ふるさとの未来・岩谷技研|気球で宇宙遊覧?高度20,816mの有人飛行と仕組み|9/17 01:03

2026年9月17日(木)午前1時3分からTBSで放送される『ふるさとの未来』は、北海道江別市の株式会社岩谷技研を特集します。

TBS公式予告では、巨大な気球と独自開発の気密キャビンで「誰もが行ける宇宙の旅」に挑戦する企業として紹介。高度2万メートルを超えた有人飛行試験、ロケットとは違う宇宙遊覧の仕組み、商業化へ向けた現在地が見どころです。

ふるさとの未来「株式会社岩谷技研」の放送日時・出演者

番組名ふるさとの未来
放送局TBS
放送日時2026年9月17日(木)1:03〜(公式表記:9月16日 深夜1:03〜)
特集株式会社 岩谷技研
舞台北海道江別市
MC加藤紀子、川名凜(アンジュルム)
進行南波雅俊(TBSアナウンサー)

TBS公式の次回放送ページを確認すると、今回のテーマは北海道江別市の株式会社岩谷技研。巨大な気球と独自開発の気密キャビンで、ロケットとは違う形の「宇宙遊覧」を目指す企業として紹介されます。

岩谷技研は何をしている会社?「気球で宇宙の入り口へ」が中心事業

岩谷技研は、高高度ガス気球と気密キャビンの技術を開発し、成層圏から地球の丸みや宇宙の暗さを眺める「宇宙遊覧フライト」の事業化を進める企業です。本社は北海道江別市にあります。

会社公式サイトでは、特別な訓練を必要とせず、幼児から年配者までが“宇宙の入り口”へ行ける体験を目指すと説明しています。番組の検索ポイントは、「宇宙旅行なのに、なぜロケットではなく気球なのか」という点です。

高度20,816mの有人飛行試験に成功|どこまで上がった?

岩谷技研は2024年7月17日、北海道十勝地方で自社開発の有人気球を使ったフリーフライト試験を行い、最大高度20,816mに到達したと公式発表しています。商業運航で想定する18,000〜25,000mの高度帯に入る大きな節目でした。

TBS公式予告も、この「国内初となる高度2万メートル超えの有人飛行試験」を大きな見どころとして挙げています。単なる構想ではなく、人を乗せた実機が実際に成層圏へ到達した点が、今回の企業特集の核です。

ロケットとの違いは?普段着・低負担を目指す気球方式

ロケットは短時間で高速に上昇する一方、岩谷技研が目指す宇宙遊覧は大きな気球でゆっくり高度を上げる方式です。会社公式の紹介では、飛行時間は約4時間、そのうち約1時間にわたり宇宙と地球の輪郭を眺められる構想が示されています。

搭乗者が入るのは密閉された気密キャビンです。高高度は気圧も温度も地上と大きく異なりますが、キャビン内を地上に近い環境へ保つ設計を進めています。「過酷な訓練や特別な装備を減らし、普段の旅行に近づける」という思想がロケット型宇宙旅行との大きな違いです。

「早ければ再来年にも実現?」はどう受け取るべきか

TBSの予告には「早ければ再来年にも実現!?」という表現があります。一方、宇宙開発は安全確認、試験、運航条件、事業化の準備が段階的に必要です。そのため、放送では単に時期だけを見るのではなく、どの試験を終え、どこに課題が残っているのかを追うと企業の現在地が分かりやすくなります。

岩谷技研の公式NEWSでは2026年も宇宙遊覧事業の共創メンバー募集や、宇宙戦略基金事業への採択などが発表されており、気球技術を核にした事業開発は継続しています。

出演者と関連する既存記事|前回の「ふるさとの未来」も確認

番組MCは加藤紀子さんとアンジュルムの川名凜さん、進行は南波雅俊TBSアナウンサーです。キニナルでは、前回9月9日放送の「銀座とんかつ はし勝つ」特集もまとめています。

また、加藤紀子さんの近況を知りたい場合は「おとな時間研究所 健やか農ライフ」出演回も参考になります。同じ番組記事を単純に重ねるのではなく、今回は「岩谷技研の気球技術と宇宙遊覧の仕組み」に焦点を絞りました。

よくある質問

ふるさとの未来「岩谷技研」はいつ放送ですか?

TBS公式では2026年9月16日深夜1:03から放送です。暦上は9月17日(木)1:03です。

岩谷技研はどこにある会社ですか?

本社は北海道江別市です。番組も自然豊かな江別市を舞台に、気球による宇宙遊覧への挑戦を紹介します。

気球はどのくらいの高さまで到達したのですか?

岩谷技研は2024年7月17日の有人飛行試験で高度20,816mに到達したと公式発表しています。

宇宙遊覧フライトはロケットに乗るのですか?

岩谷技研が目指すのは高高度ガス気球と気密キャビンを使う方式です。ロケットとは異なり、特別な訓練を前提としない身近な宇宙体験を掲げています。

まとめ|岩谷技研特集は「気球で宇宙へ」が現実に近づく過程を見る回

9月17日1:03の『ふるさとの未来』は、北海道江別市の岩谷技研を特集します。気球と気密キャビンを使い、ロケットに代わる身近な宇宙遊覧を実現しようとする企業です。

注目点は、高度20,816mの有人飛行試験という実績と、その先にある商業運航です。なぜ気球なのか、キャビンはどう人を守るのか、誰でも行ける宇宙体験にするために何が必要なのか。番組を通して、夢物語ではなく開発・試験・事業化が連続するプロジェクトとして見えてきます。

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