エキサイトマッチ#27アントンvsロハス|対戦カード・戦績・見どころと10月19日放送時間|10/19 21:00
10月19日(月)21時からWOWOWライブで放送される「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」#27は、WBC米大陸スーパー・ウェルター級タイトルマッチ、ジョシュア・ケビン・アントンvsフレイディス・ロハスが中心です。
最大のポイントは、スーパー・ウェルター級としてはかなり背の高い191cmのアントンと188cmのロハスが、どちらもサウスポーということ。WOWOW公式はアントンを14戦全勝12KOの世界ランカーとして紹介しており、WBC公式ではロハスも15勝1敗11KOと発表されています。似た体格と構えを持ちながら、どちらが自分の距離で左を通せるかが気になる一戦です。
エキサイトマッチ#27の放送日時と対戦カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月19日(月)21:00〜 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 配信 | WOWOWオンデマンド |
| メインカード | WBC米大陸スーパー・ウェルター級タイトルマッチ |
| 対戦 | ジョシュア・ケビン・アントン vs フレイディス・ロハス |
| 階級 | スーパー・ウェルター級(154ポンド/69.853kg) |
WOWOW公式の番組ページでは、10月19日(月)午後9時から#27を放送すると案内しています。また番組公式トップでは、10月17日(土)午前9時頃からWOWOWオンデマンドで先行ライブ配信、10月19日にWOWOWライブとWOWOWオンデマンドで放送・配信とされています。
テレビでじっくり見る方は19日21時、試合を早く追いたい方は17日のライブ配信が確認ポイントです。放送と先行ライブではタイミングが異なるため、視聴方法を取り違えないようにしておくと安心です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドアントンvsロハスはどんな試合?
WBC米大陸スーパー・ウェルター級王者ジョシュア・ケビン・アントンの防衛戦です。WBC公式は、アントンが王者としてフレイディス・ロハスを迎える10回戦と発表しています。
WOWOWニュースによると、アントンはWBC世界スーパー・ウェルター級16位。今回がWBC米大陸王座の2度目の防衛戦で、世界戦線へ進むうえでも重要なカードとして位置づけられています。WBCの10月2日更新ランキングでもJoshua Antonは16位で、CONT. AMERICAS王者と掲載されています。
一方のロハスは、WBC公式で15勝1敗11KO。当初予定されていたヤン・マルコスがトレーニングキャンプ中の負傷で外れたことを受け、代役として出場すると発表されました。直近はダミアン・ソーサ戦で初黒星を喫しており、この一戦は再浮上を狙う試合でもあります。
ジョシュア・ケビン・アントンの戦績と特徴
アントンは14戦全勝12KO。2019年5月にプロデビューし、WBC公式によるとデビューから8連続KO勝ちを記録しました。その後に判定勝ちを挟み、再びKO勝利を重ねています。
身長は191cm。WOWOWは長身サウスポーとして紹介し、ニュース記事では打ち下ろす左ストレートの威力に注目しています。長い距離から先に触り、相手を自分の左が届く位置に置けるかが見どころになります。
2026年7月にはウラジーミル・エルナンデスに判定勝ち。KO率の高さだけでなく、判定まで戦い切って勝利した経験を持って今回の防衛戦を迎えます。無敗記録と地域王座を守れるかはもちろん、世界ランキングをさらに上げるためにも落とせない試合です。
フレイディス・ロハスの戦績と特徴
ロハスはWBC公式で15勝1敗11KO。身長188cmのサウスポーで、アントンより3cm低いものの、この階級では十分に長身です。
WOWOWは「同じく長身サウスポー」と紹介しています。WBC公式ではキューバ系アメリカ人で、ラスベガスとヒューストンを拠点にするテクニカルなサウスポーと説明されています。
前戦ではダミアン・ソーサに敗れて初黒星。今回は急きょ組まれた代役出場ですが、11KOを持つだけに、一発で流れを変える力にも警戒が必要です。アントンにとっては単に身長のある相手ではなく、同じサウスポーでパンチ力もあるため、自分の得意な角度を簡単には使わせてもらえない可能性があります。
見どころは191cm対188cmの長身サウスポー対決
今回のカードで最も分かりやすい特徴は、両者とも長身かつ左構えであることです。スーパー・ウェルター級の体重上限は154ポンド、約69.853kgですが、その階級で191cmと188cmという身長は目を引きます。
一般的に長身選手はリーチを生かして距離を作りやすい一方、今回は相手も長身です。アントンが普段感じている「自分のほうが遠くから届く」という優位がどこまで残るのか、反対にロハスが似た構えをどう崩すのかが観戦ポイントになります。
アントンの左ストレートはロハスに届くか
WOWOWニュースが注目しているのはアントンの左ストレートです。191cmの高さから放つ左をまっすぐ通せれば、ロハスは前に出るタイミングを制限されます。
ただし、ロハスもサウスポー。右構えの相手と戦うときとは足の置き方やパンチの通り道が変わります。同じ左構え同士で、ジャブや前手の位置をどう取り合い、どちらが先に左のラインを作るかを見ると試合の駆け引きを追いやすくなります。
KO率の高い2人だけに一瞬の変化にも注目
アントンは14勝のうち12KO、ロハスは15勝のうち11KOです。両者ともKO勝利の割合が高く、長い距離の探り合いだけで終わるとは限りません。
アントンが無敗の勢いを維持するのか、ロハスが初黒星から立て直して王座を奪うのか。WBC公式も「power punching matchup」と紹介しており、距離の取り合いと強打の両方を見たいカードです。
WBC米大陸王座は世界戦線でどんな意味がある?
