瓔珞<エイラク>第49話「馬上の愛妃」あらすじとキャスト|傅恒と爾晴の決裂、瓔珞の進言|10/19 12:00
2026年10月19日(月)12時からBS日テレで放送される「中国時代劇 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」は、第49話「馬上の愛妃」です。青蓮の死をきっかけに傅恒と爾晴の夫婦関係が決定的に壊れ、その一方で瓔珞と乾隆帝の関係はさらに近づいていきます。
第49話は、傅恒・爾晴・青蓮の悲劇と、瓔珞・乾隆帝・傅恒の複雑な絆が同時に動く重要回です。特に、瓔珞が戦の采配に悩む乾隆帝へ傅恒を援軍として派遣するよう進言する場面は、かつて愛し合った2人の関係が単純な恋愛ではなくなっていることを示すポイントです。
瓔珞第49話「馬上の愛妃」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月19日(月) |
| 放送時間 | 12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 話数 | 第49話 |
| サブタイトル | 馬上の愛妃 |
| 全話数 | 全70話 |
BS日テレ公式では、2026年8月12日から毎週月曜〜金曜の12時〜13時に放送するスケジュールが案内されています。第49話「馬上の愛妃」は10月19日放送で、前回の第48話「非道な仕打ち」から、青蓮をめぐる悲劇が直接続く構成です。
物語全体では、魏瓔珞が姉の死の真相を追うため女官として紫禁城に入り、富察皇后に仕えながら傅恒と惹かれ合い、その後は乾隆帝の寵愛を受けて妃嬪として生きていく姿が描かれます。第49話の時点では、瓔珞はすでに令妃として乾隆帝との距離を縮めています。
第49話のあらすじを時系列で解説
1. 青蓮の死を看取った傅恒が爾晴に離縁状を突きつける
第49話の始まりで大きな焦点となるのは、青蓮の死です。青蓮は傅恒の使用人で、傅恒が瓔珞を失った後、その会話に安らぎを感じるようになっていました。しかし、その様子を快く思わない妻・爾晴が青蓮を追い詰めていきます。
前回第48話では、瓔珞が乾隆帝の心を取り戻し、令妃に昇格する一方、傅恒の家庭では青蓮をめぐる緊張が高まっていました。第49話ではその悲劇が決定的な結果を迎え、妓楼に売られた青蓮の死を傅恒が看取ります。
傅恒はそれまで爾晴との関係に耐えてきましたが、青蓮の死によって我慢が限界を超えます。そして、ついに爾晴へ離縁状を突きつけることになります。この場面は、傅恒が夫婦としての関係を続ける意思を失ったことを明確に示す転換点です。
2. 爾晴は離縁を免れるが、傅恒との溝は修復できない状態に
爾晴は傅恒から離縁を迫られますが、傅恒の母、つまり爾晴にとっての義母が嘆願したため、離縁そのものは避けられます。しかし、形式上は婚姻関係が残ったとしても、傅恒との間には決定的な溝が生まれました。
爾晴はもともと瓔珞への嫉妬を募らせ、傅恒の心が自分へ向かないことに苦しんできた人物です。その感情は次第に周囲を傷つける行動へと変わり、第49話では青蓮の死によって傅恒からの信頼をほぼ失うところまで進みます。
ここで重要なのは、離縁が成立したかどうかだけではありません。傅恒が爾晴に対して離縁状を出すほど強い拒絶を示したこと自体が、2人の夫婦関係が戻りにくいところまで壊れたことを意味しています。
3. 瓔珞は乾隆帝からさらに寵愛を受ける
傅恒の家庭が崩れていく一方、宮中では瓔珞と乾隆帝の関係が深まっています。瓔珞は相変わらず自由奔放な態度で乾隆帝に接し、その振る舞いがかえって乾隆帝の心をつかんでいました。
ここまでの瓔珞は、ただ相手に気に入られようとするのではなく、相手の性格や感情を読みながら大胆に行動してきました。第48話でも、凧や灯籠など思いがけない方法で乾隆帝の気持ちを引きつけています。第49話では、そうした関係がさらに進み、乾隆帝が瓔珞へ注ぐ寵愛が強まっていることが示されます。
しかし、瓔珞は寵愛を受けるだけの存在ではありません。乾隆帝が政治や戦の問題で悩む場面では、自分の考えをはっきり示す人物として描かれます。この性格が、次の傅恒をめぐる進言につながります。
4. 戦の采配に悩む乾隆帝へ、瓔珞が傅恒の派遣を進言
乾隆帝は戦の采配に頭を抱えていました。そこで瓔珞は、傅恒を援軍として遣わすべきだと進言します。かつて瓔珞と傅恒は互いに惹かれ合っていましたが、現在の瓔珞は乾隆帝の妃です。それでも瓔珞は、傅恒の能力を冷静に評価し、国のために必要な人物として推薦します。
BS日テレ公式の第49話紹介では、瓔珞と傅恒は恋愛を超えた絆で結ばれていると説明されています。第49話の見どころの一つは、まさにこの関係です。未練だけで傅恒を気に掛けるのではなく、その力量を理解する人物として瓔珞が彼を推すことで、2人の関係が以前とは違う段階へ進んだことが分かります。
