フィギュアGPカナダ大会女子フリー11月2日|島田麻央の4回転・3Aと出場選手、放送時間|11/2 13:55
2026年11月2日(月)13時55分からテレビ朝日で、「フィギュアグランプリシリーズ2026 カナダ大会 女子フリー」が放送されます。最大の注目は、4度の世界ジュニア選手権優勝を経てシニアのグランプリシリーズに初登場する島田麻央選手です。
カナダ大会は今季グランプリシリーズ第2戦。島田選手のほか、日本から三宅咲綺選手、海外勢ではイザボー・レビト選手、ニーナ・ペトロキナ選手らが出場予定です。放送時間、主な出場選手、島田選手の4回転ジャンプとトリプルアクセル、グランプリファイナルにつながるポイントを視聴前に確認できるよう整理しました。
カナダ大会女子フリーの放送時間と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地上波放送 | 2026年11月2日(月)13:55〜14:55 |
| 放送局 | テレビ朝日系列(一部地域を除く) |
| 大会 | ISUグランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ |
| 開催地 | カナダ・ブリティッシュコロンビア州ケロウナ |
| 会場 | Prospera Place |
| 大会期間 | 2026年10月30日〜11月1日(現地) |
| 女子フリー | 11月1日13:00開始予定(現地時間) |
| 日本の主な出場予定 | 島田麻央、三宅咲綺 |
テレビ朝日公式の放送予定では、カナダ大会の女子フリーは11月2日13時55分からです。大会そのものはカナダ・ケロウナのProspera Placeで10月30日から11月1日まで行われ、Skate Canada公式では女子フリーが現地11月1日13時開始予定と案内されています。
日本の地上波放送は競技終了後の放送になるため、テレビで初めて演技を見る方は結果を知らずに楽しむこともできます。大会は女子・男子・ペア・アイスダンスの4種目で行われ、女子はショートプログラムとフリーの合計点で順位が決まります。
出場予定選手は?島田麻央、三宅咲綺、レビト、ペトロキナに注目
テレビ朝日がカナダ大会の主な出場予定選手として挙げている女子は、島田麻央、三宅咲綺、イザボー・レビト、ニーナ・ペトロキナです。Skate Canadaの大会発表では、このほかカナダ、韓国、イタリア、カザフスタンなどから選手がエントリーしています。
島田麻央選手にとっては、ジュニアからシニアのグランプリシリーズへ進む大きな節目の大会です。Skate Canada公式の大会直前リリースでも、4度の世界ジュニア王者がケロウナでグランプリデビューを迎える選手として紹介されています。
三宅咲綺選手も日本代表として出場予定。国内大会で経験を重ねてきた三宅選手が、シニアの国際シリーズでどこまで上位に食い込むかが注目されます。
海外勢では、アメリカのイザボー・レビト選手が有力候補の一人です。Skate Canada公式は前年のカナダ大会で銀メダルを獲得した選手として紹介しています。大舞台での経験が豊富で、総合力の高い演技が優勝争いの基準になりそうです。
エストニアのニーナ・ペトロキナ選手も要注意です。Skate Canada公式では現ヨーロッパ選手権王者として紹介されており、シニアで実績を積んだ強豪として島田選手のデビュー戦に立ちはだかります。
島田麻央はGPデビュー戦|4回転とトリプルアクセルが最大の見どころ
島田麻央選手は2008年10月30日生まれで、カナダ大会期間中に18歳を迎えます。テレビ朝日公式プロフィールでは、2023年から2026年まで世界ジュニア選手権で金メダル、2022年から2025年までジュニアGPファイナルで金メダルという実績が掲載されています。
番組案内では、ジュニアで4シーズン39戦無敗を続けた選手として紹介され、カナダ大会でシニアGP初優勝を狙う構図が大きく打ち出されています。ジュニア時代の実績だけでなく、シニアの強豪と同じ大会でショートとフリーをそろえられるかが最初の試金石です。
4回転ジャンプは成功すれば大きな武器
島田選手の注目点の一つが4回転ジャンプです。高難度ジャンプは基礎点が高く、成功すれば得点を大きく伸ばせる一方、回転不足や転倒があれば失点も大きくなります。
女子フリーでは演技時間が長く、ジャンプだけでなくスピン、ステップ、演技構成全体の完成度が求められます。その中で4回転をどこに置き、後半まで流れを切らさず滑れるかが見どころです。
トリプルアクセルで序盤から流れを作れるか
もう一つの大技がトリプルアクセルです。アクセルジャンプは前向きに踏み切るため、同じ「3回転」でも3回転半を回る難しいジャンプになります。
4回転とトリプルアクセルの両方を持つことは、島田選手が技術点で優位に立つための大きな強みです。ただし勝負は一つの大技だけで決まらないため、着氷後の流れやプログラム全体との一体感まで含めて見たいところです。
フリー曲「Waloyo Yamoni」と演技構成にも注目
テレビ朝日公式プロフィールによると、島田麻央選手の2026-27シーズンのフリープログラムは「Waloyo Yamoni」、振付はシェイ=リーン・ボーンです。ショートプログラムは「Between Two Worlds」で、村元哉中さんが振付を担当しています。
グランプリシリーズのフリーは、ジャンプの難度だけでなく、曲の展開に合わせたスケーティングや表現、スピン、ステップの完成度も総合点に影響します。大技に視線が集まりやすい島田選手ですが、長いフリーを一つの作品としてどうまとめるかもシニアGPデビューで見たいポイントです。
テレビ朝日公式プロフィールには、自己ベストとして2026年のCS日本大会でトータル231.32点、ショート78.84点、2025年世界ジュニア選手権でフリー156.16点が掲載されています。シニアGPという新しい舞台で、これまで積み上げた得点力をどこまで発揮できるかが注目されます。
ライバルは誰?経験豊富なシニア勢との勝負
島田選手はジュニアで圧倒的な実績を持っていますが、カナダ大会ではシニアの国際大会を戦ってきた選手たちと直接競います。その代表格がレビト選手とペトロキナ選手です。
レビト選手はSkate Canadaで前年銀メダル。ペトロキナ選手はヨーロッパ王者として大会直前の公式リリースで名前が挙げられています。シニアの採点傾向や大会の緊張感を知る選手との比較で、島田選手の現在地が見えやすい大会です。
女子シングルでは高難度ジャンプの有無だけでなく、ショートでの出遅れを避ける安定感、フリーでミスを最小限にする力が最終順位を左右します。11月2日の放送では、単純に大技の成功だけを見るのではなく、ショートからの合計点を意識すると優勝争いを追いやすくなります。
グランプリシリーズ第2戦|ファイナル進出へどうつながる?
