どこよりも遠い場所にいる君へ公開記念SPは映画本編?RBC10月12日の内容・出演者・あらすじ|10/12 10:50
10月12日(月・祝)10時50分からRBC琉球放送で放送される「映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開記念SP!」は、タイトルに映画名が入っていますが、映画本編を地上波で丸ごと放送する番組ではありません。
10月9日に公開されたアニメーション映画の魅力を30分で紹介する特別番組で、主要キャストのトークや本編映像、メイキング、インタビューなどが中心です。映画そのもののあらすじや声優、字幕について知りたい方のために、本編の基本情報もあわせて整理しました。
RBC10月12日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月・祝)10:50〜11:20 |
| 放送局 | RBC琉球放送(RBCテレビ) |
| 番組 | 映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開記念SP! |
| 出演 | 石橋陽彩、永瀬アンナ、土屋神葉、玉木宏 |
| MC | きしたかの(岸大将、高野正成) |
| VTR出演 | 藤木直人、和田純一監督、とた |
| 映画公開日 | 2026年10月9日(金) |
TOKYO MXが発表した全国放送スケジュールでは、RBC琉球放送は10月12日10:50〜11:20と案内されています。番組自体は10月3日にTOKYO MXで放送された公開記念特番で、各地の放送局でも順次放送されています。
番組の中心は、月ヶ瀬和希役の石橋陽彩さん、秋鹿七緒役の永瀬アンナさん、尾崎幹也役の土屋神葉さん、高津役の玉木宏さんによるトークです。キャラクターを演じた本人たちの言葉から、人物像や作品に込めた思いをたどれる内容になっています。
映画本編の地上波放送ではない
映画本編の上映時間は116分です。一方、RBCの公開記念SPは30分枠なので、映画を最初から最後まで流す構成ではありません。
「10月12日にRBCで映画が見られるの?」と気になった方は、ここを間違えないようにしておきたいところです。テレビで見られるのは映画の紹介特番で、物語の全編を鑑賞するには劇場上映を利用する形になります。
なお、番組では公開前に制作された本編映像の一部や、アフレコ現場のメイキング、監督・出演者へのインタビューが紹介されます。映画を見る前の予習にも、劇場で見た後に制作の裏側を知る振り返りにも向く内容です。
すでに10月3日の放送内容を詳しく知りたい方は、「どこよりも遠い場所にいる君へ」公開記念SPの初出し映像・アフレコ裏側まとめも参考にしてください。
映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」のあらすじ
物語の舞台は、豊かな自然に囲まれた離島・采岐島(ときしま)です。島には「神隠しの入り江」と呼ばれる場所があり、とある事情で都会を離れて島の高校へ進学した少年・月ヶ瀬和希が、そこで倒れている少女を見つけます。
少女の名は秋鹿七緒。七緒は自分が1974年から来たと話し、和希と、その場にいた男性・高津に保護されます。和希は七緒が気になり、放課後に何度も会いに行くようになり、少しずつ距離を縮めていきます。
映画公式情報で強調されているのは、「神隠しの入り江」「ある秘密」「マレビト」「1974年」といった言葉です。それぞれが別々の謎に見えながら、物語が進むにつれてつながっていく構成が大きな見どころになっています。
過去から来た少女と、現代に生きる少年という設定だけを見るとタイムスリップものですが、作品の中心は二人の感情と、それぞれが抱える秘密です。公開記念SPでは、出演者がキャラクター像や作品に込めた思いを語るため、映画の感情の流れをつかむ手掛かりにもなります。
出演者・声優は誰?
