富士山2026入山料は4000円!14時〜翌3時規制も|相葉ヒロミSPで気になる登山ルール|10/1 19:00
10月1日の『相葉ヒロミのお困りですカー? 3時間SP』を見て、「富士山に登るには今いくらかかる?」「時間規制はある?」と調べる人も多いはずです。
2026年の富士登山では、全ルート共通で1人1回4,000円の通行料・入山料が必要で、山小屋宿泊者を除き14時から翌3時まで入山できないという規制があります。番組の清掃企画とは別に、現在の富士登山には安全確保と環境保全のためのルールが設けられています。
2026年の富士山は全ルートで4,000円
富士登山オフィシャルサイトでは、2026年の共通ルールとして利用者負担4,000円が明示されています。山梨県の吉田ルートでは「通行料」、静岡県側の富士宮・御殿場・須走ルートでは「入山料」という表現が使われますが、いずれも1人1回4,000円です。
支払いは単なる観光料金ではなく、安全対策や登山環境の維持、世界遺産・富士山の保全につながる制度として設けられています。相葉ヒロミの番組で清掃の大変さを見ると、山の維持に人手と費用が必要であることも実感しやすくなります。
14時〜翌3時は入山規制
2026年は、全ルートで山小屋宿泊者を除き午後2時から翌午前3時まで入山できません。夜通し登って山頂で御来光を見る「弾丸登山」を抑え、混雑と事故のリスクを減らす目的があります。
富士登山公式FAQでは、弾丸登山は高山病や低体温症の原因にもなると説明しています。夕方から思いつきで登り始めるような計画は、現在の富士登山ルールでは通用しません。
吉田ルートは1日4,000人まで
山梨県の吉田ルートでは、山小屋宿泊者を除く登山者数を1日4,000人までとしています。上限に達した場合、五合目の登山道入口ゲートが閉鎖されます。
また、登山に必要な装備がない場合は登下山道を利用できないと山梨県が案内しています。料金を払えば誰でも自由に登れるわけではなく、安全装備とルール順守が前提です。
静岡側3ルートはFUJI NAVIで事前登録
富士宮・御殿場・須走の静岡県側3ルートでは、2026年に公式アプリ「静岡県 FUJI NAVI」による事前登録が導入されています。事前学習、確認テスト、登山者情報登録、入山料決済、入山証発行などを一つの仕組みで行います。
事前登録なしでも現地受付は可能とされていますが、登山当日の手続きをスムーズにするなら事前登録が便利です。アプリでは気象情報や現在地高度、山小屋情報なども確認できます。
相葉ヒロミの富士山清掃と入山規制はどうつながる?
番組はごみ回収が中心ですが、2026年の規制も「安全」と「保全」が大きな目的です。登山者が増えれば、ごみだけでなく混雑、救護、トイレ、登山道の負荷など多くの課題が発生します。
相葉雅紀さんとヒロミさんが大量のごみを拾う姿は、富士山が自然に任せておけば維持できる場所ではなく、利用者の協力と管理が必要な場所だと伝える一例です。
2026年の開山期間も確認しておきたい
吉田・須走ルートは7月1日から9月10日、富士宮・御殿場ルートは7月10日から9月10日が2026年の基本開山期間です。10月1日の番組放送時点では、主要登山道はすでに閉山しています。
番組を見て興味を持っても、10月に同じように登ることはできません。次の登山計画では、翌年の公式情報が発表されてから最新の開山日と規制内容を確認する必要があります。
入山料を払えば予約なしでも登れる?
ルートによって手続き方法が異なります。吉田ルートには通行予約システムがあり、静岡側にはFUJI NAVIがあります。山小屋予約とは別の仕組みなので、「入山登録をした=山小屋も確保できた」という意味ではありません。
御来光を見たい場合や宿泊を伴う場合は、入山手続きとは別に山小屋を予約し、無理のない行程を組む必要があります。
よくある質問(FAQ)
2026年の富士山の入山料はいくらですか?
全ルート共通で1人1回4,000円です。吉田ルートでは通行料、静岡側3ルートでは入山料と呼ばれます。
何時から何時まで入山できませんか?
山小屋宿泊者を除き、14時から翌3時まで入山規制があります。
吉田ルートに人数制限はありますか?
はい。山小屋宿泊者を除き、1日4,000人が上限です。
10月1日に富士山へ登れますか?
主要登山道の2026年開山期は9月10日までで、10月1日時点は閉山しています。
まとめ
2026年の富士登山は、1人1回4,000円、14時〜翌3時の入山規制が全ルート共通の大きなポイントです。吉田ルートには1日4,000人の上限もあり、静岡側3ルートではFUJI NAVIによる事前登録が使われています。
相葉ヒロミの清掃SPをきっかけに富士山へ興味を持ったら、景観だけでなく、こうした保全と安全の仕組みまで知っておくと、現在の富士登山がなぜ細かく管理されているのかが分かります。

