TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 魚が食べたい!-地魚さがして3000港-11月4日佐田岬漁港|鏡のようなタチウオと幻のアカウニ・アワビ|11/4 21:00

魚が食べたい!-地魚さがして3000港-11月4日佐田岬漁港|鏡のようなタチウオと幻のアカウニ・アワビ|11/4 21:00

2026年11月4日(水)放送の「魚が食べたい!」は、愛媛県の佐田岬漁港が舞台です。四国の最西端に位置し、豊後水道の近くにある漁港で、鏡のように輝くタチウオを狙う引き縄漁と、伝統の海士漁に密着します。

今回の見どころは、タチウオやグチ、豊後水道のサバを味わう魚料理だけではありません。水深約10メートルの海に潜るベテランの海士が、幻といわれるアカウニとアカアワビを手にする場面も紹介されます。

魚が食べたい!11月4日の放送日時・出演者

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)21:00~21:54
放送局BS朝日/BS朝日 4K
番組魚が食べたい!-地魚さがして3000港- 第289回
今回の漁港愛媛県佐田岬漁港
主な魚介タチウオ、グチ、サバ、アカウニ、アカアワビ、イセエビ
MC山口智充
ナレーション平野文

BS朝日の公式番組ページでは、第289回の放送日時と佐田岬漁港での調査内容が案内されています。番組表.Gガイドでは、MCが山口智充さん、ナレーションが平野文さんと紹介されています。

今回の舞台は四国最西端の佐田岬漁港

佐田岬漁港は、愛媛県伊方町の佐田岬半島先端部にある漁港です。番組公式の予告では、豊後水道のすぐ近くにあり、潮の流れが速い好漁場として紹介されています。

愛媛県が公表している漁港の概要資料でも、佐田岬漁港は半島の先端に位置し、釣り漁業やはえ縄漁を中心に漁業が行われる地域とされています。アジやサバなどの水揚げがあり、関東・関西・中部地方など全国へ出荷される魚もあるそうです。

番組では、こうした海の条件の中で漁師がどのように魚を探すのか、現場に同行して見ていきます。港の紹介だけでなく、漁師の経験や潮の動きを読む技術にも注目したい回です。

鏡のようなタチウオはどんな漁で獲る?

今回密着するのは、ベテラン漁師が行うタチウオの引き縄漁です。BS朝日の予告によると、漁師は時間帯や潮の状況に合わせて、魚を狙うポイントや狙う大きさを変えていきます。

同じ海域であっても、潮の流れや時間によって魚の動きは変わります。漁師がその日の条件をどう読み、どこに仕掛けを入れるのかが、漁の見どころになりそうです。

獲れたタチウオは、光を反射して鏡のように見える姿が印象的。番組公式の紹介では、ディレクターがその美しさに驚き、さらに「ドラゴン」と呼ばれる大きなタチウオも登場すると案内されています。

タチウオは細長い体と銀色の表面が特徴の魚です。今回の予告では、見た目の美しさだけでなく、大きさにも注目が集まっています。

どのようなサイズの魚が姿を見せるのか、引き縄漁の様子とあわせて見届けたいところです。

タチウオ・グチ・豊後水道のサバは刺身で登場

漁のあとは、地元で獲れた魚を味わう時間です。今回の放送では、タチウオ、グチ、豊後水道のサバの豪華な刺身が紹介されます。

魚の種類によって身の色や食感、脂の感じ方は異なります。番組は地元の人から教わった魚を、その土地ならではの食べ方で楽しむことも大切にしています。

今回も、漁の様子と料理の両方から佐田岬の海の恵みが伝わってきそうです。

タチウオは刺身だけでなく、唐揚げも登場します。グチは煮付けにして味わう予定です。

刺身で素材そのものの味を楽しむ料理と、火を通して味わう料理が並ぶため、同じ漁港で獲れた魚の違いを見比べられます。

番組公式の予告では、タチウオの唐揚げとグチの煮付けも紹介されています。どの料理も、漁師や地元の人が普段から親しんでいる魚を知る手がかりになります。

グチの煮付けとタチウオの唐揚げにも注目

今回の料理で気になるのが、グチの煮付けです。グチは刺身だけでなく煮付けでも味わわれ、タチウオは唐揚げとして登場します。

魚を獲る場面と料理の場面がつながることで、漁港で水揚げされた魚が食卓に届くまでの流れも見えてきます。地元でどの魚が親しまれているのか、どのような調理法が選ばれているのかも、この番組ならではの楽しみです。

200年以上続く佐田岬の海士漁とは?

