TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • FIMスーパーバイク第8戦ドニントンパークは10月28日7時から|3レースの放送内容と注目ライダー|10/28 7:00

FIMスーパーバイク第8戦ドニントンパークは10月28日7時から|3レースの放送内容と注目ライダー|10/28 7:00

10月28日(水)朝7時から、J SPORTS 3で「【シーズン一挙放送】FIMスーパーバイク世界選手権 第8戦 ドニントンパーク」が放送されます。対象となるのは決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースです。

舞台はイギリスのドニントンパーク。市販車をベースにしたマシンで争うWorldSBKは、同じ開催地で複数のレースが行われるため、土曜日と日曜日で順位や勢力図が変化する点も見どころです。

10月28日の放送時間と番組内容

項目内容
番組名【シーズン一挙放送】FIMスーパーバイク世界選手権 第8戦 ドニントンパーク
放送日2026年10月28日(水)
放送局J SPORTS 3
放送時間7:00〜10:00
開催地ドニントンパーク(イギリス)
対象レース決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2
解説渡辺一樹(2025 EWC出場ライダー)
実況木幡ケンヂ

J SPORTSの番組案内では、3時間の放送枠に決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2が含まれています。1つのレースだけでなく、週末の流れをまとめて振り返れる構成です。

今回の第8戦は、WorldSBK公式カレンダーで「Prosecco DOC UK Round」として掲載された大会です。大会全体の日程は7月10日から12日までで、会場はDonington Park Circuit。

J SPORTSの番組案内では、対象となるレース開催日を7月11日〜12日(現地)としています。

第8戦ドニントンパークの見どころ

この大会で大きな注目を集めたのは、ニコロ・ブレガとイケル・レクオーナのチームメート同士の争いです。Race 1ではレクオーナがブレガとの接戦を制して優勝し、WorldSBKで初めて勝利を挙げました。

ブレガが続けてきた連勝記録が25レースで止まったことも、レースの大きなトピックです。

スーパーポールレースではブレガが勝利を取り戻しました。ヤリ・モンテッラが2位、サム・ロウズが3位に入り、短い距離のレースでもポジション争いが続きました。

レース1の結果を受けて各ライダーがどのように走り方を変えたのかを見比べると、週末の展開が分かりやすくなります。

公式レポートによると、スーパーポールレースは10周で争われました。レクオーナは序盤に先頭へ立ったものの、2周目に転倒。

ブレガは5周目にモンテッラをかわしてトップに立ち、そのまま勝利しました。短いレースでは序盤のポジション取りが特に重要になり、1周ごとの判断が結果に直結する展開でした。

決勝レース2でもブレガが勝利し、レクオーナが2位、モンテッラが3位でフィニッシュしました。レクオーナはグリッド10番手から追い上げて2位を獲得し、ブレガはドニントンで2勝を挙げました。

ドゥカティはこの大会でマニュファクチャラーズタイトルを確定させ、チームタイトルもスーパーポールレースで決めています。

3レースの結果を一覧で確認

レース優勝2位3位
決勝レース1イケル・レクオーナニコロ・ブレガヤリ・モンテッラ
スーパーポールレースニコロ・ブレガヤリ・モンテッラサム・ロウズ
決勝レース2ニコロ・ブレガイケル・レクオーナヤリ・モンテッラ

決勝レース1と決勝レース2はいずれも23周で、スーパーポールレースは10周でした。距離の異なる3レースを連続して見ると、長い決勝でのペース管理と、短いスプリントでの一発勝負の違いも比べられます。

第8戦終了時点のランキングにも注目

WorldSBK公式レポートが示した第8戦終了時点のランキングでは、ブレガが491ポイントで首位、レクオーナが358ポイントで2位、モンテッラが211ポイントで3位でした。ドニントンの3レースは、開催地ごとの勝利だけでなく年間タイトル争いにも大きな意味を持つラウンドでした。

ブレガが決勝レース2で勝ったことで、ドゥカティはマニュファクチャラーズタイトルを確定させました。スーパーポールレースではチームタイトルも決まり、レースごとの順位争いと並行して、メーカーやチーム単位の年間争いが動いた大会でもあります。

注目ライダーはブレガとレクオーナ

ニコロ・ブレガはAruba.it Racing – Ducatiのライダーです。Race 1ではレクオーナに敗れたものの、スーパーポールレースと決勝レース2で勝利。

3つのレースを通して、状況に応じた走りの修正と安定感が注目点になります。

イケル・レクオーナも同じAruba.it Racing – Ducatiに所属しています。Race 1でWorldSBK初優勝を達成し、決勝レース2では10番手スタートから2位まで順位を上げました。

