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グッと!地球便10月31日RBC|吉田合々香は誰?プリンシパルとハムレット挑戦を紹介|10/31 9:29

10月31日(土)9時29分からRBCテレビで放送される「グッと!地球便」は、オーストラリアでバレエダンサーとして活躍する吉田合々香(よしだ・ねねか)さんを紹介する回です。

15歳でひとり海外へ渡り、現在はクイーンズランド・バレエ団の最高位にあたるプリンシパルとして舞台に立つ吉田さん。番組では、シェイクスピアの悲劇をバレエ化した『ハムレット』の難役に挑む姿と、長野県で暮らす両親の思いが描かれます。

グッと!地球便10月31日RBCの放送日時と主人公

項目内容
放送日時2026年10月31日(土)9:29〜
放送局RBCテレビ
番組名グッと!地球便
主人公吉田合々香さん
拠点オーストラリア・ブリスベン
所属Queensland Ballet(クイーンズランド・バレエ団)
階級Principal Artist(プリンシパル)

今回RBCテレビで放送される内容は、読売テレビで2026年9月6日に放送された#850と同じエピソードです。読売テレビ公式では、吉田さんが15歳で単身フランスへ渡り、19歳でクイーンズランド・バレエ団に入団し、2021年にプリンシパルへ昇格した歩みが紹介されています。

RBCで見る方にとっては、吉田さんがなぜ15歳で海外に出たのか、プリンシパルとはどんな立場なのか、そして『ハムレット』でどんな役に挑戦したのかが大きなポイントです。

同じエピソードの初回放送時の内容を詳しく整理した記事は、グッと!地球便9月6日|吉田合々香は誰?日本人初プリンシパルと『ハムレット』挑戦でも紹介しています。

吉田合々香さんは誰?15歳で単身フランスへ

吉田合々香さんは、Queensland Ballet公式プロフィールによると金沢出身で、3歳からバレエを始めました。15歳でパリへ渡り、世界的なバレエダンサーとして知られるドミニク・カルフーニ氏のもとで本格的な訓練を始めています。

その後はスペインでも学び、2011年にはパリ国立高等音楽・舞踊学校へ進みました。さらに2013年のローザンヌ国際バレエコンクールでファイナリストとなり、当時Queensland Balletの芸術監督だったリー・ツンシン氏から声をかけられたことが、オーストラリアへ渡る大きな転機になりました。

2014年にJette Parker Young ArtistとしてQueensland Balletに加入し、2015年にCompany Artist、2018年にSoloist、2019年にSenior Soloistへ昇格。2021年にはPrincipal Artistへ昇格し、現在も同団の主要ダンサーとして紹介されています。

番組タイトルにある「15歳でひとり海を渡り、バレエの最高位まで上り詰めた娘へ」という言葉は、単なるキャッチコピーではありません。10代半ばから家族と離れ、フランス、スペイン、オーストラリアと場所を移しながら積み上げてきた長い時間が背景にあります。

プリンシパルとは?吉田合々香さんが立つ最高位

プリンシパルは、バレエ団で主要作品の主役級を担う最上位のダンサーです。Queensland Ballet公式では、吉田さんは2021年にPrincipal Artistへ昇格し、現在もPrincipal Artistsの一人として掲載されています。

吉田さんのレパートリーには、『眠れる森の美女』のオーロラ姫、『ジゼル』のタイトルロール、『ロミオとジュリエット』のジュリエット、『白鳥の湖』のオディールなど、古典バレエを代表する重要な役が並びます。

技術の高さだけでなく、人物の感情や物語を身体で伝える表現力が求められる役ばかりです。今回の『ハムレット』では、その経験を持つ吉田さんにとっても簡単ではない人物に向き合う姿が紹介されます。

『ハムレット』で吉田合々香さんが演じるガートルードとは?

読売テレビ公式によると、吉田さんが『ハムレット』で演じるのは、主人公ハムレットの母でデンマーク王妃のガートルードです。吉田さん自身、母親役の経験がほとんどなく、役作りに苦労していたことが番組で紹介されています。

Queensland Balletの2026年版『Hamlet』は、振付家Leo Mujićによる作品で、6月19日から7月18日までブリスベンのTalbot Theatreで上演されました。音楽にはチャイコフスキーとサン=サーンスが使われ、古典バレエと現代的な身体表現を組み合わせながら、復讐、悲しみ、権力、裏切りといった原作の重いテーマを描く作品です。

言葉で進むシェイクスピア作品を、台詞ではなく動きだけで伝えるのがバレエ版の大きな特徴です。番組では、吉田さんが相手役と何度も確認しながら、ガートルードの内面をどう表現するか探り続ける様子が映し出されます。

ガートルードの苦しみを踊りでどう見せる?

