チョイス「末しょう動脈疾患の治療」内容|足の痛み・しびれ・冷え、早期発見と治療法【8月23日】|8/23 19:00

2026年8月23日(日)19:00からNHK Eテレで放送される「チョイス@病気になったとき『足の痛み・しびれ 末しょう動脈疾患の治療』」。歩くと足が痛む、足先が冷える、しびれるといった症状の背景にある末梢動脈疾患(PAD)を取り上げます。

番組では、動脈硬化によって足の血管が狭くなったり詰まったりする仕組み、早期発見のための症状の見極め方、薬・運動・手術などの治療の選択肢を紹介。講師は国際医療福祉大学教授の重松邦広さんです。

この記事の結論
・放送は2026年8月23日(日)19:00~19:45、NHK Eテレ
・テーマは末梢動脈疾患(PAD)による足の痛み・しびれ・冷え
・原因の中心は動脈硬化による下肢血流の低下
・早期発見のポイントと、薬・運動・重症時の手術などを解説
・講師は末梢動脈疾患ガイドラインの班長でもある重松邦広教授

チョイス「末しょう動脈疾患の治療」の放送内容

番組名チョイス@病気になったとき「足の痛み・しびれ 末しょう動脈疾患の治療」
放送局NHK Eテレ1・東京
放送日時2026年8月23日(日)19:00~19:45
主なテーマ足の痛み、しびれ、冷え、末梢動脈疾患の早期発見と治療
キャスター福田麻貴
講師重松邦広(国際医療福祉大学教授)
リポーター山内泉

末梢動脈疾患では、動脈硬化により足の血管が狭くなったり詰まったりして血流が低下します。番組では、放置すると組織が壊死し、重症例では足の切断が必要になる場合があること、さらに足だけでなく心臓や脳の動脈硬化も進んでいる可能性があることを伝えます。

どんな症状が早期発見のサインになる?

視聴前に押さえておきたい代表的なポイントは、歩くとふくらはぎなどが痛み、休むと楽になる症状や、足先の冷え、しびれなどです。ただし、足の痛みやしびれには腰の病気、神経障害、関節の病気など別の原因もあるため、症状だけで自己判断はできません。

今回の番組は「どのような症状なら血管の病気を疑うべきか」を具体的に整理してくれる点が大きな見どころです。足の左右差、皮膚の色、傷の治りにくさなども含め、日常で気づける変化をチェックしておくと理解しやすくなります。

治療の選択肢は薬・運動・血行再建

番組表の公式SI情報では、治療として薬、運動、重症の場合に行う手術などを紹介するとされています。末梢動脈疾患の治療は症状や血流低下の程度、他の病気の有無などによって異なります。

  • 生活習慣・危険因子の管理:喫煙、血圧、糖尿病、脂質など動脈硬化リスクへの対応
  • 薬物療法:血栓や動脈硬化リスクを抑える治療など
  • 運動療法:歩行能力の改善を目指す運動
  • 血行再建:カテーテル治療やバイパス手術など、血流を回復させる治療

日本循環器学会と日本血管外科学会は、2025年に「末梢動脈疾患」のガイドライン・フォーカスアップデート版を公開しています。今回の講師・重松邦広教授は同ガイドラインの班長で、番組では最新の診療の考え方を一般向けにどう整理するかにも注目です。

足の病気だけではなく心筋梗塞・脳梗塞にも注意

末梢動脈疾患は「足だけの問題」と考えないことが重要です。足の動脈硬化が見つかった人では、心臓や脳を含む全身の動脈硬化リスクを確認する必要があります。番組でも心筋梗塞や脳梗塞の危険が高い場合があることが紹介されます。

そのため、足の症状をきっかけに受診し、血管の状態だけでなく生活習慣病や心血管リスクまで含めて確認することが、重症化予防につながります。

出演者

  • キャスター:福田麻貴
  • 講師:重松邦広(国際医療福祉大学教授)
  • リポーター:山内泉
  • 語り:江越彬紀、千葉美乃梨

受診を考えたい症状

番組を見て自分の症状と似ていると感じても、診断は医療機関での評価が必要です。特に、安静にしていても強い痛みが続く、足の色が急に変わる、傷や潰瘍が治りにくい、急に冷たくなるといった症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず医療機関に相談してください。

この記事は番組内容の紹介を目的としたもので、個別の診断や治療を代替するものではありません。

よくある質問

「チョイス」末しょう動脈疾患の回はいつ放送?

2026年8月23日(日)19:00~19:45、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

末梢動脈疾患ではどんな症状が出る?

足の痛み、しびれ、冷えなどがみられます。歩行時に痛みが出て休むと改善する症状が代表的ですが、別の病気でも似た症状は起こるため診断には医療機関での評価が必要です。

治療にはどんな方法がある?

番組では薬、運動、重症の場合の手術などを紹介します。実際の治療は重症度や全身状態によって選択されます。

なぜ心臓や脳にも注意が必要?

末梢動脈疾患の背景には全身の動脈硬化があり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高い場合があるためです。

まとめ

8月23日の「チョイス@病気になったとき」は、足の痛み・しびれ・冷えをきっかけに末梢動脈疾患を早く見つける方法と、薬・運動・手術などの治療選択を整理する回です。「年齢のせい」「腰のせい」と思っていた足の症状が血流低下によるものではないか、どんな段階で受診につなげるべきかを知る機会になります。

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