ギョギョッとサカナ★スター超感覚魚SP|ナマダ・デンキウナギ・アマゾン魚の能力を解説|8/7 19:30
2026年8月7日(金)のNHK Eテレ「ギョギョッとサカナ★スター」は、通常回を拡大した59分の「超感覚魚スペシャル」です。
今回の主役は、驚異的な嗅覚をもつ怪魚「ナマダ」、南米アマゾンのピラニア、ピラルクー、デンキウナギ。人間の五感にあたる感覚だけでなく、水圧や微弱な電気を読み取る魚ならではの能力が紹介されます。
ギョギョッとサカナ★スター超感覚魚スペシャルの放送日時・出演者
| 番組名 | ギョギョッとサカナ★スター 超感覚魚スペシャル |
|---|---|
| 本放送 | 2026年8月7日(金)午後7時30分~午後8時29分/NHK Eテレ |
| 再放送 | 2026年8月8日(土)午前10時00分~午前10時59分/NHK Eテレ |
| 出演 | さかなクン、虹咲カリナ |
| 語り | 横田栄司、龍田直樹 |
| 主な魚 | ナマダ、ピラニア、ピラルクー、デンキウナギ |
| コラボ | ダーウィンが来た!/ヒゲじい |
番組初となる南米アマゾン特集に加え、「ダーウィンが来た!」とのコラボも見どころです。さかなクンとヒゲじいのダジャレ合戦も予告されています。
ナマダとは?驚異の嗅覚をもつ怪魚をさかなクンが狙う
前半でさかなクンが釣り上げようとするのが、番組で「嗅覚モンスター」と紹介されるナマダです。ナマダという名前を初めて聞き、「ナマズの間違い?」「どんな魚?」と気になった人も多いでしょう。
番組では、においを手がかりに獲物や餌を探す能力に注目します。水中では、陸上のように遠くを見渡せない状況や濁った環境もあります。そのため魚にとって嗅覚は、餌、仲間、危険、繁殖場所などを知るための重要な情報源です。
さらに最先端の研究室では、あやしく光る「謎の感覚器」の正体を調査。見た目だけでは分からない、魚の体に備わったセンサーの仕組みが大きなポイントになりそうです。
魚の「超感覚」とは?五感を超える側線・電気感覚
魚にも視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚に相当する感覚がありますが、それだけではありません。代表的なのが、体の側面などに並ぶ側線です。
- 側線:水の流れや振動、周囲の動きを感じ取る
- 嗅覚:水中に溶けた化学物質を検知する
- 電気感覚:生物や周囲がつくる微弱な電場を感じ取る
- 発電能力:自ら電場をつくり、探索・通信・捕食・防御に利用する
暗い場所や濁った水中でも障害物や獲物を把握できるのは、こうした感覚があるためです。人間から見ると「超能力」のようですが、魚にとっては生き残るために発達した感覚といえます。
アマゾンのピラニア・ピラルクー・デンキウナギは何がすごい?
ピラニア
鋭い歯と肉食魚のイメージで知られるピラニア。番組では、獲物や周囲の変化をどのように察知するのかが注目点です。単に「怖い魚」としてではなく、アマゾンの水中環境に適応した感覚の持ち主として紹介されます。
ピラルクー
ピラルクーはアマゾンを代表する巨大淡水魚です。水面に浮上して空気を取り込む特徴でも知られ、巨大な体で環境の変化をどう捉えるのかが見どころです。大きさだけではない、生存戦略に注目したい魚です。
デンキウナギ
デンキウナギは、発電器官を使って電気を生み出します。強い放電は獲物を捕らえたり敵から身を守ったりするために使われ、弱い電気は周囲を探る「電気定位」に利用されます。
2025年には名古屋大学の研究グループが、デンキウナギの発電器官で、成熟した発電細胞になる前とみられる未分化様の細胞集団を発見したと発表しました。発電細胞がどのようにつくられるのかを解明する手がかりとして注目されています。
ダーウィンが来た!とのコラボとヒゲじいの登場
今回のスペシャルでは、NHKの人気自然番組「ダーウィンが来た!」とのコラボが実現します。ヒゲじいの声を担当する龍田直樹さんも語りに名を連ねています。
「ギョギョッとサカナ★スター」の魚類に特化した深掘りと、「ダーウィンが来た!」の生きもの番組らしい見せ方が組み合わさるため、子どもの自由研究のヒントを探している家庭にも見やすい内容です。
生きもの番組が好きな方は、当サイトの「嗚呼!!みんなの動物園」の放送内容まとめもあわせてどうぞ。
見逃し配信・再放送は?放送前後に確認したいポイント
テレビでの再放送は、2026年8月8日(土)午前10時00分からNHK Eテレで予定されています。録画予約をする場合は、本放送と再放送の両方を番組表で確認しておくと安心です。
NHK番組のインターネット配信は、番組や地域、配信期間によって扱いが異なります。視聴時点でNHKの公式番組ページやNHK ONEの番組検索を確認してください。スポーツ中継での確認方法を知りたい方は、NHK ONEの見逃し配信確認を含む記事も参考になります。
巨大魚の捕獲企画が好きな方には、相葉ヒロミ・小野川の巨大魚ハクレン企画もおすすめです。
ギョギョッとサカナ★スター超感覚魚SPの見どころまとめ
- 2026年8月7日午後7時30分からEテレで59分スペシャル
- さかなクンが嗅覚モンスター「ナマダ」を狙う
- 最先端研究で謎の感覚器に迫る
- 番組初の南米アマゾン特集
- ピラニア、ピラルクー、デンキウナギの超感覚を調査
- 「ダーウィンが来た!」とコラボし、ヒゲじいも登場
- 再放送は8月8日午前10時から予定
魚が水中の世界をどのように感じ取っているのかを、釣り、実験、アマゾン取材を通して楽しめる回です。夏休みの自由研究で「魚の感覚」「デンキウナギの発電」「側線」を調べたい子どもにも役立つ内容になりそうです。
よくある質問
超感覚魚スペシャルの放送日はいつですか?
本放送は2026年8月7日(金)午後7時30分から午後8時29分まで、NHK Eテレで放送予定です。
再放送はありますか?
2026年8月8日(土)午前10時00分から午前10時59分まで、NHK Eテレで再放送予定です。
登場する魚は何ですか?
ナマダ、ピラニア、ピラルクー、デンキウナギなどが登場します。
デンキウナギはなぜ電気を出すのですか?
獲物を捕らえる、敵から身を守る、周囲を探るといった目的で放電を使い分けると考えられています。
参考情報
- テレビマンユニオン「ギョギョッとサカナ★スター 2026年8月」
- Gガイド番組表「ギョギョッとサカナ★スター 超感覚魚スペシャル」
- 名古屋大学「デンキウナギの発電器官に未分化様の細胞を発見」
- 一色出版「電気感覚と発電魚」

