TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)のスイス側ロケ地は?インターラーケン・グリンデルワルドへの行き方|11/7 19:00

ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)のスイス側ロケ地は?インターラーケン・グリンデルワルドへの行き方|11/7 19:00

11月7日(土)19時からNHK BS8Kで放送される「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)アルプスをめざして~ドイツからスイスへ」は、ドイツを南下し、いよいよスイスアルプスへ入っていく回です。

番組情報では、ブロッケン山やバート・メルゲントハイムを経て、スイスのインターラーケン、そして旅の前半のゴールとなるグリンデルワルドへ向かう流れが案内されています。今回は、すでに詳しく紹介しているブロッケン鉄道とは切り口を変え、スイス側のロケ地と「同じ景色を見に行くならどう動くか」を中心にまとめます。

ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)の放送日時と訪問地

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)19:00〜
放送局NHK BS8K
番組名ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)アルプスをめざして~ドイツからスイスへ
語り丹羽麻衣子
主な訪問地ブロッケン山、バート・メルゲントハイム、インターラーケン、グリンデルワルド

NHK提供の番組情報では、旧東ドイツ地域で蒸気機関車に乗り、ブロッケン山を目指したあと、鉱泉の保養地として知られるバート・メルゲントハイムへ向かいます。その後は黒い森を抜けてスイスへ入り、インターラーケンからユングフラウを望み、グリンデルワルドでメッテンベルクやアイガーの山並みに近づく構成です。

ブロッケン鉄道の駅や料金、乗り方は、ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)蒸気機関車のルートは?ブロッケン鉄道の駅・料金・乗り方で詳しく紹介しています。

スイス側の最初の大きなロケ地はインターラーケン

インターラーケンは、トゥーン湖とブリエンツ湖の間に位置するベルナーオーバーラントの観光拠点です。Jungfrau Railways公式では、鉄道の場合はベルンまたはルツェルン方面からInterlaken Ost(インターラーケン・オスト)またはInterlaken Westへアクセスできると案内しています。

番組ではインターラーケンから美しくそびえるユングフラウに出会う流れが紹介されています。現地観光局によると、インターラーケン周辺ではアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を広い範囲から望むことができ、町の中心部にあるヘーエマッテも山並みを眺める代表的な場所です。

インターラーケンで番組と同じ雰囲気を味わうなら?

番組の旅を追うなら、まず基点にしやすいのがInterlaken Ost駅です。ここからユングフラウ地方へ向かうベルナーオーバーラント鉄道が出ており、グリンデルワルド方面へそのまま旅を続けられます。

駅から町歩きをする場合は、中心部のヘーエマッテ方面へ移動すると、開けた景色の中でユングフラウ山群を眺めやすくなります。列車移動だけで終わらせず、インターラーケンで一度降りて山の位置関係を見てからグリンデルワルドへ向かうと、番組で描かれる「平地の町からアルプスへ近づいていく感覚」をつかみやすいでしょう。

インターラーケンからグリンデルワルドへの行き方

Jungfrau Railways公式では、Interlaken OstからGrindelwald Terminalへベルナーオーバーラント鉄道で移動し、そこからユングフラウ方面へ乗り継ぐルートが案内されています。

グリンデルワルドの町そのものへ行く場合も、Interlaken Ostからベルナーオーバーラント鉄道を使うのが分かりやすい方法です。スイス国内の主要都市からインターラーケンへ入り、そこで山岳鉄道へ乗り換える流れは、初めて訪れる人にも組み立てやすい旅程です。

ユングフラウヨッホまで足を延ばす場合

番組でユングフラウの姿を見て、さらに高所まで行ってみたい場合は、Interlaken OstからGrindelwald Terminalへ向かい、Eiger ExpressでEigergletscherへ、そこからJungfrau RailwayでJungfraujochへ乗り継ぐルートがあります。

Jungfrau Railways公式では、Interlaken OstからEiger Express経由でJungfraujochまでの所要時間を約1時間30分と案内しています。番組のロケ地を巡るだけならユングフラウヨッホまで上がる必要はありませんが、鉄道旅そのものを楽しみたい人には魅力の大きい延長ルートです。

グリンデルワルドはアイガーを間近に感じる前半のゴール

番組前半のゴールとして登場するグリンデルワルドは、アイガー北壁の麓に広がる山岳リゾートです。Jungfrau Railways公式でも、グリンデルワルドはユングフラウ地方の各観光地へ向かう拠点であり、アイガー北壁を間近に望める場所として紹介されています。

