朝ドラ「ひまわり」125話あらすじ|執行猶予の重みと星野の「踏み込んでいいのか?」|9/13 09:00

2026年9月13日(日)9時からNHK BSで再放送される連続テレビ小説『ひまわり』第125話「第十一章 一難去ってまた一難?」。今回の中心は、のぞみが主張した執行猶予判決の“その後”と、星野との関係が一段深いところへ踏み込む瞬間です。

ヒロイン・南田のぞみを演じる松嶋菜々子さんの若い頃の代表作としても注目される回です。単なる恋愛の進展だけでなく、司法修習生として「判決を出すこと」と「人を見ること」の難しさが重なる構成に注目すると、物語の意味が分かりやすくなります。

「ひまわり」第125話の放送日時と基本情報

放送局NHK BS
放送日2026年9月13日(日)
放送時間9:00〜9:15
話数第125話
第十一章「一難去ってまた一難?」
井上由美子
語り萩本欽一

1996年放送の朝ドラを再放送する枠で、第124話に続いて放送されます。第125話は司法修習の刑事裁判と、のぞみ・星野の感情のぶつかり合いが同時に進む回です。

第125話あらすじ|執行猶予判決のあと、のぞみが直面する現実

のぞみの主張どおり、被告人には執行猶予の判決が言い渡されます。しかし、判決後の被告人から十分な反省が感じられず、のぞみは強く動揺します。

北山裁判官の機転で大きな混乱は避けられますが、のぞみにとっては「情状をくみ取ること」と「本当に更生につながる判断をすること」は同じではないと知る経験になります。第123話で実刑か執行猶予かを巡って悩んだ流れが、ここで具体的な結果として返ってくる形です。

執行猶予は“優しい判決”ではない|のぞみが学ぶ裁判官の責任

この回の見どころは、執行猶予を勝ち取ったことを単純な成功として描かない点です。のぞみは被告人の事情に寄り添おうとしましたが、判決後の態度を見て、自分が相手を本当に見抜けていたのか自問することになります。

司法修習生の立場から見れば、法律の知識だけでなく、証言や態度から人間をどう見るかも問われます。タイトルの「一難去ってまた一難?」は、裁判の結論が出ても悩みが終わらないことにも重なります。

星野の「踏み込んでいいのか?」は何を意味する?

星野はのぞみに「人の気持ちに鈍い」と指摘します。のぞみは傷つきながらも、「私が鈍感なら、星野さんは逃げてる」と返します。ここで二人の会話は、仕事上の議論から互いの感情そのものへ移っていきます。

星野の「じゃあ、踏み込んでいいのか?」という言葉は、のぞみへの思いを抑えて距離を取ってきた自分をもう隠さない、という覚悟がにじむ場面です。第124話では純一郎から突然のプロポーズを受けており、のぞみの恋愛面は複数の選択肢が同時に迫る局面に入っています。

出演者・キャスト|松嶋菜々子、上川隆也ら

主な出演は松嶋菜々子、夏木マリ、三宅裕司、川島なお美、遠藤雅、上川隆也、河西健司、大塚良重、石堂夏央、壌晴彦、佐々木すみ江、藤村志保、奥田瑛二ら。脚本は井上由美子、語りは萩本欽一です。

シリーズの少し前の流れを確認したい場合は、既存記事の「ひまわり」第111話あらすじも参考になります。達也の実母をめぐる物語が、この第十一章へどうつながるかを振り返れます。

第124話から第126話へ|恋愛と家族問題が同時に動く

第124話では純一郎が福島まで来てのぞみに結婚を申し込み、達也はあづさと衝突して家を飛び出します。第125話は、その直後にのぞみの仕事面と星野との関係が大きく動く回です。

続く第126話では、家を飛び出した達也が福島へやって来て、あづさも赤松との関係をのぞみに伝えるため福島へ向かいます。つまり第125話は、司法修習・恋愛・家族の三本の問題が一気に交差する中継点です。

よくある質問とまとめ

「ひまわり」第125話はいつ放送?

2026年9月13日(日)9:00〜9:15、NHK BSで再放送されます。

第125話でのぞみは何を思い知る?

執行猶予判決後も反省の見えない被告人を前に、自分の判断の甘さと司法の難しさを痛感します。

星野との関係はどう動く?

星野に「人の気持ちに鈍い」と指摘されたのぞみが言い返し、互いの感情に踏み込む緊張したやり取りへ進みます。

まとめ

『ひまわり』第125話は、のぞみが執行猶予判決の重みを知り、同時に星野との関係でも逃げずに向き合うことを迫られる回です。仕事では「人を見る難しさ」、恋愛では「相手の気持ちから逃げないこと」が重ねて描かれます。9月13日9時の再放送では、判決後の被告人の態度と、星野が感情を抑えきれなくなる場面を続けて見ると、この回のテーマがより鮮明です。

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