映画の主人公・月ヶ瀬和希を演じるのは石橋陽彩さん、ヒロインの秋鹿七緒を演じるのは永瀬アンナさんです。石橋さんは『リメンバー・ミー』日本語吹替版で主人公を務めた経験があり、永瀬さんはアニメ作品で活躍する声優です。
尾崎幹也役は土屋神葉さん。そのほか、上坂すみれさん、羽多野渉さん、岡本信彦さん、松岡禎丞さんが出演します。藤木直人さんは友情出演、高津役の玉木宏さんは本作でアニメーション作品の声優に初挑戦しています。
公開記念SPのスタジオ出演は石橋陽彩さん、永瀬アンナさん、土屋神葉さん、玉木宏さんの4人。MCはお笑いコンビのきしたかのです。藤木直人さん、和田純一監督、主題歌と劇中歌を担当するとたさんはVTRで登場します。
キャストの顔ぶれを見ても、通常の宣伝コメントを並べるだけではなく、俳優と声優の双方から作品の作り方を紹介する特番になっていることが分かります。
公開記念SPの見どころはメイキングと設定ワード企画
番組では、映画本編の映像に加えて、ここでしか見られないメイキングやインタビュー映像が紹介されます。和田純一監督が作品にどう向き合ったのか、玉木宏さんと仁科役の藤木直人さんがアフレコに取り組む様子など、完成した映画だけでは分からない制作過程に触れられます。
石橋陽彩さんが藤木直人さんとの再会やアフレコのエピソードを振り返る場面もあり、声の演技に興味がある方には特に見逃しにくい内容です。
さらに番組後半には「『どこきみ』設定ワード 第一印象ゲーム」という企画があります。「神隠しの入り江」など、映画の重要ワードから出演者が連想した言葉を発表し合うもので、ネタバレを避けつつ作品世界を掘り下げる企画として楽しめます。
映画をまだ見ていない場合は、出演者が語る言葉や設定ワードから世界観を先に知ることができます。すでに劇場で見た場合は、「あの場面はこういう考えで作られたのか」と裏側を知る見方ができます。
映画本編のスタッフ・音楽
原作は阿部暁子さんの同名小説で、集英社オレンジ文庫から刊行されています。阿部暁子さんは2025年に『カフネ』で第22回本屋大賞を受賞しており、本作は青春小説として支持された作品のアニメーション映画化です。
監督は和田純一さん、脚本は桑村さや香さん。アニメーション制作はトムス・エンタテインメント/第6スタジオ、配給は松竹です。
音楽面では、とたさんが主題歌「オリーブ」と劇中歌「鳳仙花」を担当しています。公開記念SPにもとたさんがVTR出演するため、楽曲が映画の物語とどう重なるのかにも注目したいところです。
吹き替え・字幕はどうなる?
この映画は日本で制作された日本語音声のアニメーション映画なので、洋画のような「日本語吹替版か字幕版か」という区分ではありません。映画館の通常上映は日本語音声で楽しむ作品です。
一方、劇場上映ではバリアフリー対応として、HELLO! MOVIE方式の音声ガイドと日本語字幕が10月9日から利用できると案内されています。対応端末や字幕表示用メガネなどを使う仕組みで、通常の映画館スクリーンに常時字幕が表示されるという意味ではありません。
RBCで放送されるのは映画本編ではなく公開記念SPなので、「字幕版・吹替版のどちらを放送するか」という区分自体が当てはまりません。また、RBCの放送にテレビ字幕が付くかどうかは、確認できた公式情報では明記されていません。
見逃し配信はある?
公開記念SPは、公式発表でTVerとSHOCHIKU animeチャンネル【公式】で無料見逃し配信すると案内されています。
RBCの放送時間にテレビを見られない場合でも、配信先を確認しておくと番組を追いやすくなります。ただし、配信期間や公開終了時刻は各サービス側で変わることがあるため、視聴時点の表示を確認してください。
映画本編については、10月9日に劇場公開されたばかりの作品です。公開記念SPの無料配信と、映画本編の配信は別物なので混同しないようにしましょう。
参考にした情報
- TOKYO MX「映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開記念SP!」
- TOKYO MX公式プレスリリース(PR TIMES)
- 松竹「映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』」作品情報
- とた OFFICIAL SITE「映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開記念SP!」
- 「どこよりも遠い場所にいる君へ」劇場情報・バリアフリー上映案内
よくある質問
RBCの10月12日10:50は映画本編の放送ですか?
いいえ。10月9日公開の映画本編を丸ごと放送するのではなく、キャストトークや本編映像、メイキング、インタビューで作品の魅力を紹介する30分の公開記念特番です。
RBCの公開記念SPは何時までですか?
公式の全国放送スケジュールでは、2026年10月12日(月・祝)10:50〜11:20と案内されています。
映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」の声優は誰ですか?
月ヶ瀬和希役は石橋陽彩さん、秋鹿七緒役は永瀬アンナさんです。土屋神葉さん、上坂すみれさん、羽多野渉さん、岡本信彦さん、松岡禎丞さん、藤木直人さん、玉木宏さんも出演します。
映画は字幕版ですか、吹き替え版ですか?
日本語音声の国産アニメ映画なので、洋画のような字幕版・日本語吹替版の区分ではありません。劇場ではHELLO! MOVIE方式によるバリアフリー日本語字幕に対応しています。
まとめ
10月12日10:50からRBC琉球放送で放送される「映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開記念SP!」は、映画本編ではなく30分の作品紹介特番です。
石橋陽彩さん、永瀬アンナさん、土屋神葉さん、玉木宏さんらのトークに加え、本編映像、メイキング、アフレコ現場、和田純一監督や藤木直人さん、とたさんのVTRなどから映画の魅力を掘り下げます。
映画本編は10月9日公開の116分のアニメーション作品で、1974年から来たという少女・七緒と、現代の少年・和希の出会いを軸に物語が進みます。RBCの特番を見てから劇場へ行く方にも、鑑賞後に作品の裏側を知りたい方にも役立つ放送です。

