今求められる学力と学び第15回|日本型学校教育と学力像の再構築とは?石井英真教授【8月28日】|8/28 21:00

放送大学テレビで2026年8月28日(金)21時から放送される『今求められる学力と学び』第15回は、「日本型学校教育と学力像の再構築」がテーマです。講師は京都大学教授の石井英真さんです。

最終回にあたる第15回では、これまで扱ってきた学力観や学びの変化を踏まえながら、日本の学校教育がこれからどのような学力像を描くべきかを考える内容です。「知識を覚える力」だけでは捉えきれない、現代の学力を整理したい人に向いた回です。

第15回「日本型学校教育と学力像の再構築」の放送日時

番組名今求められる学力と学び 第15回
放送局放送大学テレビ BS231
放送日時2026年8月28日(金)21:00~
今回のテーマ日本型学校教育と学力像の再構築
講師石井英真(京都大学教授)

放送大学の公式番組ページには、8月28日21時からBS231で放送されること、今回の授業内容が「日本型学校教育と学力像の再構築」であることが明記されています。

『今求められる学力と学び』はどんな科目?

公式の講義概要では、学校教育で長く議論されてきた「学力」を中心テーマとし、学力観の変遷、現在、そして今後求められる学力と学びのあり方を扱うと説明されています。政策、学校現場の実践、教育研究の動向を横断して考える構成です。

つまり「テストの点数をどう上げるか」という狭い意味の学力論ではなく、社会が変化する中で学校が何を育てるのか、知識・思考・学び方をどう捉えるのかを考える授業です。

第15回で注目したい「日本型学校教育」とは

今回のタイトルにある「日本型学校教育」は、日本の学校が長年培ってきた教育の仕組みや文化を広く捉える言葉です。授業、学級活動、学校行事、教員による生活指導など、教科の学習だけではない学校生活全体が子どもの学びに関わってきました。

一方で、社会のデジタル化、多様化、AIの普及が進むなか、従来の方法をそのまま維持すればよいとは限りません。何を残し、何を組み替えるのかという問いが「学力像の再構築」につながります。

学力像の再構築で考えたい3つの視点

  • 知識・技能を身につけることと、それを使って考えることをどう結び付けるか
  • 一斉授業だけでなく、探究・協働・個別最適な学びをどう位置付けるか
  • 学校だけで完結せず、社会やテクノロジーの変化に対応できる学び方をどう育てるか

これらは、学校教育に関わる人だけでなく、子どもの学びを考える保護者にとっても身近な論点です。

石井英真教授の授業を見るときのポイント

石井英真さんは京都大学で教育学・教育方法学に関わる研究を行う研究者です。今回の科目では、政策の流行語を追うだけでなく、「そもそも学力とは何か」という根本から議論を組み立てる点に注目すると理解しやすくなります。

キーワードだけを覚えるのではなく、「その学力観では、授業や評価がどう変わるのか」まで結び付けて聞くと、第15回のまとめとして内容を整理しやすくなります。

AI時代・探究学習との関係

近年は生成AIやICTの利用が学校にも広がり、知識を持っているだけではなく、情報を吟味し、問いを立て、他者と協力しながら答えを組み立てる力がより重要になっています。

関連テーマとして、サイト内では小学校教育と自立型学習・探究学習を扱った記事や、小学校プログラミング教育の目的と課題も公開しています。今回の「学力像」を具体的な学校現場の変化と結び付けて考える参考になります。

視聴方法とインターネット配信

放送大学の公式番組ページからは「放送授業のインターネット配信」への案内があります。対象授業の視聴条件や公開期間は、放送大学の配信ページで確認してください。

参考となる公式情報

放送大学『今求められる学力と学び 第15回』公式番組ページで、講師、放送日時、今回の授業内容、講義概要を確認しています。

よくある質問

今求められる学力と学び 第15回はいつ放送?

2026年8月28日(金)21:00からBS231(放送大学テレビ)で放送されます。

第15回のテーマは?

「日本型学校教育と学力像の再構築」です。

講師は誰?

京都大学教授の石井英真さんです。

この科目では何を学ぶ?

学力観の歴史的な変遷、現在求められる学力、学びのあり方を、政策・実践・研究の動向と結び付けて考える科目です。

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