京都はんなり紀行#24「打つ」の訪問先7か所|住所・アクセス・営業時間と見学予約|11/5 17:30
2026年11月5日(木)17時30分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」は、テーマ「打つ」の回です。番組情報では、時計修理、蕎麦、金属工芸、京料理、心に残る風景まで、京都の7か所が訪問先として案内されています。
今回は、放送に登場する場所を実際に訪ねるときに役立つ住所・アクセス・営業時間をまとめました。工房や史跡には予約が必要な場所もあるため、気軽に立ち寄れる店と、事前の申し込みが欠かせない場所を分けて確認しておきましょう。
京都はんなり紀行#24「打つ」の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)17:30~ |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 番組名 | 京都はんなり紀行 #24「打つ」 |
| テーマ | 打つ |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 主な訪問先 | 勝屋、蕎麦屋にこら、錺匠 竹影堂、将大鍛刀場、杢兵衛、生身天満宮、山紫水明處 |
番組表の詳細では、「打つ」を「たたく」「ぶつける」だけに限定せず、「時を打つ」「蕎麦を打つ」「金属を打つ」「舌鼓を打つ」「心を打つ」という意味の広がりから京都を巡ります。
今回の放送は、以前にも放送された#24「打つ」と同じテーマの回です。過去の記事では訪問先や番組の流れを紹介しているため、この記事では現地へ行く際の実用情報を中心に整理します。
「打つ」の訪問先7か所と住所・営業時間一覧
| 場所 | 所在地 | 営業・見学の目安 |
|---|---|---|
| 勝屋 | 京都市中京区三条通富小路東入中之町33 | 10:00~18:00、水・日休 |
| 蕎麦屋にこら | 京都市上京区智恵光院通五辻上ル五辻町69-3 | 昼・夜営業、火・水休 |
| 錺匠 竹影堂 | 京都市中京区押小路通麩屋町西入ル橘町621 | 平日10:00~18:00、土日祝休 |
| 将大鍛刀場 | 亀岡市本梅町西加舎石敷32-1 | 予約制の体験、9:00・13:00開始枠 |
| 杢兵衛 | 京都市東山区祇園町南側570-120 | 昼12:00~13:00、夜18:00~19:30最終入店 |
| 生身天満宮 | 南丹市園部町美園町1号67番地 | 拝観自由 |
| 山紫水明處 | 京都市上京区東三本木通丸太町上る南町 | 10:00~17:00、事前予約制 |
営業時間や見学条件は、各施設の公式案内・自治体や観光団体の施設情報をもとに整理しています。飲食店は予約や臨時休業、工房・史跡は見学枠や受付方法が異なるため、訪問前に各施設の案内を確認してください。
京都市内で訪ねたい5か所|時計・蕎麦・金属工芸・京料理・書斎
勝屋|三条通で「時を打つ」アンティーク時計修理
番組で「時を打つ」場所として紹介されるのが、京都三条の時計修理店・勝屋です。店舗案内によると、住所は京都市中京区三条通富小路東入中之町33。
営業時間は10時から18時、水曜日と日曜日が定休日です。
最寄りは京都市営地下鉄の京都市役所前駅で、公式サイトでは徒歩約3分と案内されています。烏丸御池駅からは徒歩約7分、京阪三条駅からは徒歩約12分です。
京都駅から向かう場合は、市バスで河原町三条まで行き、そこから徒歩約5分のルートも掲載されています。
勝屋は古いアンティーク時計の修理も扱っています。時計が時を刻む仕組みや、長く使われてきた時計を修理して動かす仕事に関心がある方は、番組の「時を打つ」という切り口にも注目したいですね。
蕎麦屋にこら|今出川・西陣で蕎麦を打ち、そば前を味わう
「蕎麦を打つ」と「そば前」の文化を紹介する場所が、蕎麦屋にこらです。住所は京都市上京区智恵光院通五辻上ル五辻町69-3。
公式サイトでは、地下鉄烏丸線の今出川駅から市バス201・203・59系統に乗り、「今出川浄福寺」で下車し、智恵光院通を北へ徒歩約5分と案内されています。
営業時間は昼が11時30分から14時30分まで、夜が17時30分から21時30分まで。公式サイトには、当面の間は夜のラストオーダーを20時、閉店を21時とする案内もあります。
定休日は火曜日・水曜日で、予約がない場合は早仕舞いすることもあると記載されています。
