Eテレタイムマシン「バケルノ小学校ヒュードロ組(5)」巨大ロボット回の内容・声優|8/11 16:30

2026年8月11日(火)午後4時30分から、NHK Eテレで『Eテレタイムマシン「バケルノ小学校ヒュードロ組(5)」』が放送されます。

今回の番組表で明かされているのは、人間の男の子・ノビローが、夏休みに巨大ロボットを造ろうとするという展開。2003年に放送された懐かしい人形劇が、Eテレのアーカイブ枠でよみがえります。

気になるのは「(5)は2003年版の第5話なの?」「巨大ロボットの回は何という話?」「声優は誰?」「再放送や見逃しはある?」という点です。この記事では、現行の番組情報と2003年版の番組資料を照らし合わせながら、放送前後に知りたいポイントを整理します。

この記事の結論
・放送は2026年8月11日(火)16:30~17:00、NHK Eテレ1・東京
・今回はノビローが夏休みに巨大ロボット作りへ挑む回
・「(5)」は2003年版の原話数「第5話」とは一致しないと考えるのが自然
・2003年版の第5話は「コテングたんじょう」、第7話に「ノビローの工作」がある
・声の出演は折笠愛、緒方賢一、柴本浩行、高田由美、富田耕生、山田栄子、日髙のり子、堀絢子、本井えみ、渡辺菜生子
・ナレーションは後藤沙緒里

8月11日放送の内容|ノビローが夏休みに巨大ロボット作り

8月11日の番組情報では、主人公のノビローはオバケタウンのカラス天狗の家に預けられている人間の男の子として紹介されています。今回、ノビローが夏休みに挑戦するのが巨大ロボット作りです。

番組表は「巨大ロボットを造ろうとするが……」と、その先の展開を伏せています。完成するのか、途中でどんな問題が起きるのか、オバケの仲間たちがどう関わるのかが見どころになりそうです。

ここで注意したいのが、タイトルにある「(5)」です。JAMCOが公開する2003年版『Monster School(バケルノ小学校ヒュードロ組)』のエピソード一覧では、第5話は「コテングたんじょう」、第7話は「ノビローの工作」です。今回の「巨大ロボット作り」という内容は「ノビローの工作」と近い一方、現在の番組表には元のサブタイトルが記載されていません。

そのため、今回の「(5)」はEテレタイムマシン側の放送シリーズ番号として捉え、2003年版の原話数とは分けて考えるのが安全です。

バケルノ小学校ヒュードロ組とは?2003年のNHK教育人形劇

『バケルノ小学校ヒュードロ組』は、2003年にNHK教育テレビで放送された子ども向け人形劇です。放送ライブラリーに保存されている第1回「だいすきバケルノ小学校」は、2003年4月8日に15分番組として放送されました。

主人公のくらまノビローは小学2年生。両親が仕事でアフリカへ行くことになり、父親の友人であるカラス天狗・オテングの家に預けられます。ところが、そこは人間の町ではなく、さまざまなオバケが暮らすオバケタウンでした。

  • ノビロー:バケルノ小学校に通う人間の小学2年生
  • 三太:カッパの友達
  • ミーコ:化け猫の女の子
  • びゃっこ:キツネの仲間
  • ゆきんこブラザーズ:双子の雪男
  • マッシュ:不思議なキノコの仲間
  • オキク先生:バケルノ小学校の先生
  • ブンブク校長:学校の校長

JAMCOの番組紹介では、ノビローとオバケの友達が互いを理解し合う姿を通して、コミュニケーションの大切さを伝えるシリーズと説明されています。怖いだけではない妖怪たちのユーモアと、人間のノビローが異なる相手と関係を築いていくところが作品の核です。

前身は「バケルノ小学校物語」|Eテレタイムマシンでも再登場

『ヒュードロ組』には前身があります。2001~2002年度の小学校低学年向け道徳番組『あつまれじゃんけんぽん』の中で放送された「バケルノ小学校物語」です。

2023年には『Eテレタイムマシン』で、この前身シリーズもアンコール放送されました。さらに2024年には『バケルノ小学校ヒュードロ組』と『なんでもQ』を組み合わせた放送が複数回編成されており、Eテレの懐かしい子ども番組として繰り返し選ばれている作品です。

リアルタイムで見ていた世代にとっては、登場人物や人形の造形、オキク先生のインパクトなど、映像を見た瞬間に記憶が戻ってくるタイプの番組といえます。一方、初めて見る子どもにとっては「人間が1人だけのオバケの学校」という設定そのものが新鮮です。

声優は誰?8月11日放送の出演者一覧

8月11日の番組表に掲載されている声の出演・ナレーションは次の通りです。

区分出演者
声の出演折笠愛
声の出演緒方賢一
声の出演柴本浩行
声の出演高田由美
声の出演富田耕生
声の出演山田栄子
声の出演日髙のり子
声の出演堀絢子
声の出演本井えみ
声の出演渡辺菜生子
ナレーション後藤沙緒里

日髙のり子さんの公式サイトでは、過去の『Eテレタイムマシン』放送時にヒュードロ・オキク先生、カラス・コテング役として出演案内が掲載されています。渡辺菜生子さんは北狐びゃっこ役として紹介されるなど、アニメでもおなじみのベテラン声優が多数参加している点も見どころです。

