『フェザーズ その家に巣食うもの』は怖い?原作・キャスト・カラスの意味|9/5 WOWOW|9/5 1:30
2026年9月5日(土)午前1時30分からWOWOWシネマで放送される『フェザーズ その家に巣食うもの』は、妻を失った父親と幼い2人の息子のもとに、言葉を操る奇妙なカラスが現れる異色のファンタジーです。
タイトルだけを見るとホラーを想像しやすい作品ですが、WOWOW公式の紹介で中心に置かれているのは、家族を襲った喪失と悲嘆、そして父親が現実を立て直していく過程です。ベネディクト・カンバーバッチ主演作を「怖い映画なのか」「原作は何か」「カラスは何者なのか」と気になった人向けに、ネタバレを抑えて整理します。
『フェザーズ その家に巣食うもの』9月5日の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 放送日時 | 2026年9月5日(土)午前1:30~ |
| 原題 | The Thing with Feathers |
| 制作 | 2025年・イギリス |
| 本編時間 | 98分(字幕版) |
| 主演 | ベネディクト・カンバーバッチ |
WOWOW公式ページでは、次回の放送予定として9月5日午前1時30分が案内されています。ジャンルはドラマ、サスペンス/ミステリー、SF/ファンタジーにまたがる作品です。
あらすじ|妻を失った父と2人の息子の前に「クロウ」が現れる
主人公は中年のコミックアーティスト。最愛の妻が突然亡くなってから2カ月が過ぎても悲しみから抜け出せず、幼い息子2人の家事や育児にも手が回りません。そんな家庭に、彼が描くコミックのキャラクターを思わせる奇妙なカラスが姿を見せます。
この「クロウ」が父親の精神が生み出したものなのか、それとも別の存在なのかという曖昧さが、作品の不穏さにつながります。単純な怪異ものではなく、悲しみを目に見える形にした寓話としても見られるところがポイントです。
原作はマックス・ポーター『悲しみは羽根をまとって』
WOWOW公式は、原作がイギリスの作家マックス・ポーターの小説『悲しみは羽根をまとって』であることを紹介しています。30以上の言語に翻訳された作品で、喪失した家族のもとへカラスが入り込む独特の構成が映画化されました。
映画版ではディラン・サザーンが監督と脚本を担当。原作をそのまま説明するのではなく、父親の混乱や家族の揺れを映像としてどう表現するのかが見どころになります。
キャスト|ベネディクト・カンバーバッチが父親役
- 父:ベネディクト・カンバーバッチ
- 息子1:リチャード・ボクソール
- 息子2:ヘンリー・ボクソール
- クロウ:エリック・ランパート
- アマンダ:ヴィネット・ロビンソン
カンバーバッチは、妻を失って生活の軸を失った父親を演じます。派手な事件よりも、家族の中にある感情の揺れを追う作品なので、父と息子たちの距離がどう変化するかに注目すると入り込みやすいでしょう。
怖い映画?ホラーより「悲嘆を形にしたファンタジー」と見ると分かりやすい
『その家に巣食うもの』という邦題や奇妙なカラスの存在から、心霊ホラーを連想する人も多そうです。ただしWOWOW公式のジャンル表記は、ドラマ、サスペンス/ミステリー、SF/ファンタジーです。
不気味さや悪夢のような演出はありますが、中心にあるのは「愛する人を失った家族がどう悲しみと共存していくか」という問いです。ホラーの正体当てだけを期待するより、クロウが父の悲しみとどのように関係するのかを見る作品として捉えると理解しやすくなります。
WOWOWで見るポイント|字幕版98分、深夜の一挙視聴向き
本編は字幕版で98分。深夜1時30分開始なので、録画やWOWOWの視聴環境をあらかじめ確認しておくと安心です。WOWOW公式ページにはオンデマンド導線も設けられているため、放送以外の視聴方法を探す場合は作品ページから最新の配信状況を確認できます。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドウェブの声|「ホラーと思ったら違った」という受け止め方に注意
WOWOW公式ページにはユーザーレビューが掲載されており、邦題からホラーやオカルトを想像したものの、実際の印象はそれとは異なったという趣旨の感想も見られます。少数のレビューだけで作品全体の評価を決めることはできませんが、ジャンルの受け取り方に幅がある作品だと分かります。
関連情報
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FAQ
『フェザーズ その家に巣食うもの』はいつ放送されますか?
WOWOW公式では2026年9月5日(土)午前1時30分からの放送予定が掲載されています。字幕版の本編時間は98分です。
どんな映画ですか?
妻を失った父親と幼い2人の息子の前に、しゃべる奇妙なカラスが現れる物語です。喪失と悲嘆をファンタジーやサスペンスの表現で描きます。
主演は誰ですか?
父親役はベネディクト・カンバーバッチです。息子役はリチャード・ボクソール、ヘンリー・ボクソール、クロウ役はエリック・ランパートです。