前に出る速さだけでなく、後方から集団を抜けていく追い上げにも注目したいライダーです。

決勝レース2の公式結果では、レクオーナは優勝したブレガから4.161秒差で2位、モンテッラは6.850秒差で3位でした。4位はアクセル・バッサーニ、5位はアレックス・ロウズ、6位はギャレット・ガーロフです。

ブレガは同レースの最速ラップも記録しており、勝利だけでなくレース全体のペースも際立ちました。最速ラップは1分25秒249でした。

ヤリ・モンテッラはBarni Spark Racing Teamのライダーで、スーパーポールレースと決勝レース2で表彰台に入りました。サム・ロウズもスーパーポールレースで3位となり、上位争いに加わっています。

ドニントンでは同じメーカーのチームメート同士だけでなく、異なるチームのライダーがブレーキングやコーナーの立ち上がりで順位を競う場面も見どころです。

公式のライダー一覧では、2026年シーズンのWorldSBK参戦ライダーとして、アレックス・ロウズ、アクセル・バッサーニ、アンドレア・ロカテッリ、チャビ・ビエルヘ、ダニロ・ペトルッチ、ミゲル・オリベイラなども掲載されています。レース映像では、優勝争いだけでなく、表彰台やポイント圏内を巡る集団の攻防にも目を向けてみてください。

参戦車両はどのメーカー?

J SPORTSの番組案内には、WorldSBKの参戦車両として次のモデルが掲載されています。

  • ドゥカティ:Panigale V4R
  • BMW:M1000RR
  • カワサキ:Ninja ZX-10RR
  • ヤマハ:YZF R1
  • ホンダ:CBR1000RR-R SP
  • ビモータ:KB998 Rimini

WorldSBKは市販車をベースにしたマシンで競うシリーズですが、各メーカーが投入するマシンやチームの特徴も楽しみのひとつです。同じコースでも、コーナー進入での安定感、立ち上がりの加速、直線での伸びなどに違いが現れます。

ドニントンパークは、コーナーが連続する区間と高速で抜ける区間があり、ブレーキングから立ち上がりまでの流れが順位争いに影響します。マシンのメーカーだけでなく、ライダーがどのラインを選ぶか、前のマシンの背後につけるタイミングをどう使うかにも注目すると、レースをより細かく楽しめます。

接近戦では、前のライダーがコーナーの進入で守りに入るのか、立ち上がりの加速を優先するのかによって、後続の仕掛けどころも変わります。追い抜きが決まった場面だけでなく、その数コーナー前から車間距離がどう縮まったかを追うと、仕掛けの準備が見えてきます。

3レースを通して同じライダーの順位を追うのも、一挙放送ならではの楽しみ方です。

前回の第7戦ミサノから第8戦ドニントンへ

WorldSBK公式カレンダーでは、第7戦はイタリアのミサノ、第8戦はイギリスのドニントンパークと案内されています。舞台が変わることで、コースの特性やレース展開も変化します。

第8戦はレクオーナの初優勝、ブレガの巻き返し、ドゥカティのタイトル確定が重なった大会となりました。

同じ第8戦の結果や優勝者を中心に振り返りたい場合は、FIMスーパーバイク世界選手権2026第8戦ドニントンの結果・優勝者まとめも参考になります。本記事では、結果だけでなく10月28日の一挙放送で見られる3レースの構成や、注目ライダーを中心に整理しました。

参考にした情報

よくある質問

10月28日の放送は何時からですか?

J SPORTS 3で午前7時から10時まで放送予定です。決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースが対象です。

第8戦ドニントンパークでは誰が優勝しましたか?

決勝レース1はイケル・レクオーナ、スーパーポールレースと決勝レース2はニコロ・ブレガが優勝しました。決勝レース2はレクオーナが2位、ヤリ・モンテッラが3位でした。

どのメーカーのバイクが参戦していますか?

J SPORTSの番組案内には、ドゥカティ、BMW、カワサキ、ヤマハ、ホンダ、ビモータの車両が掲載されています。モデル名ではPanigale V4R、M1000RR、Ninja ZX-10RRなどが紹介されています。

まとめ

「【シーズン一挙放送】FIMスーパーバイク世界選手権 第8戦 ドニントンパーク」は、10月28日(水)7時からJ SPORTS 3で放送されます。決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2をまとめて見られる3時間枠です。

レクオーナのWorldSBK初優勝、ブレガの2勝、そしてドゥカティのタイトル確定が重なった第8戦は、3レースを通して順位の変化を追うと見どころがはっきりします。解説の渡辺一樹、実況の木幡ケンヂとともに、ライダー同士の攻防やメーカーごとのマシンの特徴を楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら