TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ドキュメント20min「patch the world again」|SYSTEM-700とパソコン音楽クラブの見どころ|10/5 00:00

ドキュメント20min「patch the world again」|SYSTEM-700とパソコン音楽クラブの見どころ|10/5 00:00

NHK総合で2026年10月5日(月)午前0時から放送される「ドキュメント20min. 選 patch the world again」は、1976年に誕生した大型アナログ・モジュラー・シンセサイザー「SYSTEM-700」と、現代のDTMユニット「パソコン音楽クラブ」の出会いを追う20分の音楽ドキュメントです。

今回の放送は2025年8月31日に初回放送された回のアンコール。半世紀前の電子楽器を現代の感性で「パッチ=つなぐ」過程と、その場限りの音が生まれるライブパフォーマンスが中心になります。

「patch the world again」の放送時間・出演者

項目内容
番組ドキュメント20min. 選 patch the world again
放送2026年10月5日(月)0:00~0:20
放送局NHK総合
初回放送2025年8月31日
出演パソコン音楽クラブ
語り市川実和子
登場機材SYSTEM-700

NHK公式ページは検索環境の制限により本文を直接取得できませんでしたが、NHKの放送情報を反映する番組表では10月5日0時から20分間の放送、出演がパソコン音楽クラブ、語りが市川実和子と確認できます。初回放送時の番組情報とも内容が一致しています。

SYSTEM-700とは?1976年に生まれた「夢のマシン」

SYSTEM-700は、ローランドが1976年に送り出した国産初の大型アナログ・モジュラー・シンセサイザーとして知られています。一般的な鍵盤楽器のように音色を選ぶだけではなく、複数の機能を持つモジュールをケーブルで接続し、信号の流れそのものを組み立てて音を作ります。

番組紹介では、思い描いた理想の音を一から作り出せる「夢のマシン」と表現されています。パッチケーブルのつなぎ方が変われば音の経路も変わるため、同じ機材でも毎回まったく同じ結果になるとは限りません。そこが今回の「一期一会のサウンド」というテーマにつながります。

パソコン音楽クラブは何をする?現代のDTMと伝説の機材を接続

SYSTEM-700に挑むのは、2人組のDTMユニット・パソコン音楽クラブです。コンピューターを使った音楽制作を軸にしながら、往年の機材や音源も取り入れて独自のサウンドを作ってきたユニットで、現代の制作感覚と1970年代の巨大なアナログシステムが交わります。

初めて対面した際には、巨大な機材の存在感や操作方法の難しさに戸惑う様子も伝えられています。そこから、SYSTEM-700を使ってきたレジェンドたちの言葉を手がかりにケーブルをつなぎ、音の可能性を探っていく過程がドキュメンタリーの軸です。

タイトル「patch the world again」の意味は?

モジュラーシンセでは、モジュール同士をケーブルで接続することを「パッチする」と呼びます。タイトルの「patch the world again」は、古い機材を単に復元して鳴らすのではなく、過去と現在、人と機械、記憶と新しい音をもう一度つなぎ直すという番組のテーマを象徴しています。

半世紀前に設計されたSYSTEM-700へ、現在のアーティストが新しい発想で向き合うことで、当時の音を再現するだけではないサウンドが生まれます。機材ドキュメントでありながら、世代を越えて音楽文化を受け渡す物語としても見ることができます。

ラスト3分のライブが見どころ|同じ音をもう一度作れない面白さ

初回放送時の紹介では、ラスト約3分にライブパフォーマンスが展開されることが大きな見どころとして案内されました。モジュラーシンセはつまみやケーブルの組み合わせ、演奏中の操作によって変化し続けるため、録音済みの音源を再生するのとは違う緊張感があります。

「その場・その瞬間限りの音」という表現は、ヴィンテージ機材だから珍しいというだけではなく、演奏者がリアルタイムで音の流れを作り変える特性に由来します。機材に詳しくない人でも、音が少しずつ形になり、最後に演奏として立ち上がる流れを追うと楽しみやすいでしょう。

再放送を見る前に押さえたい検索ポイント

  • 放送は10月5日0:00~0:20のNHK総合
  • 初回は2025年8月31日放送
  • 出演はパソコン音楽クラブ、語りは市川実和子
  • SYSTEM-700は1976年の大型アナログ・モジュラー・シンセサイザー
  • 見どころはケーブルをつなぎながら音を作る過程と終盤のライブ

「SYSTEM-700は何?」「パソコン音楽クラブは何をする?」「patchとはどういう意味?」という疑問が分かると、20分の中に詰め込まれた情報を追いやすくなります。機材の歴史とライブの両方を楽しめるのが、この回の特徴です。

よくある質問

放送はいつですか?

2026年10月5日(月)午前0時から0時20分まで、NHK総合で放送予定です。

SYSTEM-700とは何ですか?

1976年にローランドが発売した国産初の大型アナログ・モジュラー・シンセサイザーとして知られる機材です。モジュールをパッチケーブルでつないで音を一から作ります。

出演者は誰ですか?

パソコン音楽クラブが出演し、市川実和子が語りを担当します。

まとめ

「patch the world again」は、半世紀前のSYSTEM-700と現代のパソコン音楽クラブをつなぎ、音が生まれる瞬間を追うミュージックドキュメントです。10月5日0時からNHK総合で20分間放送されます。

ポイントは、ヴィンテージ機材を懐かしむだけではなく、パッチケーブルを通して過去の技術を現在の感性で再構築すること。最後のライブまで見ると、タイトルに込められた「もう一度つなぐ」という意味がより伝わる回です。

このテーマの関連記事はこちら