ごりやくさん近江神宮のご利益は?天智天皇・百人一首・ちはやふる・アクセス【8月13日】|8/13 7:08

2026年8月13日(木)放送のTOKYO MX2「ごりやくさん」は、滋賀県大津市の近江神宮を特集します。放送時間は7:08~7:30。BS11の過去ラインアップでは第47回「近江神宮(滋賀)」にあたる回です。

近江神宮の御祭神は天智天皇(天命開別大神)。公式では、時の祖神、開運・導きの大神、文化・学芸・産業の守護神として案内されています。小倉百人一首の巻頭歌、競技かるた、漏刻(水時計)と「時の記念日」など、検索したくなるテーマが多い神社です。

この記事では、番組の放送内容を入口に、近江神宮は何の神様なのか、ご利益、天智天皇と大津京、百人一首・競技かるたとの関係、「ちはやふる」の舞台としての注目点、時計館宝物館、参拝時間、御朱印、アクセス・駐車場までまとめます。

この記事の要点
・放送は2026年8月13日(木)7:08~7:30、TOKYO MX2
・「ごりやくさん」第47回「近江神宮(滋賀)」の再放送
・御祭神は天智天皇。ご神徳は「時」「開運・導き」「文化・学芸・産業守護」
・小倉百人一首の巻頭歌にちなみ、競技かるたの聖地として有名
・天智天皇が漏刻で時を知らせた故事から「時の記念日」と時計文化に深い縁
・参拝時間は6:00~18:00、御朱印・お守りは9:00~16:30、近江神宮前駅から徒歩約10分

ごりやくさん「近江神宮」の放送内容

番組名ごりやくさん
放送回第47回「近江神宮(滋賀)」
放送局TOKYO MX2
放送日時2026年8月13日(木)7:08~7:30
紹介する神社近江神宮(滋賀県大津市)
語り余 貴美子
主なテーマ天智天皇、大津京、開運・導き、産業文化学問、百人一首、競技かるた、漏刻、時計

番組では、琵琶湖の南西部に置かれた古代の都・近江大津宮と天智天皇の歩みをたどりながら、約1270年後に創建された近江神宮へと受け継がれた祈りを紹介します。全国の神社を「ご利益」だけでなく、創建の背景や土地の歴史から読み解くのが「ごりやくさん」の特徴です。

近江神宮編では、戦後復興を祈る勅祭社としての歩みや、開運への導き、産業・文化・学問との結びつきが大きな見どころです。4K映像で映し出される朱塗りの楼門や森に囲まれた境内にも注目です。

近江神宮は何の神様?ご利益は開運・時・学問・産業

近江神宮の御祭神は、第38代天智天皇です。神号は天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)。近江神宮公式では、天智天皇の御事績から次のご神徳が示されています。

  • 時の祖神:漏刻によって時を知らせた故事に由来
  • 開運・導きの大神:困難を越えて国づくりを進めた御事績に由来
  • 文化・学芸の守護:学問・文化の発展に関わる信仰
  • 産業守護:社会制度や産業発展につながる御事績への崇敬

「近江神宮のご利益は?」と検索した場合、単に「開運」と覚えるより、時間を大切にして進む方向を見定める神、学びや仕事を後押しする神という背景まで知ると、この神社ならではの信仰が分かりやすくなります。

天智天皇と大津京|なぜ滋賀・大津に近江神宮がある?

西暦667年、中大兄皇子として知られる天智天皇は、都を飛鳥から近江大津宮へ移しました。現在の大津京と呼ばれる地域です。「ごりやくさん」近江神宮編でも、この遷都と新しい国づくりへの思いが重要な背景として扱われます。

近江神宮は1940年(昭和15年)、天智天皇ゆかりの大津京跡に近い地に創建されました。戦後の1945年12月には、復興を祈る昭和天皇のお心により勅祭社となり、現在まで天智天皇を仰ぐ神社として信仰を集めています。

社殿は「近江造り」「昭和造り」と呼ばれ、近代神社建築を代表する建物として登録有形文化財になっています。古代の都の記憶と昭和の神社建築が一つの境内で重なる点も、近江神宮ならではの見どころです。

近江神宮と百人一首|競技かるたの聖地と呼ばれる理由

天智天皇は、小倉百人一首の第1番に置かれた「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」の作者として伝えられています。この巻頭歌との縁から、近江神宮では百人一首や競技かるたの行事が長く続いてきました。

毎年、新年には神前で天智天皇御製を朗誦するかるた祭・かるた開きの儀が行われ、近江勧学館では競技かるたの大会が開催されます。名人位・クイーン位決定戦をはじめ、全国規模の大会で知られることから、近江神宮は「競技かるたの聖地」として広く知られています。

競技かるたでは、小倉百人一首100首のうち50枚を使い、2人が25枚ずつ自陣に並べて札を取り合います。上の句を聞いて下の句の札に反応するため、暗記力だけでなく瞬発力や集中力も必要です。

「ちはやふる」の舞台としても有名|楼門と近江勧学館

近江神宮は、競技かるたを題材にした「ちはやふる」の舞台としても知られています。滋賀県公式観光サイトでは、映画「ちはやふる-上の句-」「下の句」「結び」のロケ地として近江神宮を案内しています。

