瓔珞<エイラク>第62話「落ちぶれた妃」あらすじ・キャスト|順嬪の罠と延禧宮軟禁を時系列で解説【11月5日】|11/5 12:00
2026年11月5日(木)12時からBS日テレで放送される「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第62話の副題は、「落ちぶれた妃」です。
明玉の死をめぐって順嬪を問い詰めた瓔珞は、逆に順嬪を傷つけた人物として疑われ、乾隆帝の命令で延禧宮に閉じ込められます。後宮で強い立場を築いてきた瓔珞が、食事さえ満足に与えられない状況へ追い込まれる回です。
第62話の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 番組名 | 中国時代劇 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 |
| 話数・副題 | 第62話「落ちぶれた妃」 |
| 制作 | 2018年/中国 |
BS日テレ公式番組ページでは、全70話の中国時代劇として平日12時から放送することが案内されています。今回の第62話は、物語の終盤に差しかかり、瓔珞と順嬪の対立が大きく動くエピソードです。
第62話「落ちぶれた妃」のあらすじを時系列で解説
1. 明玉の死をめぐり、瓔珞が順嬪を問い詰める
第62話では、瓔珞が順嬪の行動に疑いを深めるところから話が進みます。瓔珞は、順嬪が明玉に死を唆したことを知り、怒りを抑えられず順嬪の宮殿へ乗り込みます。
前話の第61話では、瓔珞が明玉の婚礼の準備を進める一方、明玉は体内の銀針に命を蝕まれている事実を隠していました。順嬪から届いた祝いの品も、明玉の運命に関わる不穏なものとして描かれています。
明玉の死を単なる悲しい出来事として受け止められない瓔珞にとって、順嬪の関与を確かめることは避けられません。大切な仲間を失った直後だけに、瓔珞の怒りは普段以上に激しくなっています。
2. 順嬪がハサミで自分を刺し、瓔珞に罪を着せる
順嬪の宮殿で対峙した二人の間に緊張が走ります。順嬪はハサミで自分の胸を刺し、その場にいた瓔珞に傷つけられたかのように見せます。
この行動によって、明玉の死を追及していた瓔珞の立場は一気に悪くなります。真相を明らかにしようとした側が、相手を傷つけた人物として扱われるという、順嬪の仕掛けた罠です。
順嬪が負傷した場面をきっかけに、周囲の目も瓔珞に厳しく向けられます。瓔珞が何を訴えても、順嬪を傷つけたという印象を覆すのは簡単ではありません。
3. 皇太后の信頼を失い、乾隆帝から延禧宮への軟禁を命じられる
順嬪を傷つけたと受け止めた皇太后は、瓔珞への信頼を失います。これまで皇太后との関係を保ち、後宮で自分の居場所を守ってきた瓔珞にとって、大きな痛手です。
乾隆帝は瓔珞に延禧宮での軟禁を命じます。自由に動いて状況を確かめたり、周囲に働きかけたりすることが難しくなり、瓔珞は自分の宮から出られない立場へ追い込まれます。
ここで注目したいのは、瓔珞が単に順嬪との口論に負けたわけではないことです。皇太后の信頼を失い、乾隆帝からも行動を制限されることで、後宮で築いてきた人間関係や立場が一度に揺らいでしまいます。
4. 側近の太監にも裏切られ、食事は一日一杯の粥だけに
軟禁された瓔珞をさらに追い詰めるのが、身近にいた太監の裏切りです。側近にも頼れなくなった瓔珞は、延禧宮の中で孤立していきます。
袁春望の指示によって、瓔珞に与えられる食事は毎日一杯の粥だけになります。食事を十分に取れない状態が続き、瓔珞は目に見えて衰弱していきます。
かつては機転と行動力で窮地を切り抜けてきた瓔珞ですが、この回では身動きが取れないうえ、体力まで奪われていきます。敵の策略を見抜く頭脳があっても、行動する力を奪われれば反撃は難しくなります。
5. 乾隆帝と対立していた傅恒が、順嬪に呼び出される
一方、乾隆帝とたびたび対立していた傅恒にも動きがあります。傅恒は突然、順嬪から呼び出されます。
瓔珞が延禧宮で衰弱していく状況と、順嬪が傅恒を呼び出す動きが並行して描かれるため、二人の関係が今後どう利用されるのかも気になるところです。
傅恒は瓔珞を大切に思いながらも、皇帝に仕える立場にあります。順嬪がその立場や気持ちにどのように働きかけるのか、第62話の終盤を左右するポイントです。
第62話の見どころは順嬪の自傷と瓔珞の孤立
明玉の死が後宮の勢力図を変える
明玉は、瓔珞にとって長く苦楽をともにしてきた大切な仲間です。第61話では明玉の婚礼をめぐる準備が進みましたが、本人は自分の命が長くないことを隠していました。
その死をめぐる順嬪の関与が明らかになり、瓔珞は感情を抑えられなくなります。普段なら相手の言葉や行動を冷静に見極める瓔珞が、明玉の件では順嬪の挑発に正面から向き合ってしまう点が、今回の大きな転換点です。
順嬪はなぜ瓔珞を追い詰められるのか
順嬪は皇太后から特別な信頼を得ており、瓔珞との間には立場の差が生まれています。順嬪が自分の胸を刺して瓔珞に罪を着せると、皇太后は順嬪を守ろうとし、瓔珞の言い分は通りにくくなります。
この構図は、単なる二人の争いではありません。皇太后の信頼を得た者が後宮でどれほど強い立場を持つのか、そしてその信頼を失った者がどれほど簡単に孤立するのかが表れています。