番組情報には、グリンデルワルドでメッテンベルクやアイガーの山並みに近づくとあります。列車でインターラーケンから入ると、平地の景色から次第に谷が狭まり、高い山が迫ってくるため、画面で見た「アルプスへ近づく旅」を実際の移動でも感じやすい区間です。

グリンデルワルド駅とGrindelwald Terminalは別の駅

現地で迷いやすいのが、Grindelwald駅とGrindelwald Terminal駅が別にある点です。町歩きやホテル、中心部へ行くならGrindelwald駅、Eiger Expressを使ってEigergletscher方面へ上がるならGrindelwald Terminalが便利です。

番組のゴール地点を追って町の景観を楽しみたい場合は、中心部に近いGrindelwald駅を意識すると分かりやすくなります。反対に、ユングフラウヨッホやアイガー氷河方面まで足を延ばすならGrindelwald Terminalを使う旅程が組みやすいです。

ドイツ側ではバート・メルゲントハイムにも立ち寄る

スイスへ入る前、番組ではバート・メルゲントハイムも訪れます。NHK提供の番組情報では「鉱泉の保養所として知られる」町として紹介されており、ドイツ観光局も温泉・保養地として案内しています。

市中心部にはレジデンツシュロス・メルゲントハイムがあり、Bad Mergentheim市公式では、かつてドイツ騎士団の総長の居城だった歴史的建造物として紹介されています。城の西側には英国式の城公園があり、その先にはクアパークが続きます。

11月上旬に現地を訪れる場合は、施設の営業日や工事情報に注意が必要です。レジデンツシュロス公式では、2026年11月2日から13日まで改修工事による休館案内が出ています。番組を見て同じ場所へ行きたくなった場合は、旅程を組む前に公式の最新案内を確認しておくと安心です。

ブロッケン山からスイスへ、旅の流れをつかむ

第3回は、ドイツ北部の山岳鉄道らしい雰囲気から始まり、保養都市、黒い森を経て、最後にスイスアルプスへ入るという変化の大きい回です。

ブロッケン鉄道を詳しく追いたい方は前述の専用記事が便利です。また、第2回までのコペンハーゲン、ハンブルク、ブレーメン、ゴスラーの流れは、ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(2)のルートを現地目線で巡るでまとめています。第2回から続けて読むと、北欧からドイツを南下し、スイスへ入る長い旅の位置関係がつかみやすくなります。

前回(第2回)から第3回へどうつながる?

第2回では、デンマークからドイツへ入り、ハンブルク、ブレーメン、ゴスラーなどを経由して南下していました。第3回ではその先からさらにアルプスへ近づき、風景も北ドイツの都市や平原から、山岳地帯へ大きく変わります。

今回の見どころは、単に有名観光地を並べるのではなく、鉄道に乗り続けることで土地の表情がどう変わっていくかを感じられる点です。特にインターラーケンからグリンデルワルドへ向かう区間は、スイスらしい山岳景観が一気に近づくため、実際の旅行でも印象に残りやすいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)のスイス側のロケ地はどこですか?

番組情報で確認できる主な場所はインターラーケンとグリンデルワルドです。インターラーケンからユングフラウを望み、グリンデルワルドではメッテンベルクやアイガーの山並みに近づきます。

インターラーケンからグリンデルワルドへはどう行きますか?

Interlaken Ost駅からベルナーオーバーラント鉄道でグリンデルワルド方面へ向かうのが分かりやすい方法です。ユングフラウヨッホへ行く場合はGrindelwald TerminalでEiger Expressへ乗り継げます。

ブロッケン鉄道も第3回に登場しますか?

はい。第3回では旧東ドイツ地域で蒸気機関車に乗り、ブロッケン山を目指す場面があります。ブロッケン鉄道の料金や乗り方は既存記事で詳しく紹介しています。

まとめ

「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(3)」は、ブロッケン山やバート・メルゲントハイムを経て、インターラーケンからグリンデルワルドへ入り、ユングフラウやアイガーの山並みに近づく回です。

同じルートをたどるなら、スイス側ではInterlaken Ostを基点にベルナーオーバーラント鉄道へ乗り継ぎ、グリンデルワルドへ向かう流れが分かりやすいです。番組で見た景色を現地で追いたい方は、駅名を押さえておくと旅程を組みやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら