華の嵐 第28話あらすじ|柳子が父の遺骨を天堂へ届けるが赤紙で出頭…キャストと見どころ【10月5日tvk】|10/5 15:30
2026年10月5日(月)15時30分からtvkで放送される懐ドラ「華の嵐」第28話では、柳子が朝倉家と天堂一也の間で揺れる中、父の遺骨をめぐる出来事と一也の出頭が描かれます。
tvk公式番組表では、柳子が天堂の味方をするなら朝倉家を出るよう貴久子に迫られ、父の遺骨さえ持ち出せず落ち込むところから今回のあらすじが始まります。そこへ琴子が小さな骨壷を差し出し、柳子は一也のもとへ向かいます。
華の嵐 第28話の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2026年10月5日(月) |
| 時間 | 15:30 |
| 放送局 | tvk1 |
| 番組枠 | 懐ドラ |
| 作品 | 華の嵐/全70話作品 |
「華の嵐」は1988年に放送された全70話の昼ドラで、朝倉男爵家への復讐に燃える天堂一也と、男爵令嬢・朝倉柳子が反発しながら惹かれ合う物語です。
第28話のあらすじを時系列で整理
1. 柳子は朝倉家で母・貴久子に責められる
柳子は天堂の側に立つなら朝倉家を出ていくよう貴久子に迫られます。母の強い反発を前に、柳子は亡き父の遺骨を持ってくることさえできません。父への思いと一也への思いが正面から衝突する場面です。
2. 琴子が小さな骨壷を柳子へ渡す
翌日、意気消沈する柳子に琴子が小さな骨壷を渡します。琴子は前夜のやり取りを偶然聞いており、柳子の代わりに遺骨を分けて持ってきていました。柳子は琴子の気遣いに涙します。
3. 柳子は天堂のもとへ遺骨を届けに行く
柳子は父の遺骨を持って天堂のもとへ向かいます。父への復讐心を抱く一也と、父を愛する柳子の関係では「遺骨を届ける」という行為そのものが大きな意味を持ちます。
4. 天堂には赤紙が来て、すでに出頭していた
しかし、柳子が着いた時には一也の姿はありません。赤紙が届き、すでに出頭した後でした。柳子は大きな衝撃を受け、自分の人生は呪われているのではないかと思うほど追い詰められます。
第28話の中心は『父の遺骨』と『赤紙』
今回の前半を象徴するのが父の遺骨です。朝倉家への復讐を誓う一也と、朝倉景清の娘である柳子。この2人の間に横たわる過去を、遺骨が目に見える形で突きつけます。
さらに、一也への赤紙によって恋愛の問題だけでは済まなくなります。身分差や家同士の対立に加え、戦争が2人を物理的に引き離す力として入り込んでくるのが第28話の転換点です。
主要キャストと役柄
| 役名 | 俳優 | 人物 |
| 朝倉柳子 | 高木美保 | 男爵令嬢。父の死や家の崩壊を経験しながら生きるヒロイン |
| 天堂一也 | 渡辺裕之 | 朝倉家への復讐心を抱く男性。柳子と反発しながら惹かれ合う |
| 朝倉景清 | 高松英郎 | 柳子の父で朝倉男爵 |
| 朝倉貴久子 | 稲垣美穂子 | 柳子の母。天堂との関係に強く反発する |
作品全体の出演者には、長塚京三、並樹史朗、佐藤仁哉、岩井友見らも名を連ねています。
『華の嵐』はどんなドラマ?
物語の発端は大正9年。一也は、母が朝倉男爵にもてあそばれて捨てられたと聞かされ、朝倉家へ強い復讐心を抱きます。20年後の昭和15年、一也は美しく気高く成長した柳子と出会い、互いに反発しながら惹かれ合います。
BS11公式の作品紹介では、父の死、終戦、華族制度の崩壊など激動の昭和史の中で柳子が人間としての誇りを見つけていく物語として紹介されています。第28話の赤紙は、個人の恋愛と時代の大きな流れが交差する出来事です。
第28話の見どころ
一番の見どころは、琴子が柳子へ骨壷を渡す場面です。大きな対立が続く中で、誰かの小さな思いやりが柳子を動かします。続く天堂不在の展開との落差があるため、希望を感じた直後に戦争の現実を突きつけられる構成になっています。
もう一つは柳子の心理です。「自分の人生が呪われているのでは」と感じるほど追い詰められることで、今後彼女が何を拠り所に生きるのかというテーマが強くなります。
よくある質問
華の嵐 第28話はいつ放送?
2026年10月5日(月)15:30からtvkで放送予定です。
第28話で柳子が天堂へ持っていくものは?
琴子が分けて持ち出してくれた、柳子の父の遺骨が入った小さな骨壷です。
天堂一也はなぜ不在なの?
赤紙が届き、柳子が訪ねた時にはすでに出頭していました。
まとめ
「華の嵐」第28話は、父の遺骨をめぐる朝倉家の対立と、天堂一也への赤紙が重なる回です。琴子の優しさで柳子が一歩踏み出した直後、一也が出頭していたことを知る展開は、2人の恋を戦争という大きな時代の力が遮る転換点。柳子の気高さだけでなく、弱さや絶望も強く描かれる回として注目です。

