クラシック倶楽部Opus13演奏会|メンデルスゾーン作品13とグリーグ、北欧カルテットの魅力|9/30 06:15
2026年9月30日(水)のNHK BSP4K「クラシック倶楽部」では、ノルウェー/スウェーデンを拠点に活躍する弦楽四重奏団Opus13(オーパス・サーティーン)の演奏会が放送されます。
番組表データではBSP4Kの開始は午前5時15分。入力情報の6時15分とは差があるため、現時点で確認できる9月30日の4K番組表を優先しています。NHK公式ページは調査環境から本文取得できなかったため、放送内容は番組表情報とOpus13公式情報、日本公演の公式情報で補完しています。
Opus13演奏会の放送情報
| 放送日 | 2026年9月30日(水) |
|---|---|
| 放送時間 | 午前5:15~6:10(BSP4K番組表で確認) |
| 番組 | クラシック倶楽部 Opus13演奏会 |
| 演奏 | Opus13(弦楽四重奏) |
| 語り | 大林奈津子 |
| 収録 | 2026年6月28日 第一生命ホール(東京) |
演奏曲は?メンデルスゾーン作品13とグリーグ
番組表で確認できる曲目は、メンデルスゾーン「弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品13」から、グリーグ「弦楽四重奏曲 第1番」、そしてグリーグ「ソルヴェイグの歌」です。
Opus13という団体名は、メンデルスゾーンの若き日の作品である弦楽四重奏曲 作品13に由来します。公式プロフィールによれば、4人が最初に一緒に演奏した作品がこの曲でした。番組でその“原点”と北欧を代表するグリーグが並ぶため、グループの個性を理解しやすいプログラムです。
Opus13はどんなカルテット?
Opus13は2014年にオスロで結成された若手弦楽四重奏団です。現在の公式プロフィールでは、ヴァイオリンがSonoko Miriam WeldeとEdvard Erdal、ヴィオラがAlbin Uusijärvi、チェロがDaniel Thorellの4人。ノルウェーとスウェーデンの奏者で構成されています。
2025年にはウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールとボルドー国際弦楽四重奏コンクールの双方で第1位。2026年にはBBC New Generation Artistsにも選ばれ、国際的な活動を広げています。
なぜ今注目されている?2つの国際コンクール優勝
「2つの国際コンクールを制した」という番組紹介は、2025年のウィグモア・ホールとボルドーの両国際弦楽四重奏コンクールを指します。Banff CentreやOpus13公式プロフィールでも両大会の第1位が確認できます。
弦楽四重奏は4人の音色と呼吸がそのまま音楽の構造になる編成です。若いカルテットが複数の国際コンクールで評価された理由を、音の立ち上がり、フレーズの受け渡し、弱音のそろい方などから聴き比べるのも今回の楽しみ方です。
グリーグの弦楽四重奏曲に注目
グリーグはノルウェーを代表する作曲家で、抒情的な旋律や民族色のある響きで知られます。Opus13も北欧作品を積極的に取り上げており、公式プロフィールではグリーグのほか、ステーンハンマルや現代北欧の作曲家を重要なレパートリーとしています。
今回の演奏会では、メンデルスゾーンの若々しく緊密な書法と、グリーグの濃密で北欧色のある響きが同じカルテットで続けて聴けるのがポイントです。
関連記事
クラシックや音楽番組の記事は、キニナルの「音楽番組」記事一覧から探せます。NHKのクラシック番組や再放送情報をまとめて見たい場合にも使えます。
よくある質問
Opus13演奏会は9月30日何時から?
BSP4Kの番組表では2026年9月30日(水)午前5時15分から6時10分までです。
Opus13という名前の由来は?
4人が最初に一緒に演奏したメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲イ短調 作品13に由来します。
どこで収録された演奏会?
番組表では2026年6月28日、東京・第一生命ホールでの収録と案内されています。
まとめ
9月30日の「クラシック倶楽部 Opus13演奏会」は、国際コンクールで評価を高める北欧の若手カルテットを、グループ名の由来となったメンデルスゾーン作品13とグリーグで聴ける回です。
Opus13を初めて知った人は、まず4人の音が一つの方向へ動く瞬間に注目すると、弦楽四重奏の面白さが伝わりやすいでしょう。放送時間はBSP4Kで午前5時15分開始として確認できます。

