FNSドキュメンタリー「本屋さん、やってます」因島の本屋3軒はなぜ残る?三村マサカズ初ナレーション|9/17 02:55

2026年9月17日(木)2時55分から関西テレビで放送される「FNSドキュメンタリー大賞 本屋さん、やってます〜岐路に立つ 瀬戸内の島の三軒〜」。広島・尾道市因島で同じ商店街に残る3軒の書店を通して、地域の本屋が担う役割と出版流通の課題を見つめるドキュメンタリーです。

テレビ新広島の公式プレスページを確認すると、番組は夕方ニュース「TSSライク!」のシリーズ特集「岐路に立つ書店」を基に制作され、第35回FNSドキュメンタリー大賞のノミネート作品となっています。ナレーションは三村マサカズさんで、本人にとって初のナレーション挑戦です。

「本屋さん、やってます」の放送時間・基本情報

番組名FNSドキュメンタリー大賞 本屋さん、やってます〜岐路に立つ 瀬戸内の島の三軒〜
放送局関西テレビ1
放送日時2026年9月17日(木)2:55~3:50
制作テレビ新広島
舞台広島県尾道市・因島
ナレーション三村マサカズ(さまぁ〜ず)
広島地区初回放送2026年5月30日 10:25~11:20

因島の3軒の本屋はなぜ残っている?

全国では書店数が減り続ける一方、因島には同じ商店街で営業を続ける3軒の書店があります。公式紹介では、単に本を販売するだけでなく、地域の人が立ち寄り、会話し、日常のつながりを保つ場所として描かれています。

ある店ではコーヒーやケーキ、コロッケまで提供し、別の店では常連客の手押し車の音を聞き分けて声をかけるなど、書店が地域のインフラのような役割を担っています。

湊かなえと因島の本屋のつながり

因島は作家・湊かなえさんが生まれ育った場所でもあります。公式ページでは、湊さんが若いころから島の書店で本に触れてきたことが紹介され、本を買うことだけが目的ではなく、そこに足を運びたくなる環境そのものに価値があったという趣旨が伝えられています。

このエピソードは、番組が“書店の売上”だけではなく、地域文化や人の記憶まで含めて本屋の存在意義を考えていることを象徴しています。

番組が問う出版業界の構造問題

番組は心温まる地域交流だけで終わりません。書籍・雑誌の流通量の減少、薄利多売に支えられてきた商売の難しさ、物流費の上昇、再販制度など、書店経営を取り巻く構造的な問題にも踏み込みます。

店主が理想の書店像を問われて言葉に詰まる場面からは、地域に必要とされていても経営の持続性は別問題だという現実が見えてきます。

三村マサカズの初ナレーションにも注目

ナレーションを担当する三村マサカズさんは読書好きとしても知られています。TSS公式では、今回が初ナレーションであること、本が好きなので楽しく取り組めたこと、若い世代にもまず一冊手に取ってほしいという思いを語っています。

三村さんの経歴を詳しく知りたい方は、当サイトの三村マサカズさんのプロフィールも参考になります。番組では軽やかな語り口が、重くなりがちな書店問題を視聴者に近づける役割を果たします。

よくある質問

関西テレビではいつ放送?

2026年9月17日(木)2時55分から3時50分まで放送予定です。広島地区では2026年5月30日に先行放送された作品です。

舞台となる島はどこ?

広島県尾道市の因島です。同じ商店街で営業を続ける3軒の書店を取材しています。

ナレーションは誰?

三村マサカズさん(さまぁ〜ず)です。本人コメントによるとナレーションは今回が初挑戦です。

まとめ|因島の本屋3軒から“地域に店がある意味”を考える

「本屋さん、やってます〜岐路に立つ 瀬戸内の島の三軒〜」は、2026年9月17日(木)2時55分から関西テレビで放送予定です。舞台は広島県尾道市因島。同じ商店街で営業を続ける3軒の書店の日常から、地域の居場所としての価値と、出版業界が抱える厳しい現実を同時に描きます。

三村マサカズさんの初ナレーション、湊かなえさんと因島の本屋のつながり、そして“本を売る場所以上の役割”に注目すると、番組が投げかける問いがより鮮明になります。

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