ダーウィンが来た!古生物学の大どんでん返し|小林快次・モササウルス・メガロドン|9/13|9/13 19:30

2026年9月13日(日)19:30からNHK総合で放送される『ダーウィンが来た!「想定外!古生物学の大どんでん返し」』は、化石から過去の生きものを読み解く古生物学の「定説が覆る瞬間」がテーマです。

NHK公式ページはこの環境ではrobots制限で本文を直接取得できませんでしたが、NHK番組への公式リンクを示す日本工業大学の告知、放送局公式SIを使う番組表、番組公式SNSの最新告知を照合しました。小林快次博士が遭遇した化石の再判定、モササウルスの泳ぎをロボットで検証する「ロボ化石プロジェクト」、巨大ザメ・メガロドンの大きさをめぐる新研究が大きな見どころです。

9月13日「ダーウィンが来た!」放送情報

放送局NHK総合
放送日時2026年9月13日(日)19:30〜
テーマ想定外!古生物学の大どんでん返し
主な題材化石の再判定、モササウルス、メガロドン
語り龍田直樹、豊嶋真千子、山田孝之、水瀬いのり、浅井理

日本工業大学の公式告知では19:30〜19:58と案内され、山縣広和准教授の活動と「ロボ化石プロジェクト」が番組で紹介される予定です。電子番組表では19:30〜20:00枠として表示される場合があります。

小林快次博士の「恐竜時代の鳥」が別時代の動物に?

番組情報で最も“どんでん返し”らしいのが、小林快次博士が恐竜時代の鳥として発表した化石をめぐるエピソードです。新たな検討によって、その化石はまったく別の時代の動物だったことが分かったと紹介されます。

古生物学では、生きた個体を観察できません。残された骨や歯、地層など限られた証拠を組み合わせて仮説を作るため、新しい標本や年代測定によって過去の解釈が変わることがあります。今回の回は「間違い」そのものではなく、証拠が増えることで科学が更新される面白さを見せる内容です。

モササウルスは泳げなかった?ロボ化石プロジェクトで検証

番組公式SNSでは、モササウルスの従来イメージである「トカゲのように尻尾をくねらせて泳ぐ」動きを、新種モササウルスのロボットで検証すると、想定したほど上手に泳げない結果が示されたと予告されています。

日本工業大学は、化石から推定される古生物の動きをロボットで再現する「ロボ化石プロジェクト」として山縣広和准教授の活動が紹介されると告知。番組公式SNSによれば、この取り組みでは10年ほど前から教育活動も兼ねて古生物ロボットを作り、30種類以上に達しているとされています。

化石の形だけを眺めるのではなく、実際に動かしてみることで「この復元は本当に機能するのか」を確かめるのが面白いポイントです。

メガロドンはどれほど巨大?背骨化石が大きさの手掛かり

もう一つの主役が絶滅した巨大ザメ・メガロドンです。番組情報では、背骨の化石を手掛かりに従来の想定を超える巨大さが見えてきたと紹介されます。

番組公式SNSは、日本がメガロドン化石の世界的な産地の一つであることや、藤沢市の遊行寺宝物館に伝わる「天狗の爪」の正体がメガロドンの歯の化石だという話題も告知しています。古生物学が博物館だけでなく、地域に残る歴史資料ともつながる点が興味深いところです。

始祖鳥の実物化石と「化石の見方」に注目

公式SNSでは、アメリカのフィールド博物館で撮影した始祖鳥の実物化石と、現地博物館で見られる復元映像も登場すると予告されています。始祖鳥は「最初の鳥」として広く知られてきた古生物で、鳥類進化を考える象徴的な存在です。

今回のテーマは、教科書で覚えた一つの姿を固定することではありません。どの骨が残り、どの時代の地層から見つかり、別の標本とどう比較するかによって復元像が変わる――その研究プロセス自体が見どころです。

過去の「ダーウィンが来た!」と見比べるなら

当サイトでは、8月23日放送の「海の開拓者・ウニ」回も紹介しています。現生生物の行動を長期観察するウニ回と、断片的な化石から過去を復元する今回を比べると、生きもの研究の方法の違いが分かりやすくなります。

再放送を探す方はダーウィンが来た!再放送記事も参考にしてください。放送地域や編成によって日時が変わる場合があるため、視聴時点のNHK番組表で確認するのが確実です。

よくある質問

9月13日の「ダーウィンが来た!」は何の回?

「想定外!古生物学の大どんでん返し」です。化石の再判定、モササウルスのロボット実験、メガロドンの大きさなどを扱います。

小林快次博士は何を紹介する?

恐竜時代の鳥と考えられた化石が、検討の結果まったく別時代の動物だったという驚きのエピソードが紹介されます。

ロボ化石プロジェクトとは?

化石から推定した古生物の動きをロボットで再現し、実際の運動を検証する取り組みです。日本工業大学の山縣広和准教授の活動が番組で紹介されます。

まとめ

9月13日の『ダーウィンが来た!』は、「定説が覆ること」そのものを古生物学の魅力として見せる回です。小林快次博士の化石再判定、モササウルスを動かすロボ化石、メガロドンの巨大さ、始祖鳥の実物化石など、証拠から過去を組み立て直す研究のダイナミズムに注目です。

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