今回のもう一つの大きな見どころが、佐田岬で200年以上続くと紹介されている伝統漁法、海士(あまし)漁です。海士は海に潜り、アワビやウニなどを採る漁を担います。

番組では、ベテランの海士に密着。水深約10メートルの海に潜り、最初の潜水で大きなアカウニとアカアワビを獲る様子が紹介されます。

番組公式の予告では、どちらも「幻」といわれるほど貴重なものとして取り上げられています。

海士漁は、海の中で獲物を探し、限られた時間の中で採取する仕事です。船の上から魚を狙う引き縄漁とは異なり、潜水する人自身の経験や技術が欠かせません。

今回の放送では、海の中でどのように獲物を見つけるのかにも注目が集まります。

伊方町でも受け継がれる素潜り漁の技

伊方町が発行した2026年6月号の広報誌では、佐田岬の伝統的な素潜り漁を行う海士として、阿部和馬さんが紹介されています。阿部さんは祖父の代から3代続く海士の家系で、高校卒業後すぐに海士の仕事に入り、20年以上にわたって漁を続けていると掲載されています。

同誌によると、阿部さんは禁漁期間を除いて年間およそ200日海に出て、後輩の支援や海洋環境の保全、三崎の赤ウニのブランド化にも取り組んでいます。今回の番組に登場する海士が阿部さん本人かどうかは、公式予告では確認できません。

人物を同一視せず、地域で受け継がれている技術を知る参考として紹介します。

海士漁は、獲物を採るだけでなく、海の資源を守りながら続けていくことも大切です。町の広報誌で紹介された活動からも、漁の技術を次の世代へつなぐことや、地域の海を守る取り組みが続いていることが分かります。

幻のアカウニはそのまま味わう

今回の海士漁で獲れるのは、大きなアカウニです。番組公式の予告では、獲れたアカウニをそのまま味わうと紹介されています。

佐田岬半島観光公社の観光案内サイト「さだ岬ナビ」では、伊方の魚の季節ごとの特徴が紹介されています。赤ウニは夏の8~9月ごろが特においしいとされ、秋には成熟する時季としても触れられています。

今回の放送では、秋の佐田岬で獲れたアカウニをどのように味わうのかも見どころです。

赤ウニは、地域や漁期によって漁獲できる時期が限られます。番組の予告にある「幻」という表現からも、いつでも簡単に出会える食材ではないことがうかがえます。

地元の海士が獲ったものをそのまま味わう場面は、佐田岬の海の豊かさを感じられるシーンになりそうです。

アカアワビはバター焼き、イセエビは刺身

アカウニと並んで紹介されるのが、アカアワビです。番組公式の予告では、アカアワビはバター焼きにして味わうとされています。

さらに、イセエビの刺身も登場します。素潜り漁で獲れたアワビやウニに加えて、イセエビまで並ぶ豪華な内容です。

番組では、海士が獲物を手にする場面から、地元の食材を料理として味わう場面までを追いかけます。

アカウニはそのまま、アカアワビはバター焼き、イセエビは刺身というように、食材ごとに異なる食べ方が用意されています。魚の刺身や煮付けだけでなく、貝やウニ、エビまで楽しめるのが今回の放送の特徴です。

佐田岬で獲れる魚の季節と今回の見どころ

佐田岬半島観光公社の「伊方の魚」では、秋はタチウオ漁が本格化し、赤ウニが成熟する季節として紹介されています。サバは秋から冬が旬とされ、冬に向けて餌を食べて太ったサバは脂がのると案内されています。

この季節の情報を今回の番組内容と重ねると、秋の佐田岬でタチウオやアカウニ、サバが取り上げられる理由も分かりやすくなります。番組で紹介される魚介は、単に珍しい食材というだけでなく、地域の海の季節と結びついています。

