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EWC2026ボルドール24時間ハイライト|BMW初王者と上位結果・注目チーム【10月11日J SPORTS】|10/11 13:00

10月11日(日)13時からJ SPORTS 3で放送される「FIM世界耐久選手権(EWC)2026【ハイライト】第4戦 ボルドール24時間」は、2026年シーズンの最終戦を1時間で振り返る番組です。

舞台はフランスのポール・リカール・サーキット。9月19日から20日にかけて行われた24時間レースでは、BMW Motorrad World Endurance Teamの#37 BMW M 1000 RRが優勝し、その結果、BMWはFIM EWCの世界選手権タイトルも獲得しました。

EWC2026ボルドール24時間ハイライトの放送時間

項目内容
放送日時2026年10月11日(日)13:00〜14:00
放送局J SPORTS 3
大会FIM世界耐久選手権(EWC)2026 第4戦
レースボルドール24時間耐久ロードレース
開催日2026年9月19日〜20日(現地)
会場ポール・リカール・サーキット(フランス)

J SPORTS公式では、2026年のEWCはル・マン24時間、スパ8時間、鈴鹿8時間、ボルドール24時間の4戦で構成されています。ボルドールはシーズンを締めくくる第4戦であり、レース順位だけでなく年間タイトル争いの決着という意味でも重要な一戦でした。

ボルドール24時間の結果は?BMW #37が優勝

BMW Motorrad Motorsport公式によると、優勝したのはBMW Motorrad World Endurance Team #37です。ライダーはマルクス・ライターバーガー、スティーブン・オデンダール、マイケル・ファン・デル・マークの3人で、BMW M 1000 RRを742周走らせてチェッカーを受けました。

2位はYoshimura SERT Motul #12、3位はYART Yamaha Official EWC Team #1。Honda Racing公式では、F.C.C. TSR Honda France #5が4位に入り、今季最高位を記録したと伝えています。

上位はメーカーもBMW、スズキ、ヤマハ、ホンダと分かれました。耐久レースでは単純なラップタイムだけでなく、ライダー交代、燃費、タイヤ交換、ピット作業、トラブルへの対応まで含めた総合力が結果に直結します。1時間のハイライトでは、順位が動いた場面と各陣営のピットワークを意識して見ると展開を追いやすくなります。

上位5チームを整理

順位チーム主なライダー周回数
1位BMW Motorrad World Endurance Team #37ライターバーガー/オデンダール/ファン・デル・マーク742周
2位Yoshimura SERT Motul #12グレッグ・ブラック/エティエンヌ・マッソン/ダン・リンフット741周
3位YART Yamaha Official EWC Team #1カレル・ハニカ/マービン・フリッツ/レアンドロ・メルカド740周
4位F.C.C. TSR Honda France #5アラン・テシェ/コランタン・ペロラーリ/ジョン・マクフィー734周
5位Kawasaki Webike Trickstar #11ロマン・ラモス/クリスチャン・ガマリーノ/グレゴリー・ルブラン718周

上位3台は742周、741周、740周と1周ずつの差でした。24時間走り続けた末にこの間隔へ収まったことからも、トップ勢の競争が非常に高い水準だったことが分かります。

最大の見どころはBMWの初世界タイトル

この大会を語るうえで最も重要なのが、BMWの世界選手権タイトルです。BMW Motorrad Motorsport公式は、#37のボルドール優勝により、BMW Motorrad World Endurance Teamが2026年のFIM EWC世界王者になったと発表しています。

BMWにとってはFIM EWCで初の世界選手権タイトルで、同社によれば欧州メーカーとしても歴史的な成果です。2025年のボルドールでは、BMWがタイトル目前まで迫りながら終盤の技術トラブルで取り逃がしていました。それだけに、翌2026年の同じ最終戦で勝利とタイトルを同時に決めた流れは、今回のハイライトで特に押さえておきたい部分です。

BMW #37は鈴鹿8耐でも3位に入り、ヨーロッパメーカーとして鈴鹿で歴史的な表彰台を記録していました。シーズン途中から勢いを高め、最後の24時間レースで頂点へ到達した形です。

Yoshimura SERT Motulは1周差の2位

2位のYoshimura SERT Motul #12は741周でフィニッシュし、BMW #37との差は1周でした。ライダーはグレッグ・ブラック、エティエンヌ・マッソン、ダン・リンフットです。

長時間レースでは夜間走行や気温変化、マシンの消耗によってペースが大きく変わります。その中で2位を確保したYoshimura SERT Motulは、ボルドールで最後まで上位争いを続けました。

