Happybirthday Raymond 9月18日BS11|あらすじ・監督・出演者・ながおか映画祭受賞作|9/18 01:30

2026年9月18日(金)午前1時30分からBS11で放送される「全国映画祭応援~BS11短編シネマセレクション~」第11回は、渡邉高章監督の短編「Happybirthday Raymond」です。河川敷で暮らす男と小説家志望の女性の交流を、誕生日という身近なモチーフから描きます。

BS11公式の番組ページでは、このシリーズを全国各地の映画祭で上映された作品から若手監督作品など12本を選んで紹介する企画と説明しています。第11回の作品情報は公式番組表系情報で補完でき、ながおか映画祭の審査員特別賞受賞作として案内されています。

Happybirthday Raymondの放送時間・監督・出演者

放送2026年9月18日(金)1:30~2:00
放送局BS11イレブン
番組全国映画祭応援~BS11短編シネマセレクション~ #11
作品Happybirthday Raymond
監督渡邉高章
出演鈴木義君、カレン、星能豊、辻夏樹、佐藤勇真、松井美帆
受賞ながおか映画祭 審査員特別賞

BS11のシリーズは毎週木曜深夜1時30分~2時00分の放送枠で、全国の映画祭から選ばれた短編を届けています。長編映画より短い時間で、監督のテーマや俳優の空気感が凝縮されているのがこの枠の魅力です。

あらすじ|“レイモンド”とは誰?スズキとハンナの交流

河川敷でテント暮らしを余儀なくされているスズキの日課は、誕生日を迎えた友人や知人に祝福の電話をかけること。そこへ小説家志望の女性が現れ、スズキを主人公に物語を書くと言います。彼女が考えた本のタイトルが「レイモンド」です。

つまり、タイトルの“Raymond”は単純に登場人物の本名を示すというより、物語の中でスズキが別の形で主人公になっていく仕掛けに関わります。「誰だって世界の主人公なんだし、今日は誰かの誕生日」という作品紹介の言葉どおり、社会の中心から外れたように見える人物にも、その人自身の物語があることを静かに見つめる短編です。

見る前に押さえたい3つのポイント

誕生日を祝う電話が人物像を作る

スズキは自分の暮らしが安定していない一方で、他人の誕生日を覚え、電話をかけて祝います。この行動があることで、彼を単純な“河川敷で暮らす人”としてではなく、他者とのつながりを大切にする一人の人間として見ることができます。

小説家志望ハンナの視点が「主人公」を作り直す

ハンナはスズキを観察対象にするだけでなく、彼を主人公にした小説を書こうとします。誰かに見つめられ、言葉にされることで、それまで背景にいた人物が物語の中心へ移る構図が、この作品のタイトルとテーマを結びつけます。

映画祭受賞作をテレビで見られる機会

番組情報では「ながおか映画祭 審査員特別賞受賞作品」と紹介されています。BS11の短編シネマセレクション自体が、全国の映画祭で上映された作品をテレビ視聴者へ届ける企画なので、普段は短編映画に触れる機会が少ない人にも入りやすい一本です。

映画祭受賞の短編を続けて探したい方は、当サイトの「VIVA 映画祭受賞の短編映画たち」8月14日放送まとめも参考になります。

よくある質問

「Happybirthday Raymond」はいつ放送?

2026年9月18日(金)午前1時30分から2時00分までBS11で放送予定です。

どんな短編映画?

河川敷でテント生活をするスズキと、小説家志望の女性ハンナの交流を描く短編です。スズキは誕生日を迎えた友人や知人へ祝福の電話をかけることを日課にしています。

監督と出演者は?

監督は渡邉高章さん。出演は鈴木義君さん、カレンさん、星能豊さん、辻夏樹さん、佐藤勇真さん、松井美帆さんです。

まとめ|「誰だって世界の主人公」を短編で描く一作

「Happybirthday Raymond」は、河川敷で暮らすスズキと小説家志望のハンナの出会いを通して、誰かの人生を“主人公の物語”として見つめ直す短編です。BS11で9月18日午前1時30分から放送予定。誕生日を祝うという小さな行為と、「レイモンド」という物語の名前がどう結びつくのかに注目すると、短い上映時間の中でもテーマをつかみやすくなります。

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