また、愛媛県の資料では、佐田岬漁港はアジやサバなどを全国へ出荷する拠点として紹介されています。漁港は地元の食卓を支えるだけでなく、各地へ魚を届ける役割も担っています。

今回の放送は、タチウオの引き縄漁と海士の素潜り漁という異なる漁法を一度に見られる点も魅力です。潮の動きを読みながら船で魚を狙う漁師と、海に潜って獲物を探す海士。

それぞれの仕事の違いを知ることで、同じ佐田岬の海から多彩な魚介が生まれることを感じられます。

前回(10月28日放送)の魚が食べたい!は仁科漁港

前回の2026年10月28日放送は、静岡県西伊豆町の仁科漁港が舞台でした。BS朝日の公式バックナンバーでは、第288回としてスルメイカとウツボが紹介されています。

前回は、ベテラン漁師のスルメイカ漁に同行し、釣ったイカをすぐにさばいて干す沖干し作りなどを取材。地元の料理として、スルメイカ沖干しの炙り、イカなめろう、イカの丸焼き、いか様餃子などが紹介されました。

さらに、ウツボの筒漁や刺し網漁にも密着し、オジサンやブダイ、イスズミなども登場。ウツボの刺身やたたき、唐揚げも味わっていました。

前回の仁科漁港回が、スルメイカの沖干しやウツボ料理、漁の思わぬ展開を中心にした内容だったのに対し、今回は佐田岬漁港のタチウオ引き縄漁と海士漁が中心です。漁港ごとに異なる魚と漁法を見比べると、番組が訪れる土地ごとの魅力も伝わってきます。

前回の料理や漁の様子を詳しく知りたい方は、魚が食べたい!10月28日・仁科漁港の記事もあわせてご覧ください。

出演者・山口智充さんと平野文さん

今回のMCは、番組でお魚見届け人を務める山口智充さんです。BS朝日の公式サイトでは、前回の仁科漁港回でも、山口さんが地元の魚料理に大興奮した様子が紹介されています。

山口さんのプロフィールや出演番組については、山口智充さんのプロフィール記事で紹介しています。

ナレーションは平野文さんです。漁師や海士の仕事、地元の人とのやりとり、魚介を味わう場面をナレーションがどのように伝えるのかも、番組を楽しむポイントの一つです。

見逃し配信はTVerなどで確認

BS朝日の番組ページでは、「魚が食べたい!」の放送終了後に、TVer・ABEMA・テレ朝動画などで無料見逃し配信を行うと案内されています。ただし、権利関係などの都合で視聴できない放送回もあります。

見逃し配信を利用する場合は、各サービスで番組名や第289回の配信状況を確認してください。テレビ放送はBS朝日とBS朝日4Kで、11月4日(水)21時からの予定です。

参考にした情報

よくある質問

魚が食べたい!11月4日の放送時間は何時からですか?

2026年11月4日(水)21時から21時54分まで、BS朝日とBS朝日4Kで放送予定です。

11月4日の魚が食べたい!はどこの漁港が舞台ですか?

愛媛県伊方町にある佐田岬漁港です。タチウオの引き縄漁や、伝統的な海士漁に密着します。

今回登場する魚や料理は何ですか?

タチウオ、グチ、豊後水道のサバの刺身、タチウオの唐揚げ、グチの煮付け、アカウニ、アカアワビのバター焼き、イセエビの刺身が紹介されます。

見逃し配信はありますか?

BS朝日の番組ページでは、TVer・ABEMA・テレ朝動画などで無料見逃し配信を行うと案内されています。放送回によっては配信されない場合があります。

まとめ

2026年11月4日(水)の「魚が食べたい!」は、愛媛県佐田岬漁港でタチウオの引き縄漁と、200年以上続く海士漁を取材する第289回です。

鏡のように輝くタチウオやドラゴン級の大物、グチや豊後水道のサバの刺身、タチウオの唐揚げとグチの煮付けに加え、海士が獲るアカウニとアカアワビ、イセエビも登場します。佐田岬の海と漁の技、地元ならではの魚介料理を楽しめる内容です。

このテーマの関連記事はこちら