チヌ道一直線127の山本太郎はどんな人?プロフィールとかかり釣りの強み・番組での役割|10/9 12:00
2026年10月9日(金)12時からBS釣りビジョンで放送される「チヌ道一直線 127」は、三重県・的矢湾の畔蛸(あだこ)を舞台にした秋のかかり釣りです。出演するのは、番組の中心人物でチヌ釣り師の山本太郎さんです。
「山本太郎さんはどんな釣り人?」「なぜチヌ釣りの番組を長く任されているの?」と気になった方に向けて、釣りビジョンとシマノの公式情報をもとに、プロフィール、得意な釣法、今回の第127回で注目したい役割をまとめます。
チヌ道一直線127の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)12:00〜 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組 | チヌ道一直線 其の百二十七 |
| サブタイトル | 番組初の的矢湾・畔蛸!数釣り期に良型チヌを求める |
| 出演者 | 山本太郎 |
| ロケ地 | 三重県 的矢湾 畔蛸 |
| 対象魚 | クロダイ(チヌ) |
| 初回放送 | 2024年11月4日 |
釣りビジョン公式では、第127回を番組初登場となる的矢湾・畔蛸での釣行として紹介しています。中・小型が主体になりやすい数釣りの時期に、あえて良型のチヌを狙う内容です。
今回の舞台や釣りの流れを先に詳しく知りたい方は、既存の「チヌ道一直線127 的矢湾・畔蛸」の放送内容記事も参考になります。この記事では重複を避け、出演者である山本太郎さん自身と、その釣りの組み立てに焦点を当てます。
山本太郎はどんな人?チヌ釣り一筋のエキスパート
山本太郎さんは、チヌ(クロダイ)釣りを長年追い続けている釣り師です。釣りビジョン公式プロフィールによると1957年生まれ、三重県津市在住。チヌ釣りを始めたのは19歳の頃とされています。
いぶし銀の魚体を持つチヌに魅せられ、一時期は年間の釣行回数が120回を超えたこともあると紹介されています。単純計算でも3日に1回近いペースで釣り場へ向かう時期があったことになり、経験の量からもチヌへの入れ込み方が分かります。
自己最高記録は60.5センチ
釣りビジョン公式プロフィールでは、三重県迫間浦で釣り上げた60.5センチが自己最高記録として紹介されています。
チヌ釣りでは50センチを超える大型を「年無し」と呼ぶことがありますが、60センチ級はさらに特別なサイズです。シマノの公式記事でも、山本さんは大型クロダイを狙う実釣に登場し、長年の経験を生かしたやり取りを見せています。
山本太郎の得意な釣り方は?
山本さんの大きな特徴は、一つの釣法だけに偏らないオールラウンダーであることです。釣りビジョンとシマノの公式プロフィールでは、イカダ・カセからのかかり釣り、ウキダンゴ釣り(紀州釣り)、落とし込み釣り、フカセ釣りなどをこなす人物として紹介されています。
チヌは季節、潮、釣り場の地形、エサ取りの種類などで反応が変わりやすい魚です。複数の釣り方を知る山本さんは、その日の状況に合わせて「どこに魚がいるか」「どうエサを見せるか」を組み立てられることが強みです。
かかり釣りとはどんな釣り?
今回の第127回で中心になるかかり釣りは、筏やカセなどからチヌを狙うスタイルです。ダンゴを使って狙った場所へエサを届けたり、サシエの種類や落とし方を変えたりしながら魚との距離を詰めていきます。
底付近だけを機械的に狙えばよいわけではありません。エサ取りの状況やチヌの浮き具合を見ながら、サシエを変えたり、ダンゴの割れ方を調整したり、底から上の層まで探ったりする判断が重要です。
シマノの公式実釣記事では、山本さんが状況に応じて中層を攻めたり、アケミ貝を使ったりする様子も紹介されています。目の前の反応に合わせて釣り方を変える柔軟さは、「チヌ道一直線」でも繰り返し見られる山本さんらしさです。
第127回で山本太郎が用意したエサは?
