ニッポン美景めぐり八ヶ岳周辺のロケ地は?蓼科湖・北八ヶ岳ロープウェイ・野辺山を巡る【10月12日】|10/12 6:56
10月12日(月)6時56分からBSフジ4Kで放送される「ニッポン美景めぐり 八ヶ岳周辺」は、和合真一さんが長野県の八ヶ岳周辺をカメラ片手に巡る回です。
BSフジ公式では、蓼科湖畔の彫刻公園、奥蓼科の景勝地、北八ヶ岳ロープウェイ、野辺山の国立宇宙電波観測所、南沢遊歩道の苔の森が紹介されています。番組を見て「ここはどこ?」「実際に行ける?」と気になった方に向け、場所の特徴とアクセスをまとめました。
10月12日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)6:56〜7:26 |
| 放送局 | BSフジ4K |
| 番組名 | ニッポン美景めぐり 八ヶ岳周辺 |
| 旅人 | 和合真一 |
| ナレーター | 服部潤 |
| 旅先 | 長野県・八ヶ岳周辺 |
Gガイドの2026年10月12日BS4K番組表でも、6時56分から「ニッポン美景めぐり 八ヶ岳周辺」が編成されています。
この回は、標高の高い山岳景観だけでなく、湖畔のアート、ロープウェイ、電波天文学の観測施設、苔の森まで、八ヶ岳周辺の風景を異なる角度から楽しめる内容です。
蓼科湖畔の彫刻公園はどこ?
番組公式で最初に具体的な訪問先として挙げられているのが、蓼科湖畔の彫刻公園です。蓼科観光協会の公式案内でも、蓼科湖に彫刻公園があることが紹介されています。
蓼科湖は1952年に農業用の温水ため池として造られ、現在は蓼科観光の中心の一つになっています。白樺やカラマツに囲まれ、天気が良い日には八ヶ岳の山並みを望めるため、湖そのものも写真を撮りたくなる場所です。
蓼科湖の見どころ
湖畔を歩きながら、水面に映る山や木々を眺められるのが魅力です。秋は周辺の木々が色づき、番組のようにカメラを持って散策するのにも向いています。
彫刻と自然を一緒に楽しめるため、美術館の展示室とは違い、背景に空や湖、樹木を入れながら作品を見ることができます。短時間で立ち寄るより、湖畔散策と合わせて時間を取ると景色の変化を楽しみやすくなります。
蓼科観光協会の案内では彫刻公園の営業時間も掲載されていますが、季節や降雪の影響を受けるため、訪問当日は最新情報の確認がおすすめです。
奥蓼科の景勝地はどこ?
BSフジ公式では、蓼科湖畔のあとに奥蓼科にある美しい景勝地を巡るとしています。ただし、この部分は固有の場所名まで記載されていません。
奥蓼科には、静かな水面で知られる御射鹿池や、滝をたどる横谷峡など、自然景観を楽しめる場所があります。茅野市は御射鹿池を、市内を代表する景観の一つとして案内しており、東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとして知られています。
御射鹿池へ行く場合
茅野市の案内では、御射鹿池は茅野駅から車で約30分とされています。池の周辺は自然環境を守りながら見学する場所なので、道路上での停車や無理な撮影は避け、指定された場所から景観を楽しむのが基本です。
ただし、番組公式が「奥蓼科の景勝地」とだけ記載しているため、御射鹿池が今回の映像に登場する場所だと断定はできません。放送で景観や案内表示を確認すると、より確実に場所を特定できます。
横谷峡も奥蓼科の代表的な散策地
蓼科観光協会は横谷峡遊歩道を、複数の滝を巡れる絶景スポットとして紹介しています。乙女滝、霧降の滝、王滝、おしどり隠しの滝などがあり、渓谷沿いを歩きながら異なる表情を楽しめます。
こちらも番組公式が固有名を示しているわけではありませんが、奥蓼科で渓流や滝の景色を楽しみたい人にとっては有力な立ち寄り先です。
北八ヶ岳ロープウェイは標高2237mへ
この回で最も場所を特定しやすいのが、北八ヶ岳ロープウェイです。BSフジ公式は、ここで標高2,237mの景観を楽しむと明記しています。
北八ヶ岳ロープウェイ公式によると、山麓駅は標高1,771m、山頂の坪庭駅は標高2,237m。高低差466mを約7分で上ります。ゴンドラの窓から山岳風景が変化していくため、移動そのものが見どころです。
住所とアクセス
北八ヶ岳ロープウェイの住所は長野県茅野市北山4035-2541です。
車の場合は中央自動車道の諏訪ICから約40〜50分。公共交通ではJR中央線の茅野駅から「北八ヶ岳ロープウェイ」行きのバスを利用し、所要は約60分と案内されています。
