ツアー・オブ・クロアチア2026ハイライト結果|総合優勝スヴァレと全6ステージを紹介|10/20 5:00
2026年10月20日(火)のJ SPORTSでは、「Cycle*2026 ツアー・オブ・クロアチア ハイライト」が放送されます。J SPORTS 2では午前5時から6時、J SPORTS 4では午前10時30分から11時30分の予定です。
大会は9月22日から27日まで6ステージで行われ、総合優勝はUno-X Mobilityのトビアス・スヴァレ。最終第6ステージはダヴィデ・ドナーティが制しました。ハイライトを見る前に知っておきたい総合順位、各ステージの勝者、放送時間、注目ポイントをまとめます。
ツアー・オブ・クロアチア2026ハイライトの放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | Cycle*2026 ツアー・オブ・クロアチア ハイライト |
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| J SPORTS 2 | 5:00〜6:00 |
| J SPORTS 4 | 10:30〜11:30 |
| 実況 | 足立清紀 |
| 大会開催日 | 2026年9月22日〜27日(現地) |
| 形式 | 全6ステージ |
J SPORTS公式では、6ステージで構成され、クロアチア全土を走るステージレースとして紹介されています。大会を通して海岸線、島、歴史都市、内陸部と景色が大きく変わるため、レース展開と一緒にクロアチアの風景を楽しめるのも特徴です。
10月20日はJ SPORTS 2とJ SPORTS 4で時間を変えて放送されるため、午前5時の回を見逃しても午前10時30分から視聴できる編成です。J SPORTS公式のサイクルロードレースページでは、10月19日午後7時からのハイライト初回放送も案内されています。
総合優勝はトビアス・スヴァレ
2026年大会の総合優勝は、デンマークのトビアス・スヴァレ(Uno-X Mobility)です。大会公式によると、最終第6ステージを35位でフィニッシュしながら総合首位を守り、2位アントニオ・ティベリに4秒、3位ティム・ウェレンスに8秒差で優勝しました。
| 総合順位 | 選手 | チーム | 首位との差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トビアス・スヴァレ | Uno-X Mobility | – |
| 2位 | アントニオ・ティベリ | Bahrain Victorious | +4秒 |
| 3位 | ティム・ウェレンス | UAE Team Emirates-XRG | +8秒 |
わずか8秒の中に総合トップ3が入る接戦だったことが、ハイライトを見るうえで最も重要なポイントです。最終日まで大差がつかず、毎日のボーナスタイムや位置取りが総合争いに直結しました。
スヴァレは第3ステージでプロ初勝利を挙げ、そのままリーダージャージを獲得。大会公式は、第4ステージをダニエル・マルティネスが制した後もスヴァレが首位を維持したと伝えています。若手が途中で首位に立ち、経験豊富な選手たちの追撃をしのいで最終日まで守り切った流れは、1時間のハイライトでも中心的なストーリーになりそうです。
またスヴァレは総合優勝とともに、最優秀ヤングライダーの白ジャージも獲得しました。ポイント賞の青ジャージは同じUno-X Mobilityのカールフレデリク・ベヴォート、山岳賞の緑ジャージはアントニオ・ティベリが獲得しています。
全6ステージの勝者とレースの流れ
2026年のCRO Raceは6日間で行われ、平坦なスプリント勝負だけでなく、登りを含む難しいステージでも勝者が入れ替わりました。各日の勝者を知っておくと、ハイライトの短い映像でも順位変動の意味が分かりやすくなります。
第1ステージはフアン・セバスティアン・モラノ
9月22日の第1ステージはスプリント決着となり、フアン・セバスティアン・モラノが優勝しました。大会公式によると、ポール・マニエが2位、ティム・トーン・トイテンベルクが3位でした。
大会初日から有力スプリンターが前面に出る展開で、総合争いだけでなくポイント賞争いも始まります。後に第5ステージを勝つマニエが初日から上位に入っていた点も、6日間の流れを振り返るうえで注目です。
第2ステージはカールフレデリク・ベヴォート
第2ステージはカールフレデリク・ベヴォートがプロ初勝利を挙げました。大会公式は、チームの連携とスプリント成功によって21歳のデンマーク人が勝ったと伝えています。
ベヴォートは最終的にポイント賞も獲得しました。単発のステージ勝利だけではなく、大会を通じて安定してポイントを積み重ねたことが、青ジャージにつながっています。
第3ステージでスヴァレが優勝し総合首位へ
9月24日の第3ステージは、トビアス・スヴァレが勝利し、総合首位に立った重要な一日です。大会公式では、これがスヴァレにとってプロ初勝利であり、プロ1年目での大きな成果だったと紹介されています。
この勝利でレースの主役が明確になりました。ハイライトでは、どの場面で先頭集団が絞られ、スヴァレがどのように勝ち切ったのかを見ておきたいところです。
