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ガンリキ2 警部補・鬼島弥一あらすじ|氷川真澄殺害、ずれた椅子と鬼島の眼力が追う真相|11/6 13:00

2026年11月6日(金)13時からテレQで再放送される「ガンリキ2 警部補・鬼島弥一」は、中村梅雀さん演じる警部補・鬼島弥一が、細かな違和感を見逃さない“眼力”で殺人事件の真相に迫る2時間サスペンスです。

今回の事件は、人気弁護士・氷川真澄が自宅マンションの屋内プールで殺害されたことから始まります。現場に残ったプールサイドの椅子のずれ、被害者の評判と実像の食い違い、そしてフランチャイズ会社を巡るトラブルが重なり、鬼島と捜査一課の落合七海が複雑な人間関係を追っていきます。

ガンリキ2の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年11月6日(金)
放送時間13:00〜
放送局TVQ九州放送(テレQ)
番組枠午後のロードショー
主演中村梅雀
主な出演黒川芽以、勝野洋、布施博、りりィ、筒井真理子、田中律子、モト冬樹、田中美奈子、大家由祐子 ほか
脚本石原武龍
監督中野昌宏

テレQ公式の11月ラインナップでは、11月6日(金)に「ガンリキ2 警部補・鬼島弥一(再)」を午後1時から放送し、中村梅雀さん、黒川芽以さん、勝野洋さんが出演すると案内しています。

本作は2012年にテレビ東京「水曜ミステリー9」で放送された作品です。並外れた観察力を持つ鬼島が、他の捜査員が流してしまいそうな小さな違和感を拾い、それを事件全体の構図へ結びつけていくのがシリーズの特徴です。

あらすじを時系列で紹介

1.鬼島が路上の傷害未遂事件に遭遇する

警部補の鬼島弥一(中村梅雀)は、路上で起きた傷害未遂事件に偶然遭遇します。刃物を向けられていたのは、フランチャイズコンサルタント会社「キタムラプランニング」を経営する北村志保(筒井真理子)です。

北村を襲おうとしたのは、かつて同社とフランチャイズ契約を結び、店を失敗した女性でした。女性は、自分の店が倒産したのは本社側の対応に原因があると強い恨みを抱いていました。

その場を収めたのが、キタムラプランニングの顧問弁護士でもある人気弁護士の氷川真澄(大家由祐子)です。冷静に対応する真澄を見た鬼島は、その人柄に好印象を持ちます。

2.数日後、氷川真澄がマンションのプールで殺害される

ところが数日後、その氷川真澄が自宅マンションの屋内プールで死亡しているのが発見されます。テレビ東京公式では、真澄が何者かに殺害され、鬼島が捜査を進める中で彼女の裏の顔が浮かび上がると紹介されています。

テレビ大阪の公式再放送ページでは、鬼島が現場のプールサイドにある椅子の一つだけがずれていることを気にかけると説明されています。ほかの人なら見過ごしてしまいそうな位置のずれを、鬼島は事件に関係する可能性がある違和感として記憶します。

「なぜこの椅子だけ位置が違うのか」という小さな疑問が、ガンリキらしい捜査の入口になります。

3.落合七海と組み、真澄の周辺を調べる

鬼島は警視庁捜査一課の落合七海(黒川芽以)と組み、真澄の人間関係を追います。七海は鬼島の独特な着眼点に付き合いながら、事件を現実的な捜査へつないでいく重要な存在です。

二人が調べていく中で、元人権派弁護士の青木茂幸(勝野洋)と出会います。青木は真澄の師匠にあたり、真澄が自分の一番弟子だったと語ります。

鬼島が最初に受けた真澄の印象と、青木が語る弟子としての姿は一致します。ところが、捜査が進むにつれて別の話が出始めます。

4.「誠実な人気弁護士」とは違う真澄の噂が浮上する

真澄について、手段を選ばず、金にも汚かったという噂が出てきます。路上で揉め事を収めた姿を見ていた鬼島にとっては、すぐには信じにくい情報です。

ここで事件は、単に「人気弁護士が殺された」という構図から変わっていきます。真澄が担当していた仕事、関係していた企業、過去に恨みを抱いた人物まで視野が広がり、誰が真澄を狙う理由を持っていたのかが焦点になります。

鬼島は評判だけで人物を決めつけず、自分が実際に見た真澄の姿と新しく出てくる証言の両方を確かめようとします。この姿勢が、事件の裏にある人間関係を解く鍵になります。

5.キタムラプランニングを巡るトラブルが捜査線上に浮かぶ

事件の発端となった路上の傷害未遂には、キタムラプランニングと契約していた元経営者の恨みが関わっていました。そのため、真澄殺害を考えるうえでも会社を巡るトラブルは無視できません。

真澄は同社の顧問弁護士として関わっており、会社側を守る立場にいました。鬼島たちは、フランチャイズ契約で苦しんだ人々と、経営側、そして真澄の関係を一つずつ確かめていきます。