山頂駅の周辺には坪庭自然園が広がり、溶岩台地を高山植物や低木が覆う独特の風景を楽しめます。標高が高いため、ふもとより気温が低いことを考えて服装を用意しておくと安心です。
野辺山の国立宇宙電波観測所は見学できる
番組後半で登場するのが、野辺山にある国立天文台野辺山です。BSフジ公式では「国立宇宙電波観測所」と表現されています。
国立天文台野辺山には45m電波望遠鏡などの観測装置があり、電波天文学の研究拠点として知られています。大きなパラボラアンテナが高原に並ぶ景観は、自然中心の八ヶ岳旅とは違った迫力があります。
住所・見学時間・料金
住所は長野県南佐久郡南牧村野辺山462-2です。
国立天文台の案内では、見学コースは原則として毎日8時30分から17時まで公開され、入場無料、自由見学で、予約も不要とされています。年末年始や気象条件によって見学できない場合があります。
見学コースの所要時間は約1時間が目安です。45m電波望遠鏡だけでなく、複数の観測装置や解説パネルを見られるので、番組を見て興味を持った人が実際に訪ねやすいスポットです。
電車でのアクセス
JR小海線の野辺山駅から徒歩約40分と案内されています。徒歩では距離があるため、天候や体力に合わせて移動手段を考えるのがおすすめです。
車では中央道の須玉IC、長坂IC、小淵沢ICなど複数方向からアクセスできます。標高の高い地域なので、秋以降は朝晩の冷え込みにも注意してください。
南沢遊歩道の苔の森を歩く
BSフジ公式は、野辺山での見どころとして南沢遊歩道の苔の森を散策すると紹介しています。
八ヶ岳周辺は苔の景観でも知られています。森の中では足元の小さな苔から樹木の根元まで緑が広がり、ロープウェイから見る大きな山岳景観とは対照的な、静かな風景を楽しめます。
番組公式には南沢遊歩道の細かな起点・終点や駐車場所までは記載されていません。山間部の遊歩道は天候で状況が変わりやすいため、実際に歩く場合は現地の観光案内や登山情報を確認してから入るのが安全です。
苔の森を楽しむなら白駒の池周辺も参考に
番組の南沢遊歩道とは別の場所ですが、北八ヶ岳で苔の森を楽しみたい人には白駒の池周辺も知られています。白駒荘の公式案内では、周辺の原生林が「日本の貴重なコケの森」に選定され、数多くの苔が生息すると紹介されています。
こちらは番組ロケ地として案内するものではなく、八ヶ岳の苔景観を実際に体験したい人向けの参考スポットです。番組で興味を持ったあと、別日にゆっくり歩く候補として考えるとよいでしょう。
番組スポットを巡るなら移動距離に注意
この回の訪問先は、蓼科・北八ヶ岳側と野辺山側に分かれています。同じ「八ヶ岳周辺」でも、すべてが徒歩圏内にまとまっているわけではありません。
一日で番組スポットを追う場合は、蓼科湖、奥蓼科、北八ヶ岳ロープウェイを一つのまとまりとして考え、野辺山方面は移動時間を別に確保すると無理が少なくなります。
山道では移動時間が市街地より読みにくく、紅葉期や休日は混雑することもあります。景色を撮る時間まで考えるなら、訪問先を絞ったほうが番組のように一つ一つの風景を楽しめます。
10月の八ヶ岳は標高差によって気温が大きく変わります。蓼科湖周辺と標高2,237mのロープウェイ山頂では体感温度が違うため、脱ぎ着できる上着があると便利です。
参考にした情報
よくある質問
10月12日の「ニッポン美景めぐり 八ヶ岳周辺」は何時からですか?
BSフジ4Kで2026年10月12日(月)6時56分から7時26分まで放送予定です。
番組で訪れる場所はどこですか?
BSフジ公式では、蓼科湖畔の彫刻公園、奥蓼科の景勝地、北八ヶ岳ロープウェイ、野辺山の国立宇宙電波観測所、南沢遊歩道の苔の森が案内されています。
国立天文台野辺山は一般でも見学できますか?
国立天文台の公式案内では、見学コースを原則毎日8時30分から17時まで無料で自由見学でき、通常は予約不要とされています。
まとめ
10月12日放送の「ニッポン美景めぐり 八ヶ岳周辺」は、蓼科湖畔のアート、奥蓼科の自然、標高2,237mの北八ヶ岳ロープウェイ、野辺山の巨大な電波望遠鏡、苔の森を一度に楽しめる回です。
実際に巡る場合は、蓼科側と野辺山側の移動距離を考えて余裕のある計画を立てるのがポイントです。番組で気になった一か所だけを目的地にしても、八ヶ岳らしい景観を十分に味わえる旅になります。