蕎麦屋にこらは、蕎麦を待つ時間に酒や料理を楽しむ「そば前」を大切にしている店です。公式サイトによると、玄蕎麦を保管し、その日に必要な分を石臼で製粉。
つなぎを入れず、毎朝手打ちする十割蕎麦を提供しています。
予約は可能な限り事前にするよう案内されています。予約には昼・夜それぞれ最低利用額とワンドリンク制があるため、予約条件を確認してから予定を立てると安心です。
駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用する形です。
錺匠 竹影堂|京都市役所前から歩ける金属工芸の工房
金属を打つ職人技の一つとして登場するのが、錺匠 竹影堂です。公式サイトによると、江戸時代後期の寛政年間から200年以上にわたり、京都で錺金具を制作してきた工房です。
金・銀・銅などを使い、茶道具や香道具、仏具、装飾品などを手がけています。
所在地は京都市中京区押小路通麩屋町西入ル橘町621。会社概要に掲載されている営業時間は平日10時から18時で、土日祝・お盆・年末年始は休みです。
地下鉄東西線の京都市役所前駅から徒歩約5分、烏丸御池駅から徒歩約10分が目安です。
工房では彫金体験や見学の受け入れも案内されていますが、一般の店舗のように自由に見学できるとは限りません。体験や工房見学を希望する場合は、日時や受け入れ条件を事前に問い合わせてください。
杢兵衛|祇園で京料理に舌鼓を打つ
「舌鼓を打つ」ほどの京料理を味わう場所として紹介されるのが、祇園の杢兵衛です。住所は京都市東山区祇園町南側570-120。
公式サイトでは、京阪の祇園四条駅から約296メートル、花見小路通沿いと案内されています。
営業時間はランチが12時から13時までの最終入店、ディナーが18時から19時30分までの最終入店です。定休日は日曜日と第3月曜日。
月曜日のランチ営業は行っていないため、昼に訪れる場合は曜日にも注意してください。
予約・問い合わせは電話075-525-0115で受け付けています。番組を見て料理を味わってみたいと思った場合は、コースや空席を確認してから訪問するのがおすすめです。
山紫水明處|頼山陽の書斎は予約なしで入れる?
「心を打つ風景」の場所として案内されるのが、頼山陽書斎山紫水明處です。京都市公式の京都観光Naviによると、頼山陽が文政11年(1828年)に自宅の庭に建てた草堂風の書斎で、鴨川や東山の眺望を借景にしています。
「山紫水明」という言葉が広く使われるようになった由来にも関わる場所です。
所在地は京都市上京区東三本木通丸太町上る南町。市バス「河原町丸太町」下車、または京阪「神宮丸太町」駅からアクセスできます。
営業時間は10時から17時、受付は16時まで。休みは8月と12月中旬から3月中旬です。
見学は自由入場ではなく、事前予約が必要です。京都市公式の案内では、2名以上で申し込み、往復はがきで希望日時などを伝える方式です。
申し込みは見学希望日の1か月前から14日前までとされているため、当日に思い立って立ち寄ることはできません。
京都市外の2か所|亀岡の鍛刀場と南丹の天満宮
将大鍛刀場|亀岡の刀鍛冶の工房は予約制
錺金具とは異なる金属の技を見せるのが、亀岡市の将大鍛刀場です。森の京都の体験案内では、玉鋼を使って刃渡り15センチ未満の刀子型小刀を作る体験が紹介されています。
自分で鋼を打ち延ばす工程があり、一部の仕上げ作業は刀匠が担当します。
住所は亀岡市本梅町西加舎石敷32-1。JR亀岡駅からタクシーで約20分、京都方面から車の場合は国道9号線・京都縦貫道経由で約45分が目安です。
鍛刀場の近くに無料駐車場があります。
体験は9時または13時開始で、所要時間は3~5時間。森の京都の掲載料金は1人38,000円(税込)です。
予約が必要で、問い合わせが多く予約を取りにくい場合があると案内されています。鍛刀場見学だけのプランは、現在10名以上の団体のみ受け付けています。
一般の観光施設のように自由に入場できる場所ではありません。
生身天満宮|南丹市園部にある日本最古の天満宮
「心を打つ風景」を探す訪問先の一つが、南丹市園部町の生身天満宮です。菅原道真公を生前から祀ったと伝わる神社で、学問成就や合格祈願で知られています。
南丹市観光ポータルに掲載されている住所は京都府南丹市園部町美園町1号67番地。JR園部駅から徒歩約20分で、無料駐車場もあります。
京都府観光連盟の案内では拝観自由とされています。
山紫水明處のような事前予約制の史跡とは異なり、境内を参拝できる場所です。静かな参道や境内を歩きながら、菅原道真公ゆかりの歴史に触れられます。
