映画「漁港の肉子ちゃん」Eテレ9月20日|声優・あらすじ・主題歌を初見向け解説|9/20 15:30

2026年9月20日(日)15時30分からNHK Eテレで映画「漁港の肉子ちゃん」が放送されます。西加奈子さんの同名小説を、明石家さんまさんの企画・プロデュースでアニメ映画化した作品で、北の漁港に流れ着いた母・肉子ちゃんと娘・キクコの暮らしを描きます。

明るく豪快な肉子ちゃんと、思春期に入り母を少し恥ずかしく感じるキクコ。笑いの多い作品ですが、中心にあるのは親子だからこそ言えないこと、居場所を作ること、家族の秘密をどう受け止めるかというテーマです。初見の人向けに放送時間、声優、物語の見どころ、主題歌まで整理します。

映画「漁港の肉子ちゃん」の放送時間・声優・スタッフ

放送日時2026年9月20日(日)15:30〜17:07
放送局NHK Eテレ
企画・プロデュース明石家さんま
原作西加奈子「漁港の肉子ちゃん」
監督渡辺歩
脚本大島里美
アニメーション制作STUDIO4℃

放送情報では、大竹しのぶさん、Cocomiさん、花江夏樹さん、吉岡里帆さん、マツコ・デラックスさん、石井いづみさん、中村育二さん、下野紘さんらが声の出演として案内されています。作品公式サイトでは山西惇さん、八十田勇一さんもキャストに名を連ねています。

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あらすじは?肉子ちゃんとキクコが漁港で暮らす理由

肉子ちゃんは情に厚く惚れっぽい性格で、恋愛で失敗するたびに娘のキクコと各地を転々としてきました。2人がたどり着いたのが北の漁港。そこで焼肉店「うをがし」の店主・サッサンと出会い、彼が所有する船で暮らし始めます。

母は底抜けに明るく、娘は周囲を冷静に見るしっかり者。キクコが学校生活や少年・二宮との出会いを経験するなかで、母娘の関係と、それまで語られてこなかった秘密が少しずつ物語の中心へ入ってきます。

初見で見る場合は、肉子ちゃんの言動を単なる“強烈なお母さん”として見るだけでなく、キクコが母をどう見つめ、そこから自分自身の居場所をどう作っていくかに注目すると、後半の感情の動きが分かりやすくなります。

声優キャストの注目点|大竹しのぶ×Cocomi×花江夏樹

肉子ちゃん役は大竹しのぶ

作品公式では、肉子ちゃんを恋愛では失敗続きでも、生まれつきのポジティブさで周囲を明るくする人物として紹介しています。大竹しのぶさんの芝居では豪快な笑いだけでなく、娘を包む母親としての柔らかさも見どころです。

キクコ役はCocomi、二宮役は花江夏樹

娘のキクコ役はCocomiさん。小学5年生という多感な時期の揺れを担う役です。花江夏樹さんが演じる二宮との出会いも、キクコが漁港の町で新しい関係を築いていく重要な要素になります。

吉岡里帆さん、マツコ・デラックスさん、下野紘さんらも参加しており、アニメ専業の声優だけに限定しない多彩なキャスティングも作品の特色です。

主題歌「イメージの詩」とSTUDIO4℃の映像美も見どころ

主題歌は稲垣来泉さんが歌う「イメージの詩」。吉田拓郎さんが作詞・作曲した楽曲を武部聡志さんが編曲し、GReeeeNがサウンドプロデュースを担当しています。エンディングテーマはGReeeeNの「たけてん」です。

アニメーション制作はSTUDIO4℃。作品公式は船上での母娘の暮らしやノスタルジックな漁港の景色、季節の移り変わりを鮮やかに描く点を紹介しています。水面の光、町の色、食べ物の描写など生活感のある背景にも注目です。

原作者の西加奈子さんが石巻市と女川町を訪れた経験が原作誕生のきっかけになったことも作品公式ニュースで紹介されています。物語の舞台は特定の実在町をそのまま描写したものではありませんが、漁港の空気感を知る背景として興味深いポイントです。

よくある質問

「漁港の肉子ちゃん」は何時から放送ですか?

2026年9月20日(日)15時30分から17時07分まで、NHK Eテレで放送予定です。

肉子ちゃんとキクコの声は誰ですか?

肉子ちゃんは大竹しのぶさん、娘のキクコはCocomiさんが演じます。

原作と企画・プロデュースは誰ですか?

原作は西加奈子さんの同名小説で、劇場アニメ映画を明石家さんまさんが企画・プロデュースしました。

まとめ

Eテレで9月20日15時30分から放送される「漁港の肉子ちゃん」は、明るく豪快な母・肉子ちゃんと、思春期の娘・キクコが北の漁港で新しい生活を始めるハートフルコメディーです。笑える会話の奥に、母娘の距離、秘密、居場所というテーマがあります。

大竹しのぶさんとCocomiさんを中心とした声の芝居、花江夏樹さんら多彩なキャスト、STUDIO4℃の漁港描写、主題歌「イメージの詩」まで含めて見ると、家族の物語としてだけでなく一本のアニメ映画としての魅力も味わいやすい作品です。

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