切れない選択を、のぞみと星野も間近で見つめる回です。

ひまわり147話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月11日(日)
放送時間8:30〜8:45
放送局NHK BS
サブタイトル第十三章「待てば海路の日和あり?」
ヒロイン南田のぞみ:松嶋菜々子
星野雄治上川隆也
赤松元基奥田瑛二
進藤大樹石母田史朗
語り萩本欽一
作井上由美子

NHKオンデマンド公式では、147話の出演者として松嶋菜々子、夏木マリ、三宅裕司、川島なお美、上川隆也、遠藤雅、石母田史朗、佐々木すみ江らが掲載されています。

ヒロインの松嶋菜々子については、松嶋菜々子さんのプロフィール記事でも経歴や出演作を紹介しています。

ひまわり147話のあらすじを時系列で整理

147話は、のぞみと星野が赤松の事務所にいる場面から大きく動きます。NHK公式のあらすじをもとに、出来事の順番を整理します。

のぞみと星野が赤松事務所で焼肉を準備

のぞみ(松嶋菜々子)と星野(上川隆也)は赤松(奥田瑛二)の事務所にいます。3人で焼肉をしようとしているところへ、思いがけない人物が訪ねてきます。

前話では、のぞみが弁護士としての就職先を探すなか、星野とともに赤松の事務所を訪れていました。詳しい流れはひまわり146話のあらすじで整理しています。

147話では、その赤松事務所という場所が、のぞみ自身の進路だけでなく、ひとりの青年が重大な選択を迫られる場所にもなります。

進藤大樹が突然やってくる

事務所へやってくるのが進藤大樹(石母田史朗)です。大樹は赤松が弁護し、無罪判決を受けた人物でした。

ところが無罪になった直後、大樹は赤松に「実は自分が犯人だ」と告白しています。裁判では無罪となったのに、その本人が後から犯行を認めるという、赤松にとっても重い問題が残っていました。

ここで147話は「無罪になったから終わり」ではないところへ踏み込みます。法廷で出た結論と、大樹が赤松へ語った真実が食い違ったまま、さらに裁判は最高裁へ向かおうとしています。

大樹は真実を隠そうとする

NHK公式あらすじでは、大樹は最高裁を前に、いったん告白した真実を隠し、この先もうそをつき通す意思を赤松へ示します。

この選択が147話の中心です。真実を語れば自分に不利な結果を招く可能性がある一方、隠し続ければ、自分が赤松へ打ち明けたことを抱えたまま生きていかなければなりません。

のぞみは司法修習を経て弁護士になる道を選んだばかりです。その彼女が、法律上の手続きと人間の良心が簡単には一致しない場面に居合わせることになります。

赤松は「あと3日だけ考えろ」と告げる

大樹に対して、赤松はすぐに結論を押しつけません。公式あらすじでは、赤松はあと3日だけ考えるように伝えます。

なぜ3日なのか。大樹は3日後に誕生日を迎え、20歳になります。赤松はその節目までの時間を、大樹自身が決断するための猶予として示します。

147話で注目したいのは、赤松が正論だけで大樹を追い詰めていない点です。大樹がどちらを選んだとしても、赤松は見捨てないと約束します。弁護士としてどう向き合うかだけでなく、一人の大人として青年にどう接するかが描かれる場面です。

大樹はなぜ「うそをつき通す」と決めるのか

公式あらすじで確認できるのは、大樹が一度は自分を犯人だと告白しながら、最高裁を前にその真実を隠そうとすることです。147話の先の細かな展開をここで決めつけることはできませんが、大樹が置かれている状況の重さは明確です。

無罪判決を受けた直後の告白は、自分の内側では真実を抱え続けられなかったことを示します。しかし、裁判が続く現実の前では、その告白を公にすることの意味も極めて大きくなります。

「本当のことを話すべきだ」という言葉だけでは片づかない怖さと、「うそを続ける」ことへの苦しさ。その間で揺れている大樹に対し、赤松が3日間を与える構図になっています。

赤松の「見捨てない」が147話最大の見どころ

赤松は「真実を話せ」と命令するだけではありません。大樹がどちらを選んでも見捨てないと約束します。

この言葉は、大樹にとって逃げ道を与えるというより、「自分で選んだ結果を一人で抱えなくていい」と伝えるものとして受け取れます。弁護士と依頼人という関係だけでは説明しきれない赤松の姿勢が表れる場面です。