釣りビジョンの公式バックナンバーでは、第127回で山本さんがサナギ、コーン、アケミ貝を用意したことが明記されています。
この3種類を持ち込んだこと自体が、今回の見どころをよく表しています。畔蛸は番組として初めての舞台であり、しかも秋の数釣り期。中・小型や多様なエサ取りが動く中で、良型チヌまでサシエを届けなければなりません。
サナギ・コーン・アケミ貝を使い分ける理由
サシエの種類を変える目的の一つは、エサ取りへの対応です。あるエサに小魚が集中するなら別のエサへ替え、チヌが口を使いやすい条件を探します。
公式の番組紹介にも「多様なエサ取りを巧みにかわしながら、徐々に狙いを絞る」とあり、今回の第127回は、魚がいるかいないかだけではなく、複数の反応の中から本命に近づく過程が重要な内容です。
アケミ貝は、山本さんの別の公式実釣記事にも登場します。若狭本郷での釣行では、日中に撒いていたアケミ貝に魚を寄せ、夕方に丸貝をサシエにして良型を手にした様子が紹介されていました。第127回でも、単にエサを付け替えるだけではなく、寄せ方と食わせ方の組み立てに注目すると、山本さんの意図が見えやすくなります。
山本太郎が番組で担う役割は?
「チヌ道一直線」は、山本さんが釣果だけを競う番組ではありません。シリーズ公式の番組コンセプトでは、季節や地域ごとに存在するチヌ釣りの「方程式」を導き出し、どうすればチヌが釣れるのかというテーマに挑む番組と説明されています。
つまり山本さんの役割は、釣れた魚を見せるだけではなく、初めての場所や難しい状況で何を考え、どんな順番で答えに近づくかを見せることです。
初場所での判断が見どころ
第127回の畔蛸は番組初登場のフィールドです。慣れたホームグラウンドなら過去の経験を直接当てはめやすいですが、初場所では目の前の潮、エサ取り、アタリの出方から情報を集めなければなりません。
公式紹介の「徐々に狙いを絞る」という表現からも、最初から正解が分かっている釣りではなく、複数の選択肢を試しながら本命との間合いを詰める流れが中心だと分かります。山本さんの経験が、初めての場所でどのように判断へ変換されるのかが大きな見どころです。
良型だけを狙う難しさ
秋は数釣りを楽しみやすい一方で、今回のテーマは良型チヌです。小型も活発な状況なら、チヌが釣れれば何でもよいのではなく、その中からサイズの良い魚へ近づく工夫が必要です。
エサの種類、落とし方、待ち方、釣る層などを少しずつ変え、どの条件でサイズが変わるのかを探る。第127回は、山本さんの「釣る技術」だけでなく「絞り込む技術」を見る回として楽しめます。
チヌ道一直線はどんな番組?
釣りビジョン公式によると、「チヌ道一直線」はチヌ釣り師・山本太郎さんがさまざまな地域と季節のチヌに挑むシリーズです。落とし込み、かかり釣り、ウキダンゴ釣りなど幅広いスタイルを扱いながら、その時々の攻略法を紹介しています。
長く続くシリーズなので、単発の釣行だけを見るより、季節や場所が変わると山本さんの攻め方がどう変わるかを比較すると面白さが増します。
127回の前は敦賀湾の126回
第126回は福井県の敦賀湾が舞台で、山本さんにとって約30年ぶりとなるエリアで初夏のかかり釣りに挑んだ回でした。日本海側のチヌを相手に、本アタリを見極めながら価値ある一枚を狙う内容です。
第126回については、「チヌ道一直線126 敦賀湾」の記事でも詳しく紹介しています。初夏の敦賀湾と秋の的矢湾では条件が異なるため、続けて見ると山本さんの対応の幅が分かりやすいです。
近年もチヌ釣りの第一線で実釣
シマノの2024年、2025年の公式記事にも山本さんは登場しています。大型クロダイを狙う釣行や、若狭本郷で新しいロッドを使う釣行など、現在も実釣を通してチヌ釣りの技術を紹介しています。