ISUグランプリシリーズは、フランス、カナダ、中国、アメリカ、フィンランド、日本の全6戦で行われます。ISU公式によると、各種目の上位選手がシリーズで得たポイントを積み上げ、上位6人・6組がグランプリファイナルへ進みます。
2026年のグランプリファイナルは12月10日から13日まで中国・重慶で開催予定です。島田選手はテレビ朝日公式プロフィールで第2戦カナダ大会と第5戦フィンランド大会への出場が示されているため、カナダ大会の順位はファイナル進出に向けた最初のポイントになります。
初戦で上位に入れば次戦へ大きな余裕を持って臨めます。一方で、シニアGPでは一大会ごとの順位が重要になるため、ショートとフリーを通じて大崩れしないことも大切です。
島田麻央の今季を確認するなら国内大会の結果も参考
島田選手はシニアGPデビュー前から国内大会で高得点を記録しています。キニナルでは、サマーカップ2026女子SPで島田麻央選手が81.81点で首位だった記事と、女子フリーで島田麻央選手が優勝した結果記事も掲載しています。
国内大会とグランプリシリーズでは大会規模や相手選手が異なりますが、今季の演技内容を追っている方には比較材料になります。特にショートとフリーを通してどのジャンプを武器にしているかを知っておくと、カナダ大会での構成の変化にも気づきやすくなります。
前戦フランス大会との違い
カナダ大会はグランプリシリーズ第2戦です。第1戦フランス大会では日本女子として中井亜美選手、住吉りをん選手、青木祐奈選手らが出場し、別の顔ぶれでシリーズが始まりました。
フィギュアGPフランス大会の男子ショート・女子フリー記事では第1戦の放送情報と出場選手を整理しています。第2戦カナダ大会は島田麻央選手のGPデビューという新しい焦点があり、シリーズ全体の勢力図を見るうえでも重要な大会です。
解説・実況は誰?
11月2日13時55分からのテレビ朝日放送では、Gガイドの番組情報で解説・荒川静香さん、実況・清水俊輔アナウンサーと案内されています。荒川さんはトリノ五輪女子シングル金メダリストで、技術だけでなく演技全体の完成度をどう評価するかという視点も聞きどころです。
女子フリーは優勝者が決まる最終種目なので、ショートからの点差、ジャンプ構成、演技後半の出来が順位にどう響くかを実況と解説で確認できます。
参考にした情報
- テレビ朝日「フィギュアスケートグランプリシリーズ2026」放送予定
- テレビ朝日「島田麻央」選手プロフィール
- Skate Canada「2026 Skate Canada International」大会公式ページ
- Skate Canada カナダ大会直前リリース
- ISU「2026/27 Grand Prix Series」公式案内
- Gガイド「フィギュアグランプリシリーズ2026カナダ大会 女子フリー」
よくある質問
フィギュアGPカナダ大会女子フリーは何時から放送ですか?
2026年11月2日(月)13時55分から14時55分まで、テレビ朝日系列で放送予定です。一部地域を除く放送となっています。
島田麻央はカナダ大会がシニアGP初出場ですか?
はい。Skate Canada公式は島田麻央選手をカナダ・ケロウナでグランプリデビューを迎える選手として紹介しています。4度の世界ジュニア王者として、シニアGP初戦の順位が注目されます。
カナダ大会女子の主な出場予定選手は誰ですか?
テレビ朝日公式では、島田麻央、三宅咲綺、イザボー・レビト、ニーナ・ペトロキナらが主な出場予定選手として掲載されています。
グランプリファイナル2026はいつどこで開催されますか?
2026年12月10日から13日まで、中国・重慶で開催予定です。各種目のグランプリシリーズ上位6人・6組が進出します。
まとめ
11月2日の「フィギュアグランプリシリーズ2026 カナダ大会 女子フリー」は、13時55分からテレビ朝日系列で放送予定です。日本勢では島田麻央選手と三宅咲綺選手が出場予定で、海外からイザボー・レビト選手、ニーナ・ペトロキナ選手ら強豪がそろいます。
最大の注目は、18歳を迎えた島田麻央選手のシニアGPデビュー戦です。4回転ジャンプとトリプルアクセルという高難度技に加え、「Waloyo Yamoni」で滑るフリープログラム全体をどこまで完成させられるかが勝負になります。カナダ大会の順位は12月のグランプリファイナル進出にも関わるため、初戦から重要な一戦です。