一方の乾隆帝にとって傅恒は、瓔珞の過去の恋の相手でもあります。それでも戦局のために傅恒を起用するかどうかという場面は、皇帝としての判断と、瓔珞に対する感情が交差するところとして見ることができます。
5. 乾隆帝と瓔珞が乗馬へ
第49話の後半では、乾隆帝と瓔珞が乗馬をすることになります。サブタイトル「馬上の愛妃」は、この場面につながる題名です。
公式あらすじは「そんなある日、乾隆帝と乗馬をすることになった瓔珞だが…」というところまで示しており、その先は第49話の重要な展開として伏せられています。ここでは、放送前に確認できる範囲を超えて、その後に何が起きるかを断定しません。
ただし、次回第50話の題名が「無実か無能か」で、公式あらすじでは瓔珞の落馬をめぐる出来事が扱われます。第49話の終盤から第50話へ、乗馬をきっかけに新たな疑惑と対立が生まれていく流れになっています。
第49話の主要キャストと役名
主人公の魏瓔珞を演じるのはウー・ジンイェン(呉謹言)さんです。頭の回転が速く、理不尽に屈しない瓔珞を、鋭さと大胆さを併せ持つ人物として演じています。
乾隆帝/愛新覚羅弘暦役はニエ・ユエン(聶遠)さんです。第49話では、瓔珞への寵愛を深める一方、戦の采配という皇帝としての問題にも向き合います。
富察傅恒役はシュー・カイ(許凱)さん。瓔珞のかつての恋の相手であり、第49話では青蓮の死を受けて爾晴との夫婦関係を断ち切ろうとします。瓔珞との関係も「恋愛を超えた絆」として描かれるため、この回では感情面と政治面の両方で重要な人物です。
シリーズ全体の主要キャストには、富察皇后を演じるチン・ラン(秦嵐)さん、輝発那拉淑慎を演じるカーメイン・シェー(余詩曼)さん、タン・ジュオ(譚卓)さんらがいます。第49話では特に、瓔珞、乾隆帝、傅恒、爾晴、青蓮の関係を中心に追うと物語を理解しやすくなります。
第49話の見どころは3つ
最初の見どころは、傅恒が爾晴に離縁状を突きつける場面です。これまで積み重なってきた夫婦の不和が、青蓮の死をきっかけに限界へ達します。離縁そのものは義母の嘆願で回避されても、傅恒の気持ちが戻らないことがはっきり示されます。
2つ目は、瓔珞が傅恒を援軍に推す場面です。かつての恋人を乾隆帝に推薦するというだけでなく、傅恒の能力を正当に評価し、国のために必要だと考える瓔珞の姿が印象的です。恋愛感情だけでは説明できない信頼関係が、第49話の大きなテーマになっています。
3つ目は、乾隆帝と瓔珞の乗馬です。寵愛が深まった2人の時間として始まる一方、この場面が次回へつながる出来事の入口になります。第49話単体の恋愛場面として見るだけでなく、後宮の新たな対立が動き出す節目として注目したいところです。
前回第48話「非道な仕打ち」からのつながり
第48話では、瓔珞が乾隆帝の前に太監の姿で現れ、さらに凧や灯籠を使った大胆な方法で皇帝の心を引きつけます。その結果、瓔珞は令妃に昇格し、後宮での立場を一段高めました。
一方で傅恒は、使用人の青蓮との会話に心の安らぎを感じます。しかし爾晴はそれを許せず、青蓮を排除しようと動きます。第49話は、この第48話の二つの流れ、つまり「瓔珞と乾隆帝の接近」と「傅恒・爾晴・青蓮の悲劇」が同時に大きく進む回です。
前回から続けて見ると、瓔珞が幸せに近づく一方で、傅恒の私生活が崩れていく対照がよりはっきりします。そのうえで瓔珞が傅恒を援軍に推すため、過去の恋が別の形の信頼に変わっていることも理解しやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
瓔珞第49話のタイトルは何ですか?
第49話のタイトルは「馬上の愛妃」です。BS日テレでは2026年10月19日(月)12時から放送されます。
第49話で傅恒は爾晴と離縁しますか?
傅恒は青蓮の死を受けて爾晴に離縁状を突きつけますが、義母の嘆願によって離縁そのものは避けられます。ただし、夫婦の間には決定的な溝が残ります。
瓔珞はなぜ傅恒を援軍に推薦するのですか?
公式あらすじでは、戦の采配に悩む乾隆帝へ、瓔珞が傅恒を援軍に遣わすよう進言します。瓔珞と傅恒は過去の恋愛だけではなく、互いの力を理解する強い絆で結ばれていることが示される場面です。
第49話の最後は何が見どころですか?
乾隆帝と瓔珞が乗馬をする展開です。公式あらすじはその先を伏せており、この乗馬が次回第50話へつながる重要な節目になります。
まとめ
「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第49話「馬上の愛妃」は、青蓮の死によって傅恒と爾晴の関係が決定的に壊れ、同時に瓔珞と乾隆帝の関係がさらに深まる回です。
傅恒が爾晴に離縁状を突きつける夫婦の決裂、瓔珞が傅恒を援軍に推す「恋愛を超えた絆」、そして乾隆帝と瓔珞の乗馬という三つの流れを押さえると、第49話の位置づけが分かりやすくなります。特に乗馬の場面は次回へ続く重要な転換点となるため、終盤まで人物の動きに注目です。

