芸能きわみ堂8月28日|鈴木福が推す箏曲家・明日佳&中井智弥とは?二十五絃箏の魅力|8/28 21:00
2026年8月28日(金)21時からNHK Eテレで放送される『芸能きわみ堂 鈴木福プレゼンツ 追求!箏の新たな魅力』は、鈴木福さんが“邦楽アンバサダー”として、いま注目したい2人の箏曲家を紹介する30分です。
取り上げるのは、伝統の枠を越えてジャズやダンスミュージックと共演する明日佳さんと、二十五絃箏の可能性を追求する中井智弥さん。『箏はお正月や古典の音楽』というイメージを大きく広げる内容です。
芸能きわみ堂8月28日の放送内容・出演者
| 番組名 | 芸能きわみ堂 鈴木福プレゼンツ 追求!箏の新たな魅力 |
| 放送日 | 2026年8月28日(金) |
| 放送時間 | 21:00~21:30 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 司会 | 高橋英樹、大久保佳代子 |
| ゲスト | 中井智弥、明日佳、鈴木福 |
| 出演 | 長須与佳、Katimi Ai |
| 語り | 石橋亜紗 |
司会の大久保佳代子さんについては、大久保佳代子さんのプロフィール記事でも経歴や現在の活動を紹介しています。
鈴木福が“邦楽アンバサダー”として箏をプレゼン
鈴木福さんは幼い頃から和楽器に親しんできたことで知られ、今回の番組では視聴者に近い目線から箏の面白さを紹介します。専門家だけが語る伝統芸能番組ではなく、『なぜ今この音が面白いのか』を若い世代にも伝える役割です。
番組情報では、鈴木福さんがイチオシする“箏曲家のフロントランナー2人”をプレゼンすると案内されています。二人の演奏スタイルを比較しながら、箏の音色・奏法・表現領域の広がりを楽しめます。
明日佳とは?ジャズやダンスミュージックと融合する箏の開拓者
明日佳さんは、伝統的な箏の枠にとどまらず、ジャズやダンスミュージックなど異ジャンルとのコラボレーションを展開する箏奏者です。国内だけでなく海外でも活動し、箏を現代のサウンドの中へ持ち込む表現で注目されています。
番組では“異彩を放つ箏の開拓者”と紹介されます。古典の音色を守るだけでなく、ビートや電子的なサウンドとどう共存させるのか、箏の響きが現代音楽の中でどう変化するのかが大きな見どころです。
中井智弥とは?二十五絃箏で歌舞伎・能の世界を表現
中井智弥さんは二十五絃箏を探究する箏曲家です。一般的な十三絃箏より弦の数が多い二十五絃箏は、音域が広く、低音から高音まで豊かな響きを作りやすいのが特徴です。
番組情報では、中井さんが歌舞伎や能の世界を多彩な音色とメロディで情熱的に表現すると紹介されています。伝統芸能を別ジャンルへ置き換えるのではなく、箏そのものの表現力を広げて物語や情景を立ち上げる点が注目ポイントです。
十三絃箏と二十五絃箏は何が違う?
一般に広く知られる箏は十三本の弦を持つ十三絃箏です。二十五絃箏は弦を増やすことで音域が広がり、低音の厚みや和音表現など、現代作品に対応しやすい設計になっています。
8月28日の放送は、明日佳さんのジャンル横断型のアプローチと、中井智弥さんの楽器そのものを拡張するアプローチを並べて見ることで、『箏の新しさ』に複数の方向があると分かる構成です。
長須与佳・Katimi Aiの出演にも注目
出演者には長須与佳さん、Katimi Aiさんの名前もあります。箏だけで完結するのではなく、異なる楽器や音楽的背景を持つ共演者との組み合わせによって、箏の音がどのように変化するかも見どころです。
演奏そのものだけでなく、なぜその組み合わせを選ぶのか、古典と現代の距離をどう縮めるのかという制作面に注目すると、番組をより深く楽しめます。
芸能きわみ堂の過去回とあわせて見る
『芸能きわみ堂』は、歌舞伎や舞踊など古典芸能を、現代の視点から分かりやすく紹介する番組です。前週は創作舞踊を扱った「吉原」8月21日放送回を紹介しました。
また、若い世代が伝統を受け継ぎ、新しい表現へ挑むという点では、市川團子×スーパー歌舞伎「もののけ姫」回とも共通します。
よくある質問
芸能きわみ堂8月28日は何時から?
2026年8月28日(金)21時00分から21時30分まで、NHK Eテレで放送されます。
8月28日の芸能きわみ堂で紹介される箏曲家は誰?
明日佳さんと中井智弥さんの2人です。鈴木福さんが邦楽アンバサダーとして紹介します。
二十五絃箏とは?
一般的な十三絃箏より弦の数が多く、広い音域と多彩な表現が可能な箏です。中井智弥さんがその可能性を追求しています。
司会は誰?
高橋英樹さんと大久保佳代子さんです。
まとめ
8月28日の『芸能きわみ堂』は、箏を『古典の楽器』としてだけでなく、現代音楽や舞台芸術へ広がる表現手段として見る回です。明日佳さんのジャンルを越えたコラボ、中井智弥さんの二十五絃箏、そして鈴木福さんのプレゼンを通して、同じ箏でも全く違う未来像が見えてきます。

