はじめての美術館9月13日|北川民次展「メキシコから日本へ」世田谷美術館|9/13 19:00
2026年9月13日(日)19時からKBS京都で放送される「はじめての美術館」は、世田谷美術館「北川民次展―メキシコから日本へ」を取り上げます。出演は片桐仁さんと村山輝星さんです。
KBS京都の公式番組表では、20歳で渡米した北川民次がメキシコの文化や人々の暮らしに触れ、日本とメキシコの文化を融合させた独自の洋画表現を追求した歩みを紹介すると案内しています。
はじめての美術館9月13日の放送時間・出演者
| 番組名 | はじめての美術館 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送日時 | 2026年9月13日(日)19:00~19:30 |
| 出演 | 片桐仁、村山輝星 |
| テーマ | 北川民次展―メキシコから日本へ |
| 美術館 | 世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園) |
「はじめての美術館」は、作品のどこを見るのか、何がすごいのか、どんな人が描いたのかといった素朴な疑問を、展示作品を見ながら子どもにも分かりやすく解説する番組です。今回の題材は2024年に世田谷美術館で開催された北川民次の回顧展です。
北川民次はどんな画家?20歳で渡米しメキシコで出発
世田谷美術館公式によると、北川民次は1894年生まれ。20歳で渡米して働きながら絵を学び、1920年代のメキシコで新進画家、そして教育者として出発しました。1936年に帰国し、東京・池袋を経て愛知・瀬戸に居を定めています。
番組では「メキシコに少し立ち寄るつもりが、その文化に強く引かれた画家」という親しみやすい入口から、北川がなぜ独特の色彩や人物表現へ向かったのかをたどります。
「北川民次展―メキシコから日本へ」は何が見どころ?
世田谷美術館の展覧会は、油彩約60点に加え、水彩、素描、版画など約50点、メキシコの芸術動向に関する資料や交流した芸術家の作品を含む約180点で北川の表現を多角的に紹介した回顧展でした。
展示の軸には、市井の人々への温かなまなざしと社会への鋭い視線、メキシコ壁画運動の影響、子どもに向けた絵本や美術教育、1955年のメキシコ再訪後に取り組んだ壁画などがあります。番組を見る際は、単に「色が鮮やか」というだけでなく、描かれた人々や社会への視線にも注目すると理解が深まります。
世田谷美術館の展覧会は現在も見られる?放送と会期の違いに注意
今回テレビで紹介される世田谷美術館の「北川民次展―メキシコから日本へ」は、2024年9月21日から11月17日まで開催された展覧会で、現在は終了しています。2026年9月13日の放送日に同展が開催中という意味ではありません。
展覧会は名古屋市美術館、世田谷美術館、郡山市立美術館を巡回しました。放送を見て北川民次に興味を持った場合は、展覧会図録や各美術館の公式記録を手掛かりに作品背景をたどるのも一つの方法です。関連するテレビ番組はテレビ・ドラマ関連記事から探せます。
はじめての美術館9月13日のよくある質問
はじめての美術館9月13日は何時から?
KBS京都で2026年9月13日(日)19:00~19:30の放送予定です。
今回取り上げる美術館と展覧会は?
東京都世田谷区砧公園の世田谷美術館で開催された「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」を取り上げます。
北川民次はどんな画家?
1894年生まれ。20歳で渡米し、その後メキシコで画家・教育者として活動。1936年の帰国後も、日本とメキシコで得た経験を背景に独自の表現を追求しました。
まとめ|北川民次の「メキシコから日本へ」を作品からたどる30分
9月13日19時の「はじめての美術館」は、片桐仁さんと村山輝星さんが世田谷美術館の北川民次展を通して、画家の歩みと作品の見方を紹介する回です。
北川民次を知る鍵は、メキシコで得た経験、日本帰国後の制作、民衆へのまなざし、美術教育や壁画への関心です。展覧会自体は終了していますが、番組は北川の独自性を初めて知る入口として楽しめる内容です。