第4ステージはダニエル・マルティネス
第4ステージはダニエル・マルティネスが勝利しました。大会公式では、この日のコースに2026年大会で最も厳しい登りが含まれていたことが紹介されています。
総合首位のスヴァレはステージ勝利こそ逃したものの、リーダージャージを維持しました。ライバルの攻撃を受けながらタイム差を大きく失わなかったことが、最終的な4秒差の総合優勝につながっています。
第5ステージはポール・マニエ
第5ステージでは、ポール・マニエがスプリントを制しました。大会公式は、終盤の厳しい登りを乗り越えたうえで、前年に続いてSveta Nedeljaで最速だったと伝えています。
初日に2位だったマニエが5日目に勝利をつかんだことで、スプリント勢の争いも盛り上がりました。そして最終第6ステージでもマニエは勝負に絡みますが、最後はドナーティに逆転されます。
最終第6ステージはダヴィデ・ドナーティ
9月27日の最終第6ステージはSamoborからZagrebまで159.5km。ダヴィデ・ドナーティが優勝し、ロレンツォ・デ・ロンギが2位、ポール・マニエが3位でした。
大会公式によると、マニエは残り約300mから先にスプリントを開始しましたが、ドナーティがその後ろから絶好のタイミングで加速して勝利しました。5人の逃げはゴールまで9kmの地点で吸収され、その後は集団スプリントに持ち込まれています。
最終日はステージ勝利を狙うスプリンターの争いと、4秒差の総合首位を守るスヴァレの走りが同時進行します。ハイライトでは、ゴール前の勝負だけでなく、スヴァレが危険な動きにどう対応して総合優勝を確定させたかにも注目です。
ハイライトで注目したい3つのポイント
まず注目したいのは、スヴァレが第3ステージで首位に立ってから最終日まで守った総合争いです。2位ティベリとの最終差は4秒しかなく、一つの中間スプリントやフィニッシュのボーナスタイムでもひっくり返り得る僅差でした。
次に、スプリンターたちの勝負です。モラノ、ベヴォート、マニエ、ドナーティと複数の選手がステージを制し、同じ選手だけが勝ち続ける大会ではありませんでした。最終日のマニエとドナーティの駆け引きは、1時間のまとめ映像でも見逃せない場面です。
そしてJ SPORTS公式が挙げている通り、クロアチアの美しい風景も見どころです。第1ステージのSplitから始まり、Biograd na Moru、Novalja、Krk、Labin、Pula、Rijeka、Karlovac、Sveta Nedelja、Samobor、Zagrebへと舞台が移ります。海沿いから内陸、都市部まで景色が変化することで、ステージごとの印象も大きく異なります。
実況は足立清紀
J SPORTS公式番組ページでは、実況を足立清紀さんが担当すると案内されています。ステージレースのハイライトは、各日の勝者だけでなく「どの地点で総合順位が動いたのか」「逃げがどこまで残ったのか」「ボーナスタイムがどう影響したのか」を短時間で整理することが重要です。
総合優勝スヴァレの4秒差、ティベリの山岳賞、ベヴォートのポイント賞など、複数の争いを一度に振り返る番組だけに、実況の説明を聞きながら見るとレース全体の流れをつかみやすくなります。
同じCycle*2026のハイライト記事では、ドイツ・ツアー2026のハイライトと結果も紹介しています。ヨーロッパのステージレースを続けて楽しみたい方はあわせてどうぞ。
参考にした情報
- J SPORTS公式「Cycle*2026 ツアー・オブ・クロアチア ハイライト」
- J SPORTS公式「サイクルロードレース」
- CRO Race公式「Svarre takes the GC, Donati fastest in the sprint at Jarun」
- CRO Race公式ニュース一覧
- Cyclingnews「CRO Race 2026 stages」
よくある質問
ツアー・オブ・クロアチア2026ハイライトは何時からですか?
2026年10月20日(火)は、J SPORTS 2で5:00〜6:00、J SPORTS 4で10:30〜11:30に放送予定です。
ツアー・オブ・クロアチア2026の総合優勝は誰ですか?
Uno-X Mobilityのトビアス・スヴァレです。2位アントニオ・ティベリに4秒差、3位ティム・ウェレンスに8秒差で総合優勝しました。
最終第6ステージの優勝者は誰ですか?
ダヴィデ・ドナーティです。ロレンツォ・デ・ロンギが2位、ポール・マニエが3位でした。
実況は誰ですか?
J SPORTS公式番組ページでは、足立清紀さんが実況を担当すると案内されています。
まとめ
10月20日の「Cycle*2026 ツアー・オブ・クロアチア ハイライト」は、6日間のステージレースを1時間で振り返る番組です。総合優勝は第3ステージで首位に立ったトビアス・スヴァレで、2位ティベリとの差はわずか4秒でした。
各ステージではモラノ、ベヴォート、スヴァレ、マルティネス、マニエ、ドナーティと毎日異なる勝者が誕生しています。総合争いの僅差、スプリントの駆け引き、クロアチア各地の風景を一度に確認できるのが今回のハイライトの魅力です。J SPORTS 2の午前5時放送と、J SPORTS 4の午前10時30分放送から視聴しやすい時間を選べます。

