楽園追放はどんな映画?あらすじ・声優と『心のレゾナンス』冒頭60秒|11月9日SBC放送|11/9 23:56
11月9日(月)23時56分からSBC信越放送で、2014年公開のアニメ映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が放送されます。11月13日(金)公開の続編『楽園追放 心のレゾナンス』を前に、前作を振り返る特別放送です。
さらに今回の「楽園追放★送」では、続編『心のレゾナンス』の冒頭60秒が初公開されます。前作の物語を見直してから新作に入りたい方にとって、ちょうどよいタイミングの放送です。
楽園追放★送の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)23:56〜25:56 |
| 放送局 | SBC信越放送 |
| 放送作品 | 楽園追放 -Expelled from Paradise- |
| 特別内容 | 『楽園追放 心のレゾナンス』冒頭60秒公開 |
| 前作公開 | 2014年11月15日 |
| 続編公開 | 2026年11月13日(金) |
『心のレゾナンス』公式サイトでは、公開直前企画として前作『楽園追放』を16局と3つの配信サービスで放送・配信すると案内しています。SBC信越放送の枠は11月9日23時56分から25時56分です。
楽園追放はどんな映画?あらすじを簡単に紹介
舞台は西暦2400年。地球はナノハザードによって荒廃し、人類の多くは肉体を離れ、電脳世界で生活しています。
主人公のアンジェラ・バルザックは、その電脳世界に暮らす捜査官です。地上から電脳世界へのハッキング事件を追うため、戦闘スーツ「アーハン」を使って地上へ降り立ちます。
地上でアンジェラと行動を共にするのが、現地調査員のディンゴ(ザリク・カジワラ)です。価値観も生活感覚も大きく違う二人が、ハッキングの主であるフロンティアセッターを追う中で、電脳世界と現実世界、自由と管理、人間らしさをどう考えるかが物語の大きな軸になっていきます。
SF作品ですが、設定だけを追う映画ではありません。アンジェラが地上で身体を持つことに戸惑う場面や、ディンゴとの会話を通じて価値観が変化していく流れがあるため、登場人物の関係を追うと入りやすい作品です。
主な声優・キャスト
アンジェラ・バルザック役は釘宮理恵
主人公アンジェラの声を担当するのは釘宮理恵さんです。東映アニメーションの作品ページでも、アンジェラ役として掲載されています。
アンジェラはディーヴァ側の捜査官として地上へ降りる人物で、物語の視点の中心です。最初は地上の環境や人々の考え方に距離がありますが、任務を通して少しずつ変化していきます。
ディンゴ役は三木眞一郎
地上調査員ディンゴを演じるのは三木眞一郎さんです。ディンゴはアンジェラとは対照的に、荒廃した地上で肉体を持って暮らす側の人物です。
アンジェラとの会話は、この映画のSF設定を読者に分かりやすく見せる役割も担っています。三木眞一郎さんの出演作や声の魅力をさらに知りたい方は、三木眞一郎さんの関連記事も参考になります。
フロンティアセッター役は神谷浩史
ハッキング事件の鍵を握るフロンティアセッター役は神谷浩史さんです。単純な悪役としてではなく、物語のテーマそのものに関わる存在として描かれます。
前情報を入れすぎずに見るなら、「アンジェラたちは何のために地上へ来たのか」「フロンティアセッターは何を求めているのか」という二点を意識すると、後半の展開が理解しやすくなります。
見どころは電脳世界と地上世界の対比
『楽園追放』の大きな見どころは、電脳世界ディーヴァと荒廃した地上の対比です。快適で管理された電脳世界に対し、地上では食事や移動、暑さなど身体を持つ生活の不便さがあります。
アンジェラは最初、その不便さを効率の悪いものとして受け止めます。一方でディンゴは、自由に生きることや身体を持つことの価値を自然に受け入れています。この差が、二人の会話や行動に表れます。
また、東映アニメーションとニトロプラスによるオリジナル劇場作品で、監督は水島精二さん、脚本は虚淵玄さんです。フル3DCGによるアクションと、SFらしい思想的なテーマが同時に楽しめる点も特徴です。
『心のレゾナンス』冒頭60秒は何が見られる?
今回の特別放送では、11月13日公開の『楽園追放 心のレゾナンス』冒頭60秒が公開されます。公式サイトは10月31日のニュースで、前作の放送企画とあわせて冒頭60秒の公開を告知しました。
続編は、前作の「その先」を描く新たな物語です。公式のストーリー紹介では、アンジェラの行動をきっかけに地上へ脱走した保安局エージェントたちが「フォールン」と呼ばれ、ディーヴァ側の新たなエージェントたちがその正体を追う展開が示されています。
新作ではガブリエル役の佐倉綾音さん、アルマ役の早見沙織さん、ダネル役の青山吉能さん、ラグエル役の天城サリーさん、ペネム役の諸星すみれさんらが出演します。前作と同じ世界観を受け継ぎつつ、新しい登場人物を中心に物語が動くため、今回の前作放送は設定を思い出す機会になります。
前作を見ておくと続編が分かりやすい理由
『心のレゾナンス』公式の紹介では、前作で起きたアンジェラの叛逆やフロンティアセッターのハッキングが、その後の世界に影響を残していることが示されています。
そのため、前作でアンジェラがどんな立場にいたのか、ディーヴァと地上がどのような関係だったのかを理解しておくと、新作で登場する「フォールン」や新たな捜査側の人物たちの立場をつかみやすくなります。
初めて見る方は、細かな用語をすべて覚える必要はありません。アンジェラ、ディンゴ、フロンティアセッターの三者がそれぞれ何を大切にしているのかを見ていくと、物語の中心が見えてきます。
字幕・吹き替えはどうなる?
今回のSBC信越放送について、公式の放送告知では放送日時と前作放送、続編冒頭60秒の公開は確認できますが、字幕放送や副音声の有無までは明記されていません。
『楽園追放』は日本のアニメ映画で、今回も釘宮理恵さん、三木眞一郎さん、神谷浩史さんらの日本語音声で楽しむ作品です。字幕対応の有無を前提にせず、放送そのものを視聴ガイドとして押さえておくのが確実です。
参考にした情報
- 『楽園追放 心のレゾナンス』公式「楽園追放送実施決定」
- 『楽園追放 心のレゾナンス』公式サイト
- 東映アニメーション「楽園追放」ストーリー・キャスト
- 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』旧公式 CAST STAFF
- アニプレックス「楽園追放 -Expelled from Paradise-」
よくある質問
SBCの「楽園追放★送」は何時からですか?
2026年11月9日(月)23時56分から25時56分まで、SBC信越放送で放送されます。
『楽園追放』の主な声優は誰ですか?
アンジェラ役が釘宮理恵さん、ディンゴ役が三木眞一郎さん、フロンティアセッター役が神谷浩史さんです。
『心のレゾナンス』はいつ公開されますか?
続編『楽園追放 心のレゾナンス』は2026年11月13日(金)に劇場公開されます。
今回のテレビ放送で続編映像も見られますか?
はい。公式は今回の前作放送企画で、『心のレゾナンス』の冒頭60秒を公開すると案内しています。
まとめ
11月9日23時56分からSBC信越放送で放送される「楽園追放★送」は、2014年の『楽園追放』本編と、続編『心のレゾナンス』冒頭60秒を一緒に確認できる特別放送です。
前作ではアンジェラ、ディンゴ、フロンティアセッターの関係と、電脳世界と地上世界の価値観の違いが物語の核になります。11月13日の新作公開前に世界観を整理したい方は、今回の放送を押さえておくと続編へ入りやすくなります。