京都市中心部からは離れているため、訪問する場合は園部方面の予定と合わせるとよいでしょう。
7か所を一日で巡るなら?エリアを分けて計画
訪問先は京都市内に5か所、亀岡市と南丹市にそれぞれ1か所ずつあります。すべてを徒歩で回れる範囲ではないため、場所のまとまりを意識して計画するのが現実的です。
京都市内では、三条・中京区の勝屋と竹影堂、上京区の蕎麦屋にこらと山紫水明處、祇園の杢兵衛を分けて考えると整理しやすくなります。食事の時間が決まっている蕎麦屋にこらと杢兵衛は、営業時間や予約枠を先に確認しておきましょう。
亀岡の将大鍛刀場と南丹市の生身天満宮は、京都市内の店や工房とは別の郊外エリアです。将大鍛刀場は予約した体験の開始時刻に合わせて移動する必要があり、生身天満宮は園部駅から徒歩で向かえます。
市内観光と同じ日に無理に詰め込まず、郊外の2か所は別の予定として組む方法もあります。
また、山紫水明處は2名以上の事前予約が必要です。竹影堂も工房見学や体験は事前相談が安心です。
番組を見て興味を持った場所があれば、まず見学可能日と予約条件を確認してから訪問先を決めると、現地で困りにくくなります。
「打つ」は何を意味する?7か所をつなぐ番組のテーマ
今回の「打つ」は、単に道具で何かをたたく動作だけを指しているわけではありません。番組情報では、時計が時を知らせる「時を打つ」、蕎麦を作る「蕎麦を打つ」、金属を加工する職人の「打つ」、料理を味わう「舌鼓を打つ」、風景や文化に「心を打たれる」という意味がつながっています。
勝屋では時計の修理、蕎麦屋にこらでは蕎麦打ちとそば前、竹影堂と将大鍛刀場では金属を扱う技、杢兵衛では京料理、生身天満宮と山紫水明處では歴史や景色に触れます。同じ言葉を入口にしながら、京都の職人仕事、食、信仰、文化財へとテーマが広がっていく構成です。
同じ#24「打つ」を扱った記事では、訪問先の場所と番組内容をまとめた記事や、時計・蕎麦・刀鍛冶・京料理・風景を順番に整理した記事も紹介しています。今回の記事は、各施設へ行く前に必要な営業時間や予約条件を確認したいときに役立ててください。
前回10月26日放送分でも同じ#24「打つ」を紹介
前回の10月26日(月)にも、BS-TBS 4Kで同じ#24「打つ」が放送されました。今回も同じテーマの回ですが、この記事では訪問先の住所や営業時間、見学予約の条件に絞って紹介しています。
前回分の内容や訪問順を振り返りたい方は、10月26日放送分の訪問先と回り方をまとめた記事もあわせてご覧ください。
参考にした情報
- BS-TBS公式4K番組表
- 番組表.Gガイド「京都はんなり紀行 #24『打つ』」
- 番組表.Gガイド「京都はんなり紀行 #24『打つ』」公式番組情報マーク掲載回
- EPG.pw「BS-TBS 4K 2026年11月5日番組表」
- DiMORA「京都はんなり紀行 #24『打つ』」
- 勝屋公式サイト「店舗案内」
- 蕎麦屋にこら公式サイト
- 錺匠 竹影堂公式サイト「会社概要」
- 森の京都「玉鋼製 刀子型小刀づくり」
- 杢兵衛公式サイト「店舗情報」
- 南丹市観光ポータル「生身天満宮」
- 京都市公式・京都観光Navi「頼山陽書斎山紫水明處」
- 京都府観光連盟「金属工芸工房 竹影堂」
- 京都府観光連盟「生身天満宮」
よくある質問
京都はんなり紀行「打つ」はいつ放送されますか?
2026年11月5日(木)17時30分からBS-TBS 4Kで放送される予定です。
「打つ」の回で紹介される場所はどこですか?
勝屋、蕎麦屋にこら、錺匠 竹影堂、将大鍛刀場、杢兵衛、生身天満宮、山紫水明處の7か所です。
山紫水明處は予約なしで見学できますか?
いいえ。京都市公式の案内では事前予約が必要で、2名以上での申し込みとされています。
将大鍛刀場は自由に見学できますか?
自由見学の施設ではありません。刀づくり体験は予約制で、鍛刀場見学プランは10名以上の団体のみが対象と案内されています。
まとめ
京都はんなり紀行#24「打つ」では、勝屋、蕎麦屋にこら、錺匠 竹影堂、将大鍛刀場、杢兵衛、生身天満宮、山紫水明處の7か所が訪問先として案内されています。
京都市内の5か所と、亀岡・南丹の郊外2か所に分かれているため、実際に訪ねる場合はエリアを分けて考えるのがポイントです。特に将大鍛刀場と山紫水明處は予約条件があり、竹影堂も工房見学や体験は事前相談が安心です。
営業時間やアクセスを確認して、京都の「打つ」をそれぞれの場所で味わってみてください。

