Dearにっぽん大島9月10日再放送は何時?野村宏さん・大島青松園の現在|9/10 01:55
2026年9月10日(木)午前1時55分からNHK総合で再放送される『Dearにっぽん「この島が 第二のふるさと〜国立療養所 香川・大島〜」』は、香川県高松市の大島で74年間暮らしてきた野村宏さんを見つめるドキュメンタリーです。語りは吉岡里帆さんです。
同じ放送回について当サイトには8月30日の記事があるため、今回は内容の繰り返しではなく、9月10日深夜の再放送時間、番組を理解するための大島青松園の現在、島を訪ねる際に知っておきたいことを中心に整理します。
9月10日の再放送時間と今回の番組内容
| 項目 | 内容 |
| 番組名 | Dearにっぽん「この島が 第二のふるさと〜国立療養所 香川・大島〜」 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 放送日時 | 2026年9月10日(木)1:55~ |
| 語り | 吉岡里帆 |
| 中心人物 | 野村宏さん(90) |
| 舞台 | 香川県高松市・大島/国立療養所大島青松園 |
放送局公式情報を使う番組表では、野村さんは高知県に生まれ育ち、16歳でハンセン病を発症して大島へ連れて来られた人物として紹介されています。治癒後も後遺症や偏見・差別と向き合い続け、この春には長く避けてきた故郷・高知県で自らの経験を語る講演を行いました。
今回の核心は、隔離の歴史を持つ大島を野村さんがなぜ「第二のふるさと」と呼ぶのかです。故郷への思いと、長い人生を過ごした島への思いが同時に存在することを追う回です。
大島青松園はどんな場所?公式沿革で見る隔離の歴史
厚生労働省の大島青松園公式サイトによると、前身の第4区療養所は1909年に発足しました。その後、名称変更や国立移管を経て、1946年から現在の「国立療養所大島青松園」となっています。
公式沿革では、1996年に「らい予防法」が廃止されたことも記されています。番組で描かれる野村さんの人生を考えるとき、病気そのものだけでなく、長く続いた隔離政策と社会の偏見が暮らしに与えた影響を切り離せません。園長挨拶でも、誤った疾患理解に基づく隔離政策が多くの人の人生を傷つけたことへの謝罪が明記されています。
大島青松園の現在|見学はできる?アクセスは?
大島青松園は現在も国立療養所として運営されています。公式トップページでは施設見学は事前予約が必要と案内され、社会交流会館の情報や施設見学・オンライン講話の申込案内も掲載されています。
大島は高松港側から船で渡る島です。園の公式アクセスページでは、サンポートや庵治桟橋の官有船乗り場と園内配置図を案内しています。瀬戸内国際芸術祭に関する船や乗船方法は、園ではなく芸術祭総合案内所へ問い合わせるよう公式に明記されています。
既存記事とあわせて読む|野村宏さんの「第二のふるさと」を深掘り
野村さんが大島を「第二のふるさと」と呼ぶ背景や、故郷・高知県で講演するまでの流れは、既存のDearにっぽん大島|野村宏さんが「第二のふるさと」と呼ぶ理由・大島青松園の歴史で詳しく整理しています。
今回の記事は再放送を見る人向けに、放送時間と「現在の大島青松園」を入口にしています。番組本編の人物像をより深く知りたい場合は既存記事、島の現在や見学情報を先に知りたい場合は本記事という読み分けができます。
よくある質問
Dearにっぽん「この島が 第二のふるさと」の再放送は何時?
NHK総合で2026年9月10日(木)午前1時55分からの放送です。番組表上では9月9日(水)深夜の枠に当たります。
野村宏さんはどんな人?
番組では高知県に生まれ、16歳でハンセン病を発症して大島へ渡り、その後74年間を島で暮らしてきた90歳の男性として紹介されています。
番組の語りは誰?
語りは吉岡里帆さんです。
大島青松園は現在もある?
はい。厚生労働省の公式ページで、国立療養所大島青松園として現在も運営されていることを確認できます。施設見学は事前予約が必要です。
まとめ|再放送は9月10日1:55、島の現在まで知ると番組がより深く見える
『Dearにっぽん「この島が 第二のふるさと〜国立療養所 香川・大島〜」』は、NHK総合で2026年9月10日(木)午前1時55分から放送されます。中心人物は、大島で74年間を生きてきた野村宏さん。語りは吉岡里帆さんです。
大島青松園は過去の歴史だけを残す場所ではなく、現在も国立療養所として存在し、社会交流や見学の仕組みも設けられています。野村さんの言葉を「隔離の島の物語」だけで終わらせず、現在まで続く場所と人生のつながりとして見ることが、この回の重要な視点です。