BMWのタイトル獲得だけに目を向けると見落としやすいですが、ハイライトでは#12がどの時間帯でBMWやHondaと競り合ったのか、ピット戦略で差がどう変化したのかを見るとレースの立体感が増します。

YART Yamahaは3位、年間タイトル争いの決着にも注目

YART Yamaha Official EWC Team #1は740周で3位でした。鈴鹿終了時点では年間争いで優位に立っていましたが、ボルドールでBMWが大量得点を獲得したことでタイトルの行方が逆転しました。

24時間レースでは途中経過にもポイントが設定されるため、最終順位だけを見ても年間王者争いの全体像はつかみにくいのがEWCの特徴です。番組を見る際は「誰が優勝したか」だけでなく、途中の8時間・16時間地点を含め、タイトル争いがどの段階でBMW有利へ傾いたのかに注目すると理解しやすくなります。

F.C.C. TSR Honda Franceは今季最高の4位

Honda Racing公式によると、F.C.C. TSR Honda France #5は4位でフィニッシュし、2026年シーズンの自己最高位を記録しました。ライダーはアラン・テシェ、コランタン・ペロラーリ、ジョン・マクフィーです。

スタートはグリッド5番手。序盤から順位を上げ、8時間経過時点では3番手を走行していました。その後もYoshimura SERT Motulと上位を争いながら24時間を走り切っています。

Honda勢ではスーパーストッククラスでもWójcik Racing Team #77がクラス優勝を果たしました。総合上位だけでなく、異なるクラスが同じコースで同時に争うこともEWCを見る面白さです。

Kawasaki Webike Trickstarは5位

Kawasaki Webike Trickstar #11は総合5位。ロマン・ラモス、クリスチャン・ガマリーノ、グレゴリー・ルブランのラインアップで718周を記録しました。

トップ4とは周回差が開いたものの、24時間という長丁場を上位で完走した点は見逃せません。耐久レースでは速さだけでは結果が残らないため、最後までマシンを走らせ続ける信頼性とチーム運営も順位の一部です。

前回第3戦の鈴鹿8耐からボルドールへ見ると流れが分かる

第3戦の鈴鹿8耐ではBMW #37が3位となり、ボルドールへ向けてタイトル争いを継続しました。前戦までの流れを確認したい場合は、EWC鈴鹿8耐2026ハイライトの記事が参考になります。

また、J SPORTSの放送時間やハイライトで見るポイントを中心に整理した鈴鹿8耐ハイライト9月2日の記事もあります。鈴鹿とボルドールを続けて見ると、最終戦でBMWが逆転王者になるまでの流れが分かりやすくなります。

1時間ハイライトでチェックしたいポイント

今回の放送は24時間のレースを1時間に凝縮したハイライトです。事前に見るポイントを絞っておくと、短い放送でも流れを追いやすくなります。

まずは#37 BMWがどのように首位を築いたか。次に#12 Yoshimura SERT Motulと#1 YART Yamahaがどこで差を詰め、どこで離されたか。そして#5 F.C.C. TSR Honda Franceが上位争いを続けた時間帯です。

もう一つはピット作業です。24時間では給油、タイヤ交換、ライダー交代を何度も繰り返します。ピット滞在時間の積み重ねが最終的に大きな差になるため、コース上の追い抜きだけでなく、各チームが停止時間をどう管理したかも見どころになります。

参考にした情報

よくある質問

EWC2026ボルドール24時間ハイライトはいつ放送されますか?

J SPORTS 3で2026年10月11日(日)13:00〜14:00に放送予定です。第4戦ボルドール24時間耐久ロードレースを1時間で振り返ります。

2026年ボルドール24時間の優勝チームはどこですか?

BMW Motorrad World Endurance Team #37が742周で優勝しました。ライダーはマルクス・ライターバーガー、スティーブン・オデンダール、マイケル・ファン・デル・マークです。

2026年のEWC世界王者はどのチームですか?

BMW Motorrad World Endurance Teamです。最終戦ボルドールで優勝し、BMW Motorradとして初のFIM EWC世界選手権タイトルを獲得しました。

まとめ

EWC2026第4戦ボルドール24時間は、BMW Motorrad World Endurance Team #37が742周で優勝し、BMWに初のFIM EWC世界タイトルをもたらした重要な最終戦です。

2位Yoshimura SERT Motul、3位YART Yamaha、4位F.C.C. TSR Honda France、5位Kawasaki Webike Trickstarと主要メーカーが上位を占めました。10月11日のJ SPORTSハイライトでは、BMWの勝利だけでなく、24時間にわたる上位争い、ピット戦略、年間タイトルが動いた瞬間を意識して見ると楽しみやすいです。

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