この作品では、容疑者らしい人物を次々に並べるだけではなく、「誰が誰を恨んでいるのか」「その恨みは本当に被害者へ向いているのか」という点が大切になります。

主要キャストと役名

鬼島弥一/中村梅雀

中央港湾署の警部補で、並外れた観察力の持ち主です。現場で目にしたわずかな変化を覚えておき、あとから別の事実と結びつけることを得意としています。

本作では、プールサイドの椅子のずれを気にしたことから捜査の視点が広がります。周囲が被害者の悪い評判へ傾いても、自分が実際に見た真澄の姿を簡単には捨てないところも鬼島らしさです。

落合七海/黒川芽以

警視庁捜査一課の刑事で、鬼島とコンビを組んで事件を追います。鬼島の感覚的な着眼点を捜査の形にしていく相棒役です。

鬼島が現場の細部へこだわる一方で、七海は証言や人間関係を積み上げます。二人の視点が重なることで、事件の見え方が変化していきます。

青木茂幸/勝野洋

元人権派弁護士で、氷川真澄の師匠です。真澄を一番弟子として高く評価しており、彼女の人柄について鬼島と近い見方をします。

しかし、捜査では被害者を知る人物の証言そのものも重要になります。青木が何を知っているのか、真澄との師弟関係が事件の中でどのような意味を持つのかが見どころです。

北村志保/筒井真理子

フランチャイズコンサルタント会社「キタムラプランニング」の社長です。物語冒頭で元契約者から刃物を向けられ、その場に鬼島と真澄が居合わせます。

会社を巡るトラブルは、真澄殺害の動機を考えるうえで重要な背景です。北村と真澄の関係にも注目すると、事件の構図が整理しやすくなります。

氷川真澄/大家由祐子

メディアにも知られた人気弁護士で、キタムラプランニングの顧問弁護士です。冒頭では揉め事を収める誠実な人物として登場しますが、その後、マンションの屋内プールで殺害されます。

事件後には、鬼島が見た姿とは違う評判も出てきます。「本当の真澄はどんな人物だったのか」という疑問が、犯行動機を考えるうえで大きな軸になります。

見どころ1|ずれた椅子を見逃さない鬼島の眼力

本作を象徴する手がかりが、プールサイドのずれた椅子です。大きな証拠がすぐに出てくるのではなく、現場の並びの中にある小さな違和感から鬼島が考え始めます。

この「何かがおかしい」という感覚を放置しないのが鬼島の強みです。視聴中も、鬼島がどこを見ているのかを追うと、ほかの刑事とは違う捜査の面白さを味わえます。

見どころ2|被害者の表の顔と裏の顔

もう一つの軸は、氷川真澄の人物像です。鬼島が実際に会った真澄は冷静で誠実に見えました。一方、捜査が進むと、金に汚い、手段を選ばないという噂が出てきます。

どちらが本当なのか、それとも両方が一人の人物の中に存在するのか。被害者の過去を調べるほど容疑者候補が増える構造になっており、単純な善悪では整理しにくい人間関係がサスペンスを深めます。

見どころ3|鬼島と落合七海のコンビ

鬼島は直感的な違和感を大切にする刑事ですが、一人だけで事件を解くわけではありません。落合七海と組むことで、現場で感じた疑問が証言や資料の確認につながっていきます。

鬼島の「見る力」と七海の捜査がどう重なっていくのかは、シリーズの魅力の一つです。事件そのものに加え、二人のテンポの違いも楽しめます。

ガンリキ3の記事もあわせてチェック

鬼島弥一シリーズは第2弾だけで終わりません。別の事件を扱った第3弾については、「ガンリキ3」のあらすじ記事で、鬼島が別の手がかりから事件へ迫る流れを紹介しています。

「ガンリキ2」で鬼島の観察の仕方が気になった方は、第3弾と比べるとシリーズならではの捜査スタイルがより分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

ガンリキ2は2026年11月6日の何時から放送されますか?

テレQの「午後のロードショー」で、2026年11月6日(金)13:00から再放送されます。テレQ公式の11月ラインナップに掲載されています。

ガンリキ2の被害者・氷川真澄を演じるのは誰ですか?

大家由祐子さんです。氷川真澄は人気弁護士で、キタムラプランニングの顧問弁護士でもあります。

鬼島が殺害現場で気にする手がかりは何ですか?

マンションの屋内プールのプールサイドにある、位置がずれた椅子です。鬼島はこの小さな違和感を見逃さず、事件を考える手がかりの一つにします。

鬼島と一緒に捜査する刑事は誰ですか?

黒川芽以さん演じる警視庁捜査一課の落合七海です。鬼島とコンビを組み、氷川真澄の周辺や事件の人間関係を追います。

まとめ

11月6日13時からテレQで再放送される「ガンリキ2 警部補・鬼島弥一」は、人気弁護士氷川真澄の殺害事件を、鬼島弥一と落合七海が追うサスペンスです。

事件の入口は路上の傷害未遂、そして数日後のプールでの殺人へと続きます。鬼島が気づくずれた椅子、真澄の表と裏で異なる評判、キタムラプランニングを巡る恨みがどう結びつくのかが大きな見どころです。

大きな証拠だけでなく、ほかの人が見逃すほど小さな違和感を積み上げていく鬼島の捜査を追うと、「ガンリキ」というシリーズ名の意味がよく分かる一作です。

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