クラシック倶楽部 ミーシャ・マイスキーの曲目は?親子共演とバッハを解説【10月8日】|10/8 06:15
2026年10月8日(木)午前6時15分からNHK BSP4Kで放送される「クラシック倶楽部 ミーシャ・マイスキー チェロ・リサイタル」は、世界的チェリストのミーシャ・マイスキーがサントリーホールで披露したバッハを味わう回です。注目は、無伴奏チェロ組曲2曲に加え、息子マキシミリアン・マイスキーと共演するコラール前奏曲です。
NHK公式ページは取得環境から本文確認できなかったため、放送局公式情報を反映する番組表で2026年10月8日の放送内容を確認しました。収録は2022年10月31日、東京・サントリーホール大ホールです。
クラシック倶楽部 ミーシャ・マイスキー チェロ・リサイタルの放送情報
| 放送日 | 2026年10月8日(木) |
| 放送時間 | 午前6:15~7:10 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 出演 | ミーシャ・マイスキー(チェロ)、マキシミリアン・マイスキー(ピアノ) |
| 収録 | 2022年10月31日 サントリーホール 大ホール |
朝の55分で、チェロ一本が生み出す重厚な響きから、チェロとピアノの親密な対話まで楽しめる構成です。クラシックに詳しくない人でも「同じバッハでも編成が変わるとどう聴こえるのか」を意識すると、番組の流れをつかみやすくなります。
披露曲は?バッハの無伴奏組曲とコラール前奏曲
無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲第2番は、チェロ1本で和声と旋律を立ち上げていくバッハの代表的レパートリーです。マイスキーの豊かな音色、フレーズの呼吸、低音から高音へのつながりをじっくり聴ける曲として、この回の中心になります。
無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012から
第6番は無伴奏チェロ組曲の中でも音域が広く、技巧的な場面が多い作品です。番組では全曲ではなく抜粋が案内されており、第2番との音色や性格の違いも聴きどころです。
コラール前奏曲「きたれ、異教徒の救い主よ」BWV659
3曲目ではマキシミリアン・マイスキーがピアノで共演します。父ミーシャのチェロが歌うように旋律を描き、ピアノがその響きを支える編成は、無伴奏2曲から雰囲気が大きく変わるポイントです。
ミーシャ・マイスキーの演奏で注目したい3つのポイント
- 長いフレーズを歌わせるようなチェロの響き
- バッハの舞曲感と自由な呼吸のバランス
- 親子共演となるコラール前奏曲での音の対話
マイスキーは力強さだけでなく、弱音での色彩や細かなテンポの揺れにも個性が出る奏者です。映像では弓の使い方や左手のポジション移動も見えるため、音だけで聴くときとは違う発見があります。
サントリーホール収録ならではの聴きどころ
収録会場はサントリーホール大ホール。残響が豊かな会場だけに、チェロの低音が空間へ広がる様子や、ピアノとの音量バランスにも注目です。テレビ放送ではマイク収音を通した音になりますが、ホールの響きを生かした長い余韻はクラシック番組ならではの魅力です。
クラシック倶楽部のチェロ回を続けて楽しむなら
「クラシック倶楽部」では世界的奏者のリサイタルが継続的に放送されています。チェロの演奏スタイルを比較したい人は、サイト内のマリオ・ブルネロⅡの曲目・チェロピッコロ回もあわせて読むと、同じバッハでも楽器や解釈の違いが見えてきます。
よくある質問
クラシック倶楽部「ミーシャ・マイスキー チェロ・リサイタル」はいつ放送?
2026年10月8日(木)午前6時15分からNHK BSP4Kで放送予定です。
演奏曲は何ですか?
バッハの無伴奏チェロ組曲第2番、無伴奏チェロ組曲第6番からの抜粋、コラール前奏曲「きたれ、異教徒の救い主よ」BWV659が案内されています。
ピアノを弾くのは誰ですか?
コラール前奏曲では、ミーシャ・マイスキーの息子マキシミリアン・マイスキーがピアノを担当します。
まとめ
10月8日の「クラシック倶楽部」は、ミーシャ・マイスキーのバッハを中心に、無伴奏チェロの深い響きと親子共演の両方を楽しめる55分です。特にコラール前奏曲BWV659は、息子マキシミリアンとの共演という今回ならではの見どころ。朝の放送ですが、録画してじっくり聴き比べたい内容です。

