Dearにっぽん「“わやな町”に生きて」板井三那子とは?基町アパートと地下倉庫【8月23日】|8/23 8:25
2026年8月23日(日)8時25分からNHK総合1・東京で、Dearにっぽん 選「“わやな町”に生きて〜広島 若き自治会長の奮闘記〜」が放送されます。舞台は被爆地・広島の戦後を映してきた基町アパート。30歳の自治会長・板井三那子さんの奮闘を追う25分です。
NHK公式では、基町アパートは復興の象徴として半世紀前に建てられ、被爆者や大陸からの引き揚げ者など、さまざまなルーツを持つ人が暮らしてきた団地と紹介されています。板井さんはアーティストでもあり、基町の歴史にひかれてこの場所へ。語りはmiletさんです。
Dearにっぽん「“わやな町”に生きて」の放送日時
| 放送日 | 2026年8月23日(日) |
|---|---|
| 放送時間 | 8:25~8:50 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 舞台 | 広島市・基町アパート |
| 主人公 | 板井三那子さん(30) |
| 語り | milet |
板井三那子さんとは?若き自治会長でアーティスト
板井三那子さんは基町アパートで暮らしながら自治会長を務める30歳。公式紹介では、アーティストとして活動しつつ、混沌とした団地で起きる「面倒なこと」にもたくましく向き合う人物として描かれます。広島市立大学も、板井さんが同大学の総合造形芸術専攻で学び、基町アパートで自治会長として活動していることを紹介しています。
地下倉庫の整理で何が見つかった?今回最大の見どころ
2025年夏、板井さんが取り組んだのが、長年放置されてきた地下倉庫の整理です。番組紹介は「そこで見つけたものとは」と結ばれており、倉庫に残されていた物から、基町アパートが歩んできた戦後の時間と住民の記憶が立ち上がっていく点が大きな見どころです。
基町アパートと広島の戦後|なぜこの団地が重要なのか
基町アパートは、被爆後の広島の復興と住宅問題を考えるうえで象徴的な場所です。番組では、建物そのものを歴史遺産として眺めるのではなく、現在も暮らしが続く場所で若い自治会長が住民とどう関わるのかを通して、戦後の記憶を今につなげます。
“わやな町”の「わや」とは?
「わや」は中国地方などで使われることがある言葉で、混乱している、めちゃくちゃ、といったニュアンスがあります。今回のタイトルでは、複雑な事情や多様な人間関係を抱えた町を、板井さんが否定するのではなく、その“わや”さごと引き受けて生きている感覚が込められていると読むことができます。
広島や社会ドキュメンタリーの記事を探す場合は、サイト内の社会・ニュースやテレビ・ドラマも参考になります。
よくある質問
「“わやな町”に生きて」は何時から?
2026年8月23日(日)8時25分からNHK総合1・東京で放送予定です。
板井三那子さんは何をしている人?
基町アパートで自治会長を務める30歳の女性で、アーティストとしても活動しています。
舞台の団地はどこ?
広島市の基町アパートです。
語りは誰?
miletさんです。

