朝ドラ『ひまわり』109話あらすじ|増井に同情するのぞみ、検察修習で問われる「罪と人」【8月30日】|8/30 8:00

連続テレビ小説『ひまわり』第109話「第十章 罪を憎んで人を憎まず?」は、2026年8月30日(日)午前8時からNHK BSで放送されます。今回から、のぞみ(松嶋菜々子)の地方検察所での検察修習が大きく動きます。

取り調べに現れるのは、詐欺の疑いで告訴された71歳の増井(佐藤慶)。事情を聞いたのぞみは同情してしまい、法律家として「罪」と「人」をどう分けて考えるかを突きつけられます。

『ひまわり』第109話の放送日時

番組名【連続テレビ小説】ひまわり(109)「第十章 罪を憎んで人を憎まず?」
放送局NHK BS
放送日時2026年8月30日(日)8:00〜8:15
ヒロイン松嶋菜々子(南田のぞみ)
井上由美子
語り萩本欽一

第109話の公式あらすじ

NHKオンデマンドの公式作品ページによると、あづさ(夏木マリ)は赤松(奥田瑛二)の事務所から余韻を残して帰宅しますが、薫乃(藤村志保)はその変化に気づきません。

一方、のぞみは達也(遠藤雅)と福島へ戻り、うらら(佐々木すみ江)のもとで生活しながら地方検察所で検察修習を開始。取り調べ修習では、71歳の増井(佐藤慶)が被疑者として現れます。

増井は詐欺の疑いで告訴されていますが、生きていくために仕方なかったと涙ながらに訴えます。のぞみはその言葉を聞き、つい同情してしまいます。

「罪を憎んで人を憎まず?」が意味するもの

第十章のタイトルは、法律家を目指すのぞみにとって核心的な問いです。犯罪の事実を冷静に見なければならない一方で、被疑者にも生活や背景があります。

増井の言葉に同情するのぞみは、感情に流されず事実を見る必要と、人間を切り捨てない姿勢の間で揺れます。司法修習編ならではのテーマが前面に出る回です。

増井役・佐藤慶が物語に持ち込む重さ

増井は71歳の被疑者として登場し、「生きていくためだった」と訴えます。単純な善悪だけでは判断しにくい人物を置くことで、のぞみが法律家としてどこまで成長したかが試されます。

あづさと赤松の関係も進展

司法修習の物語と並行して、あづさと赤松の関係にも変化があります。あづさは赤松の事務所から甘い余韻とともに帰宅しますが、家族の薫乃はその様子に気づきません。

親世代の恋愛と、のぞみの仕事・成長を同時に描くのは『ひまわり』らしいところです。15分の中で世代の異なる人生が並走します。

主な出演者

  • 松嶋菜々子:南田のぞみ
  • 夏木マリ:あづさ
  • 遠藤雅:達也
  • 上川隆也
  • 佐藤慶:増井
  • 佐々木すみ江:うらら
  • 藤村志保:薫乃
  • 奥田瑛二:赤松
  • 萩本欽一:語り

1996年朝ドラ『ひまわり』とは

『ひまわり』は1996年放送の連続テレビ小説。東京の下町で育った南田のぞみが、バブル崩壊後のリストラをきっかけに会社を辞め、司法試験を突破して法律家の道へ進んでいく物語です。

第109話では、試験に合格するまでの努力から一歩進み、実際の事件と人間を前にしたときにどう判断するかという実務の壁が描かれます。

よくある質問

『ひまわり』第109話はいつ放送?

2026年8月30日(日)午前8時00分から8時15分までNHK BSで放送されます。

第109話でのぞみはどこで修習する?

福島に戻り、地方検察所で検察修習を始めます。取り調べ修習で71歳の被疑者・増井と向き合います。

増井役を演じるのは誰?

増井役は佐藤慶さんです。詐欺の疑いで告訴された71歳の老人として登場します。

『ひまわり』の脚本は誰?

作は井上由美子さん、語りは萩本欽一さんです。

第109話を見る前に押さえたいポイント

  • のぞみは福島に戻り、地方検察所で検察修習を開始
  • 71歳の増井が詐欺事件の被疑者として登場
  • のぞみは増井の事情に同情し、法律家としての判断を問われる
  • あづさと赤松の関係にも変化がある

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