今回争われるのはWBCの世界王座そのものではなく、WBC Continental Americas(米大陸)スーパー・ウェルター級王座です。ただしアントンはWBC世界ランキング16位に位置しており、この王座を保持しながら勝利を重ねることは世界上位へ進むうえで重要です。
WBCの2026年10月2日付ランキングでは、スーパー・ウェルター級王者はセバスチャン・フンドラ。上位にはエルマル・ハドリビアリ、ブランドン・アダムス、バクラム・ムルタザリエフ、ザンダー・ザヤスらが並び、アントンは16位に掲載されています。
WOWOWニュースも「世界先陣争いとしても注目したいカード」と位置づけています。目の前の米大陸王座を守るだけでなく、世界タイトル戦線に名前を残すための試験という見方ができます。
前回のエキサイトマッチから続けて見るポイント
「エキサイトマッチ」は世界各地のタイトルマッチや注目カードを継続して放送しています。直近ではライト級のラモント・ローチvsウィリアム・セペダなど、世界王座に直結するカードも扱われました。
前回までの流れや放送ラインナップを確認したい方は、エキサイトマッチ#26ローチvsセペダの放送・対戦カード記事も参考になります。今回は階級をスーパー・ウェルター級に移し、アントンという無敗の新鋭が世界戦線へ近づけるかを見る回です。
また、10月18日放送のカードはエキサイトマッチ#7デービスvsオルブライトの記事で整理しています。連日のWOWOWボクシングを追う場合は、カードごとの階級と位置づけを分けて見ると理解しやすくなります。
先行ライブ配信と10月19日放送の違い
WOWOW公式では、アントンvsロハスを10月17日(土)午前9時頃からWOWOWオンデマンドで先行ライブ配信し、10月19日(月)午後9時からWOWOWライブ/WOWOWオンデマンドで放送・配信すると案内しています。
つまり、10月19日のテレビ放送を待つ前に試合そのものは行われます。結果を知らずに19日の放送を楽しみたい場合は、ニュースやSNSで試合結果を目にする可能性がある点に注意が必要です。
WOWOWオンデマンドの個別ページでは10月17日午前9時からのライブ配信予定と「追っかけ再生あり」も表示されています。リアルタイムで見られない場合でも、その日の視聴方法を選びやすい構成です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
- WOWOW「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」番組ページ
- WOWOW「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」公式トップ
- WOWOWニュース「WBC米大陸スーパー・ウェルター級タイトルマッチ ジョシュア・ケビン・アントン対フレイディス・ロハス」
- World Boxing Council「Kevin Antón to Defend WBC Continental Americas Title Against Freudis Rojas in Arizona」
- World Boxing Council「Super Welterweight Rating」
よくある質問
アントンvsロハスは何時から放送されますか?
WOWOWライブでは2026年10月19日(月)21時から放送予定です。WOWOWオンデマンドでは10月17日(土)午前9時頃から先行ライブ配信が案内されています。
ジョシュア・ケビン・アントンの戦績は?
WOWOWとWBCの公式情報では、14戦全勝12KOです。身長191cmのサウスポーで、WBC世界スーパー・ウェルター級16位、WBC米大陸王者として今回の防衛戦に臨みます。
フレイディス・ロハスの戦績は?
WBC公式では15勝1敗11KOです。身長188cmのサウスポーで、ヤン・マルコスの負傷による欠場を受けて今回のタイトル戦に出場します。
今回の一番の見どころは何ですか?
191cmのアントンと188cmのロハスによる長身サウスポー同士の距離争いです。両者ともKO率が高く、アントンの左ストレートとロハスの強打がどの距離で機能するかが注目点です。
まとめ
10月19日21時の「エキサイトマッチ」#27は、WBC米大陸スーパー・ウェルター級王者ジョシュア・ケビン・アントンがフレイディス・ロハスを迎えるタイトルマッチです。
アントンは191cm、14戦全勝12KO。ロハスは188cm、15勝1敗11KOで、ともに長身サウスポーという珍しい組み合わせです。無敗王者アントンの左ストレートが通るのか、ロハスが似た体格と構えを生かして王座を奪うのかを意識して見ると、#27の面白さがより分かりやすくなります。