袁春望の指示が瓔珞の生活を変える
袁春望は、瓔珞が軟禁された後の生活にも影響を及ぼします。毎日一杯の粥しか与えられないという状況は、精神的な屈辱だけでなく、体力を奪う現実的な脅威です。
瓔珞がこれまでのように自分の意思で動けるのか、延禧宮の中で誰を頼れるのかも重要になります。順嬪との対立が、食事や側近との関係にまで波及している点に注目です。
第62話の主要キャストと役名
| 俳優 | 役名・人物 |
|---|---|
| ウー・ジンイェン(呉謹言) | 魏瓔珞(ぎ・えいらく) |
| 張嘉倪(チャン・ジャーニー) | 順嬪・沈璧(しんぺき) |
| ニエ・ユエン(聶遠) | 乾隆帝(愛新覚羅弘暦) |
| シュー・カイ(許凱) | 富察傅恒(フチャ・ふこう) |
| チン・ラン(秦嵐) | 富察容音(フチャ・ようおん/皇后) |
| カーメイン・シェー(佘詩曼) | 輝発那拉淑慎(嫻妃) |
| タン・ジュオ(譚卓) | 高寧馨(高貴妃) |
第62話の中心となるのは、瓔珞、順嬪、乾隆帝、傅恒です。富察容音や高寧馨など、物語の前半から後宮の勢力争いを動かしてきた人物も、シリーズ全体を理解するうえで重要な存在です。
順嬪を演じる張嘉倪は、沈璧という人物の美しさと計算高さを担います。瓔珞を追い詰める一方、傅恒にも接触する順嬪の動きが、今回のエピソードの緊張感を生み出しています。
シリーズの主人公・魏瓔珞は、もともと繍坊の女官として後宮に入り、姉の死の真相を探すために動き始めた人物です。富察皇后の侍女となり、傅恒との関係や乾隆帝からの寵愛を経て、後宮内で影響力を持つようになりました。
第62話では、その瓔珞が順嬪の策によって一転して孤立する点が、長い物語の流れの中でも大きな変化です。
前回・第61話「悲しみの花嫁衣裳」からの流れ
前回の第61話では、瓔珞が明玉の婚礼を整えようとする一方、明玉は体内の銀針によって命を脅かされている事実を隠していました。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしていましたが、明玉は瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと願います。
さらに、順嬪から明玉へ祝いの品が届きます。順嬪は、かつて瓔珞が傅恒に贈った香り袋の刺繍を利用し、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心を揺さぶろうとしていました。
この前回の動きを踏まえると、第62話で瓔珞が順嬪を問い詰めるのは、明玉の死だけでなく、順嬪が周囲の人間関係を利用してきたことへの怒りも重なっていると分かります。
第55話では瓔珞に避妊薬が処方されていたことが発覚し、乾隆帝との関係が大きく揺れました。前の展開を振り返りたい場合は、瓔珞第55話「予期せぬ内通者」のあらすじも参考になります。
また、第54話では富察皇后の死に関する秘密が明らかになり、瓔珞が復讐を遂げた後に別の人物の思惑に気づきます。瓔珞第54話「悪妻の最期」のあらすじと合わせて見ると、現在の後宮で瓔珞が置かれている立場を理解しやすくなります。
第63話「水桶の中身」へ続く順嬪の策
第62話で傅恒が順嬪に呼び出される展開は、次の第63話にもつながります。NBCユニバーサル公式の第63話あらすじでは、順嬪は衰弱した瓔珞に紫禁城を離れて傅恒と駆け落ちするよう勧め、傅恒にも瓔珞を救う方法は駆け落ちしかないと伝えます。
ところが、順嬪はその計画を乾隆帝にも密告します。乾隆帝は城門を封鎖し、玉泉山へ水をくみに行く荷車を取り押さえます。
第62話の呼び出しは、傅恒を巻き込む次の罠の始まりとして見ることができます。
参考にした情報
- BS日テレ「中国時代劇 瓔珞」公式番組ページ
- NBCユニバーサル・アジア「瓔珞」公式ストーリー・第62話
- 東海テレビ「瓔珞」各話あらすじ・第62話
- TOKYO MX「瓔珞」キャスト・スタッフ
- 台湾テレビ「延禧攻略」公式・人物紹介
- 番組表.Gガイド「瓔珞」第62話
- Cinemart「瓔珞」第62話あらすじ
- ナビコン・ニュース「瓔珞」第61話〜第65話あらすじ
よくある質問
瓔珞の第62話の副題は何ですか?
第62話の副題は「落ちぶれた妃」です。順嬪の自傷によって瓔珞が罪を着せられ、延禧宮に軟禁される展開が描かれます。
瓔珞はなぜ延禧宮に軟禁されるのですか?
順嬪がハサミで自分の胸を刺し、瓔珞に傷つけられたように見せたためです。皇太后の信頼を失った瓔珞は、乾隆帝の命令で延禧宮に閉じ込められます。
第62話で傅恒は何をするのですか?
乾隆帝と対立していた傅恒が、順嬪から突然呼び出されます。瓔珞が軟禁されて衰弱する一方で、傅恒にも新たな動きが生まれます。
まとめ
BS日テレで2026年11月5日(木)12時から放送される「瓔珞」第62話は、「落ちぶれた妃」です。明玉の死をめぐって順嬪を問い詰めた瓔珞は、順嬪の自傷によって罪を着せられ、皇太后の信頼を失って延禧宮に軟禁されます。
袁春望の指示で食事は一日一杯の粥だけとなり、瓔珞は急速に衰弱していきます。順嬪に呼び出された傅恒の動きも重なり、後宮の勢力争いがさらに緊迫する回です。