作品をきっかけに訪れる場合は、朱塗りの楼門前の階段だけでなく、競技かるたの大会会場として知られる近江勧学館や、境内の天智天皇御製の歌碑にも注目すると、作品世界と実際の歴史を一緒に楽しめます。

天智天皇は「時計の祖神」|漏刻と時の記念日の関係

近江神宮が時計関係者からも篤く信仰される理由は、天智天皇の時代に漏刻(ろうこく)と呼ばれる水時計を使い、鐘や太鼓で時を知らせたと『日本書紀』に記されているためです。

天智天皇10年(671年)4月25日に時を知らせたという記録を太陽暦に換算した日が、現在の6月10日「時の記念日」の由来です。近江神宮では毎年この日に漏刻祭が行われます。

境内の時計館宝物館は、1963年に日本最初の時計博物館として開設された施設です。古今東西の時計や和時計、最古級の懐中時計、百人一首織かるたなどが展示されています。

時計館宝物館 開館時間9:30~16:30(入館16:00まで)
休館日祝日以外の月曜日
入館料大人300円、小中学生150円
主な展示和時計、懐中時計、百人一首織かるた、奉納美術品など

2026年夏の近江神宮|限定御朱印・ライトアップもチェック

2026年夏は、近江神宮公式サイトのお知らせ欄に「夏季限定御朱印」「夏のライトアップ」の案内が掲載されています。放送を見て参拝したくなった人にとって、季節ならではの検索ポイントです。

また、公式の祭典予定では8月23日に献書祭、8月24日に弘文天皇祭が案内されています。行事日は通常と境内の雰囲気や動線が異なる場合があるため、訪問日が重なる場合は近江神宮公式サイトで最新案内を確認すると安心です。

近江神宮の参拝時間・御朱印・アクセス・駐車場

所在地滋賀県大津市神宮町1番1号
参拝時間6:00~18:00
御祈祷9:30~16:00
お守り・御朱印9:00~16:30
参拝料境内自由
最寄駅京阪石山坂本線「近江神宮前駅」
駅から近江神宮前駅から徒歩約10分/JR大津京駅から徒歩約20分
駐車場普通車約200台、大型車約20台の案内あり

参拝だけなら駐車場から10分程度が目安です。日時計や漏刻を見るならさらに5~10分、時計館宝物館は15分程度が公式の所要時間目安として案内されています。百人一首や時計までじっくり見るなら、30分~1時間ほど余裕をみておくと回りやすいでしょう。

車の場合、滋賀県公式観光サイトでは名神・京都東ICから西大津バイパス経由で約10分、大津ICから約15分と案内されています。時期や祭典によって駐車場運用が変わることがあるため、混雑が予想される日は公共交通機関も検討してください。

ウェブの声|「歴史」「写真映え」「無料で楽しめる」が注目点

地図・観光サービス上では、近江神宮について歴史を感じられる、朱塗りの楼門などが写真映えする、境内を無料で参拝できるといった点が評価される傾向があります。個別の口コミはそのまま引用せず、ウェブ上の反応をまとめると、歴史・建築・かるた・時計という複数の見どころを一度に楽しめる点が支持されているようです。

「ちはやふる」を入口に訪れる人と、神社や古代史が好きな人、時計文化に興味のある人では注目点が違います。番組を見た後に現地を訪れるなら、自分が気になったテーマを一つ決めて歩くと、境内の印象がより深く残ります。

滋賀の神社・おでかけ関連記事

同じ滋賀県の神社でも、近江神宮が天智天皇・時・百人一首と結びつくのに対し、日吉大社は比叡山と神仏習合の歴史が大きな特徴です。「ごりやくさん」をきっかけに見比べると、土地ごとの信仰の違いが分かりやすくなります。

よくある質問

「ごりやくさん」近江神宮の放送時間は?

2026年8月13日(木)7:08~7:30、TOKYO MX2で放送されます。番組表では再放送・字幕放送の表示があります。

近江神宮は何の神様を祀っている?

御祭神は第38代天智天皇です。近江神宮では「時の祖神」「開運・導きの大神」「文化・学芸・産業守護」の神として崇敬されています。

近江神宮はなぜ百人一首で有名?

小倉百人一首の第1番が天智天皇御製と伝えられているためです。かるた祭や名人位・クイーン位決定戦などが行われ、競技かるたの聖地として知られています。

「ちはやふる」と近江神宮の関係は?

競技かるたを描く「ちはやふる」の舞台として知られ、実写映画シリーズでは近江神宮がロケ地として使われました。朱塗りの楼門前や近江勧学館は作品ファンにも知られる場所です。

近江神宮の参拝時間と御朱印の時間は?

参拝時間は6:00~18:00。お守り・御朱印などの授与は9:00~16:30、御祈祷は9:30~16:00と公式で案内されています。

まとめ

2026年8月13日のTOKYO MX2「ごりやくさん」は、滋賀県大津市の近江神宮を紹介します。御祭神は天智天皇で、開運・導き、文化・学芸・産業、そして「時」の神として信仰されています。

放送を見るときは、667年の近江大津宮への遷都、百人一首の巻頭歌、競技かるた、漏刻と時の記念日という4つのキーワードに注目すると、近江神宮の「ご利益」と歴史がつながって見えてきます。現地では朱塗りの楼門、時計館宝物館、百人一首ゆかりの場所もあわせて楽しめます。

参考情報

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