巨大ロボット回の見どころ|工作だけでなく「伝える・助け合う」物語

今回の巨大ロボット作りは、見た目には夏休みの工作エピソードです。ただし『バケルノ小学校ヒュードロ組』は、もともとノビローとオバケの仲間たちが互いの違いを理解することを軸にした作品です。

そのため、注目したいのはロボットの出来栄えだけではありません。

  • ノビローはなぜ巨大ロボットを作ろうと思ったのか
  • 作業中にどんな失敗やトラブルが起きるのか
  • 友達に助けを求めるのか、それとも一人でやり切ろうとするのか
  • オバケの特殊な力が工作にどう関わるのか
  • 完成よりも大切なことにノビローが気づくのか

番組表は結末を明かしていないので、ネタバレを避けて見ることができます。2000年代の学校放送らしい「物語を楽しみながら人との関わり方を考える」構成にも注目です。

ウェブの声|「懐かしい」「キャラクターを覚えている」の反応

ウェブ上では、『バケルノ小学校』の名前を見て懐かしさを感じる反応が目立ちます。最近の投稿でも、同時代のEテレ番組と比べて「バケルノ小学校の方をよく覚えている」という趣旨の声が見られました。

過去の視聴者の書き込みでは、親子で番組を楽しんでいたことや、オキク先生やコテングなど特定のキャラクターへの思い入れが語られています。コメントをそのまま引用せず整理すると、作品の記憶はストーリー全体より「怖いけれど面白い先生」「個性的なおばけ」「人形ならではの表情」といったキャラクターの印象に強く残っているようです。

今回のアンコール放送は、子どもの頃に見ていた世代が「こんな番組だった」と確認する機会であり、親子で一緒に見ると世代をまたいで楽しみやすい回になりそうです。

放送時間・再放送・見逃し配信の確認方法

番組名Eテレタイムマシン「バケルノ小学校ヒュードロ組(5)」
放送局NHK Eテレ1・東京
放送日時2026年8月11日(火)16:30~17:00
今回の内容ノビローが夏休みに巨大ロボットを造ろうとする
元番組2003年放送「バケルノ小学校ヒュードロ組」

『Eテレタイムマシン』は過去番組をアンコール放送するアーカイブ枠です。地域や特別編成によって時間が変わる場合があるため、録画する場合はNHK ONEの番組ページや当日の番組表で確認するのが確実です。

見逃し配信については、NHK ONE側で対象番組に配信表示が出ているかを確認してください。アーカイブ番組は権利関係などで配信対象が異なる場合があるため、「Eテレタイムマシン」「バケルノ小学校ヒュードロ組」で検索すると探しやすくなります。

Eテレの子ども向け番組をあわせてチェックするなら、当サイトのにほんごであそぼ「名文たかし・ぐうたらちんたらSP」や、おとうさんといっしょ「いっしょにあそうぼうスペシャル」の放送情報も参考になります。

よくある質問

「バケルノ小学校ヒュードロ組(5)」はいつ放送?

2026年8月11日(火)16:30~17:00にNHK Eテレ1・東京で放送予定です。

今回はどんな話?

人間の男の子・ノビローが、夏休みに巨大ロボットを造ろうとする回です。番組表では、その先に何か問題が起きることを示唆していますが、結末までは明かされていません。

タイトルの「(5)」は2003年版の第5話?

原版の第5話とは別と考えるのが自然です。JAMCOの2003年版一覧では第5話は「コテングたんじょう」、第7話は「ノビローの工作」です。8月11日の番組表は巨大ロボット作りを案内しているため、「(5)」はEテレタイムマシン側の放送シリーズ番号として見るのが安全です。

声優は誰?

折笠愛、緒方賢一、柴本浩行、高田由美、富田耕生、山田栄子、日髙のり子、堀絢子、本井えみ、渡辺菜生子が声の出演として掲載されています。ナレーションは後藤沙緒里です。

「バケルノ小学校ヒュードロ組」は何年の番組?

2003年にNHK教育テレビで始まった人形劇です。放送ライブラリーでは第1回「だいすきバケルノ小学校」が2003年4月8日放送、15分番組として記録されています。

まとめ

2026年8月11日の『Eテレタイムマシン』は、2003年の人形劇『バケルノ小学校ヒュードロ組』をアンコール放送します。今回のキーワードは「夏休み」「工作」「巨大ロボット」です。

  • 放送は8月11日(火)16:30~17:00
  • ノビローが巨大ロボット作りに挑戦
  • 「(5)」は2003年版の原話数とは別の番号として見るのが自然
  • 2003年版第5話は「コテングたんじょう」
  • 工作テーマに近い原版エピソードとして第7話「ノビローの工作」がある
  • ベテラン声優が多数出演し、懐かしいEテレ人形劇としても注目

昔見ていた人はキャラクターや人形の記憶をたどりながら、初めて見る人は「人間が一人だけのオバケの学校」という独特の世界観と、ノビローが仲間とどう関わるのかに注目すると楽しみやすいでしょう。

参考にした情報

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