のぞみは、赤松の仕事をすぐそばで見ることで、弁護士が法廷で主張するだけの仕事ではないことを実感していきます。人の人生に関わり、簡単な正解のない場面でも相手と向き合う。その姿は、弁護士を目指すのぞみにとって強い刺激になります。

星野ものぞみと同じ場にいる意味

147話では星野も赤松事務所にいます。星野は司法修習を通じてのぞみと関わり続け、仕事でも私生活でも彼女にとって大きな存在になっています。

大樹と赤松のやり取りを、のぞみだけでなく星野も同じ場所で見ることになります。二人が同じ出来事をどう受け止めるのかは、第十三章後半の人物関係を見るうえでも気になるところです。

第十三章「待てば海路の日和あり?」の意味

ことわざの「待てば海路の日和あり」は、焦らず待っていれば状況が好転する機会が来る、という意味で使われます。147話では、赤松が大樹へ3日間の時間を与える展開と重なります。

ただ待つのではなく、決断するために時間を置くことが大切だと感じさせる回です。大樹にとって3日は、20歳になるまでの短い猶予です。その間に自分の過去と、これからどう生きるのかを考えなければなりません。

のぞみ自身も、前話から弁護士としてどこで働くかを考えている時期です。「すぐに答えを出さず、それでも立ち止まったままではいられない」という章題の感覚は、大樹だけでなくのぞみの進路にも響いています。

前回146話からつながるポイント

146話では、2年間の司法修習を終える時期が近づき、のぞみは弁護士として働く場所を探していました。しかし弁護士業界も不景気で、就職先探しは簡単ではありません。

その流れでのぞみと星野は赤松の事務所を訪れ、赤松が当番弁護士の接見へ出ている間に留守番をすることになります。147話は、その場所に大樹が現れるところから続きます。

前話が「のぞみはどこで弁護士として働くのか」という進路の問題を強く押し出した回だとすれば、147話は「弁護士は人の真実とどう向き合うのか」を目の前の事件で示す回と見ることができます。

「ひまわり」147話の主要キャストと役どころ

松嶋菜々子が演じる南田のぞみは、会社員生活を経て司法試験に挑み、司法修習を経験してきたヒロインです。147話では、自分の就職問題だけでなく、大樹と赤松のやり取りを間近で見る立場になります。

上川隆也が演じる星野雄治は、のぞみと司法の世界で関わり続ける人物です。赤松事務所での重要な場面にのぞみとともに居合わせます。

奥田瑛二が演じる赤松元基は、大樹を弁護してきた弁護士です。大樹から真実を告白された後も向き合い、147話では20歳になるまでの3日間を考える時間として与えます。

石母田史朗が演じる進藤大樹は、この回の中心人物です。無罪判決のあとで自ら犯人だと告白した一方、最高裁を前にその真実を隠そうとします。

NHKオンデマンドでも147話を確認できる

NHKオンデマンドには「ひまわり」147話の作品ページがあり、本編15分として案内されています。公式ページには今回のあらすじと出演者が掲載されているため、放送内容を確認する一次情報としても役立ちます。

BS放送の時間が合わない場合は、配信サービス側の視聴条件や公開期間を公式ページで確認してください。

参考にした情報

よくある質問

ひまわり147話はいつ放送されますか?

2026年10月11日(日)午前8時30分から8時45分までNHK BSで放送予定です。

147話で進藤大樹は何を決めようとしていますか?

赤松に自分が犯人だと告白していた大樹は、最高裁を前にその真実を隠し、この先もうそをつき通す意思を示します。赤松はすぐに決断させず、20歳になるまでのあと3日を考える時間として与えます。

赤松は大樹に何と約束しますか?

大樹がどちらを選んでも見捨てないと約束します。大樹自身に選ばせながら、決断後も支える姿勢を示す場面です。

まとめ

「ひまわり」147話は、進藤大樹が一度告白した真実を隠して生きるのか、それとも別の道を選ぶのかという重い決断に向き合う回です。

赤松が示すのは、20歳の誕生日までのあと3日。しかも赤松は結論を押しつけず、どちらを選んでも見捨てないと約束します。弁護士を目指すのぞみがその姿を間近で見ることも含め、第十三章「待てば海路の日和あり?」の題名が強く響くエピソードです。

このテーマの関連記事はこちら