Queensland Ballet公式の作品紹介では、ガートルードはハムレットの母であり王妃として登場します。物語の終盤では、毒をめぐる悲劇に巻き込まれ、家族と王国の崩壊の中で命を落とす人物です。

読売テレビ公式では、吉田さんが「女王」「ひとりの女性」「ハムレットの母」という複数の立場を抱えるガートルードの苦しみを身体で表現したことが紹介されています。毒が回る肉体的な苦しさだけでなく、新しい夫への複雑な感情や、息子ハムレットへの思いまで重なる場面がクライマックスの見どころです。

本番当日も開演直前まで役への探求を続けたとされ、完成した振付を正確に踊るだけではなく、人物の感情を深く掘り下げる吉田さんの姿勢が伝わる内容になっています。

家族との時間を犠牲にしてもバレエを続ける理由

番組で印象的なのは、華やかなプリンシパルという肩書きだけでなく、トップダンサーとしての生活の厳しさも描かれる点です。読売テレビ公式によると、吉田さんは朝からスタジオに入り、帰宅は夜になる生活を続けています。

15歳で親元を離れて以降、家族と同じ時間を過ごせない寂しさがありながらも、現役ダンサーとして活動できる時間には限りがあります。吉田さんは、後悔を残さないために今できることへ全力を注ぎたいという思いを語っています。

その一方で、毎週のように会う親友とのランチが、バレエから少し離れて心を休める大切な時間になっていることも紹介されています。舞台上の強さと、舞台を離れたときの素顔の両方が見えるところもこの回の魅力です。

両親が届けたプレゼントと手紙

「グッと!地球便」は、海外で暮らす家族へ、日本にいる家族の思いを込めた届け物を運ぶ番組です。今回、長野県で暮らす吉田さんの両親が選んだのは、パジャマとストールでした。

頑張り続ける娘に少しでも心と体を休めてもらいたいこと、離れていても父と母を近くに感じてほしいこと。そんな気持ちが込められた贈り物です。

さらに両親からの手紙を読んだ吉田さんは涙を見せます。15歳から続く海外生活と、家族が見守ってきた年月があるからこそ、単なる成功物語ではなく、親子それぞれの時間が重なる場面になっています。

今の吉田合々香さんは?Queensland BalletでPrincipal Artistとして活動

Queensland Balletの公式ダンサーページでは、吉田合々香さんは現在もPrincipal Artistとして掲載されています。2026年の『Hamlet』を経て、バレエ団の中心メンバーとして活動を続けています。

また同団公式では、吉田さんが2024年に在籍10周年を迎えたことも紹介されています。2014年にオーストラリアへ渡ってから、若手育成枠から段階的に昇格し、10年以上にわたり同じカンパニーでキャリアを築いてきたことになります。

今回のRBC放送は、『ハムレット』本番の舞台裏だけでなく、その舞台に立つまでの長い積み重ねを知る機会にもなります。

前回RBCで放送された「グッと!地球便」もチェック

RBCテレビでは前週の10月24日にも「グッと!地球便」が9時29分から放送され、フランスの古城で暮らす齋藤美和さんの回が放送されました。

RBCでの放送ペースや別地域で放送される回を追いたい方は、グッと!地球便10月24日RBC|フランス古城で自給自足する齋藤美和さんの回もあわせて確認できます。

参考にした情報

よくある質問

10月31日の「グッと!地球便」に登場する吉田合々香さんは誰?

オーストラリアのQueensland BalletでPrincipal Artistを務める日本人バレエダンサーです。15歳でフランスへ渡り、2014年にQueensland Balletへ加入、2021年にPrincipal Artistへ昇格しました。

吉田合々香さんが『ハムレット』で演じる役は?

主人公ハムレットの母で、デンマーク王妃のガートルードです。番組では、母親役の経験が少ない吉田さんが難しい人物像を踊りで表現するために役を掘り下げる姿が紹介されます。

両親から吉田合々香さんへの届け物は何?

パジャマとストール、そして手紙です。頑張り続ける娘に休んでもらいたいことと、離れていても両親を近くに感じてほしいという思いが込められています。

まとめ

10月31日9時29分からRBCテレビで放送される「グッと!地球便」は、Queensland BalletのPrincipal Artist・吉田合々香さんを追う回です。

15歳でひとり海外へ渡った少女が、長い年月をかけてバレエ団の最高位へ上り詰め、2026年には『ハムレット』のガートルードという難役に挑みました。舞台上の表現力だけでなく、家族と離れて歩んできた時間、両親が届けるパジャマとストール、手紙に込められた思いまでが重なるエピソードです。

RBCで初めてこの回を見る方は、吉田さんの華やかな経歴だけでなく、その裏側にある家族との距離と、今しかできない舞台に全力を注ぐ覚悟にも注目すると、より深く楽しめます。

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