カーグラフィックTV「ポルシェ カイエン エレクトリック」価格・航続距離・性能|9/17 23:00

2026年9月17日(木)23時からBS朝日1・BS朝日4Kで放送される「カーグラフィックTV」は、ポルシェ カイエン エレクトリックを特集します。2002年にポルシェ初のSUVとして登場したカイエンが、24年を経てBEVへ進んだ節目を確かめる回です。

BS朝日公式では、2025年に新しいプラットフォームを用いた4代目としてカイエンがBEV化した流れを紹介し、電動化しても「ポルシェらしい」走りを保てるのかを番組の焦点にしています。この記事では放送内容に加え、日本仕様の価格・航続距離・性能まで整理します。

カーグラフィックTV「ポルシェ カイエン エレクトリック」は9月17日23時から

番組名カーグラフィックTV「ポルシェ カイエン エレクトリック」
放送日時2026年9月17日(木)23:00~23:30
放送局BS朝日1/BS朝日4K
出演松任谷正隆、中村昌弘(CG副編集長)
登場車種ポルシェ カイエン エレクトリック

今回の公式予告は、初代がポルシェに新しい顧客層をもたらし、高性能SUVの先駆けになった歴史からスタートします。3世代にわたり進化してきたカイエンが、次の世代で電気自動車へ踏み出すという「モデル史の転換点」が中心です。

24年続いたカイエンはなぜBEVになった?

カイエンは大柄なSUVでありながら、運転席に座った瞬間からポルシェらしさを感じさせることが支持の理由だとBS朝日は説明しています。ディーゼルやハイブリッドも加えてきた歴史を踏まえると、BEV化は突然の方向転換ではなく、パワートレーンの選択肢を広げてきた延長線上にあります。

ポルシェは一方で、内燃機関とハイブリッドの現行カイエンも今後継続して発展させる方針を示しています。つまり「カイエン=電気だけになる」という単純な話ではなく、Electricが新しい柱として加わったと見るのが分かりやすいでしょう。

日本仕様の価格と航続距離|Cayenne Electricは1335万円から

モデル価格WLTC航続距離0-100km/h
Cayenne Electric13,350,000円636km4.8秒
Cayenne S Electric16,760,000円667km3.8秒
Cayenne Turbo Electric21,010,000円629km2.5秒

ポルシェジャパンのモデル一覧では3グレードを設定。標準モデルでもローンチコントロール時442PS、Sは666PS、Turboは1,156PSと、SUVの実用性と高性能を両立させる構成です。特にTurboは0-100km/h加速2.5秒というスーパースポーツ級の数値が目を引きます。

急速充電は最大400kW級|長距離SUVとしての使い方もポイント

ポルシェのグローバル公式情報では、理想条件下で最大400kW級のDC急速充電に対応し、10%から80%まで約16分という充電性能が案内されています。充電器側の出力や電圧、バッテリー温度など条件に左右されますが、長距離移動での待ち時間を短くする思想が明確です。

番組ではスペック表だけでなく、重いバッテリーを積んだSUVがステアリング操作にどう反応するのか、乗り心地と俊敏さをどう両立したのかが注目点です。以前の「カーグラフィックTV ボルボES90回」と見比べると、高級BEVでもメーカーごとの狙いが異なることが分かります。

番組で注目したいのは「電動化してもポルシェらしいか」

  • 大きなSUVでも自然に向きを変えるハンドリングか
  • 回生ブレーキと通常ブレーキのつながりが自然か
  • 高出力を日常域で扱いやすく制御できているか
  • 静粛性とロードインフォメーションのバランス
  • 長距離SUVとしての乗り心地と航続性能

BS朝日の予告が繰り返し強調するのは、電動化そのものより「ポルシェらしさ」の確認です。エンジン音がなくなった状態で、ステアリング、車体の動き、ブレーキ、加速レスポンスがブランドの個性をどう伝えるのか。松任谷正隆さんと中村昌弘さんの評価を聞くうえで最も重要な軸になります。

よくある質問

カーグラフィックTVのカイエン エレクトリック回はいつ放送?

2026年9月17日(木)23:00~23:30、BS朝日1とBS朝日4Kで放送されます。

出演者は誰ですか?

松任谷正隆さんと中村昌弘さん(CG副編集長)です。

カイエン エレクトリックの日本価格は?

ポルシェジャパンの2026年モデルでは、Cayenne Electricが1,335万円、Cayenne S Electricが1,676万円、Cayenne Turbo Electricが2,101万円です。

航続距離はどのくらい?

日本仕様のWLTCモード一充電走行距離は、Cayenne Electricが636km、S Electricが667km、Turbo Electricが629kmと案内されています。

まとめ|カイエンのBEV化は「SUVの電動化」よりポルシェらしさが焦点

9月17日の「カーグラフィックTV」は、ポルシェ初のSUVとしてブランドを広げたカイエンが、24年後にBEVへ踏み出した意味を確かめる30分です。日本ではCayenne Electricが1,335万円から、WLTC航続距離636km。SとTurboも含め、性能の幅はかなり大きく設定されています。

数字の大きさだけでなく、電気自動車になったカイエンが運転した瞬間に「ポルシェ」と分かるか。歴代カイエンが守ってきたスポーツSUV像と、新世代の充電・航続性能を同時に見ると番組の狙いがつかみやすくなります。

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