番組だけの出演者ではなく、釣具メーカーの実釣記事でも釣り方や道具について解説する立場であることから、山本さんが長くチヌ釣りの専門家として活動してきたことが分かります。
前回の放送内容から見る山本太郎の特徴
「チヌ道一直線」は再放送も多く、放送順と制作順が一致しないことがあります。10月9日の第127回の前後にも、過去のさまざまな回が編成されています。
シリーズを通して見ると、山本さんは場所ごとに同じ仕掛けを押し通すのではなく、潮や水深、エサ取り、季節に合わせて攻め方を変えることを重視しています。第127回でもサナギ・コーン・アケミ貝と複数のエサを用意しているのは、その姿勢の延長と考えられます。
今回の放送では「何匹釣れたか」だけでなく、「なぜそのエサに替えたのか」「どの反応を見て狙いを絞ったのか」という過程を見ると、山本さんの強みがより分かりやすくなります。
山本太郎は政治家・俳優の同姓同名人物とは別人
「山本太郎」という名前で調べると、政治家・俳優として知られる同姓同名の人物の情報も多く表示されます。しかし、「チヌ道一直線」に出演している山本太郎さんは1957年生まれ、三重県津市在住のチヌ釣り師で、別人です。
釣りビジョンやシマノのページでプロフィールを確認するときは、「チヌ」「クロダイ」「かかり釣り」「シマノ」といった言葉と一緒に見ると、番組出演者の情報を探しやすくなります。
視聴するときに注目したい3つのポイント
第127回でまず注目したいのは、初場所での情報収集です。山本さんが朝の段階でどんな反応を手掛かりにし、どこから釣りを組み立てるのかを見ると、経験者の考え方が伝わります。
次に注目したいのがサシエのローテーションです。サナギ、コーン、アケミ貝をどんな場面で使い分けるのかを見ることで、エサ取り対策と本命へのアプローチが分かります。
そして3つ目が良型への絞り込みです。数釣り期に小型を避けてサイズを上げるには何を変えるのか。今回のサブタイトルが示す最大のテーマはここにあります。
参考にした情報
- 釣りビジョン「チヌ道一直線127」公式ページ
- 釣りビジョン「チヌ道一直線」シリーズ公式ページ
- 釣りビジョン「チヌ道一直線」バックナンバー
- SHIMANO「曲げて浮かせて獲る。セイハコウスペシャル×山本太郎」
- SHIMANO「山本太郎直伝 黒鯛流儀」
よくある質問
チヌ道一直線127の出演者は誰ですか?
チヌ釣り師の山本太郎さんです。1957年生まれ、三重県津市在住で、19歳頃からチヌ釣りを続けていると釣りビジョン公式プロフィールで紹介されています。
山本太郎さんの自己最高記録は何センチですか?
釣りビジョン公式プロフィールでは、三重県迫間浦で釣った60.5センチのチヌが自己最高記録とされています。
チヌ道一直線127の舞台はどこですか?
三重県の的矢湾・畔蛸(あだこ)です。番組としては初登場の釣り場で、秋の数釣り期に良型チヌを狙います。
第127回で使うエサは何ですか?
釣りビジョン公式バックナンバーでは、山本太郎さんがサナギ、コーン、アケミ貝を用意し、多様なエサ取りをかわしながら本命を狙う内容と紹介されています。
まとめ
「チヌ道一直線127」に出演する山本太郎さんは、19歳頃からチヌ釣りを続け、かかり釣り、ウキダンゴ釣り、落とし込み、フカセなどを幅広くこなすチヌ釣りのエキスパートです。釣りビジョン公式プロフィールでは自己最高60.5センチという記録も紹介されています。
第127回では、番組初登場の的矢湾・畔蛸で、サナギ、コーン、アケミ貝を使い分けながら数釣り期の良型を狙います。初場所で情報を集め、エサ取りをかわし、本命との距離を少しずつ詰めていく山本さんの判断こそ、今回の放送で注目したいポイントです。

