惜花芷(せきかし)〜星が照らす道〜第10話「温かい食卓」あらすじ|芍薬が初めて知る花家の団らん【11月4日】|11/4 9:00
2026年11月4日(水)午前9時から、TOKYO MX1で中国ドラマ「惜花芷(せきかし)〜星が照らす道〜」第10話「温かい食卓」が放送されます。
今回の中心になるのは、顧晏惜(こあんせき)の妹・芍薬(しゃくやく)です。屋敷を抜け出して迷子になった芍薬を花芷(かし)が家に連れ帰り、彼女はそれまで知らなかったにぎやかな食卓と家族のぬくもりに触れます。
芍薬の行方を追う顧晏惜、花家での食事、林婉の咳をめぐる場面など、第10話の流れを時系列で整理します。
第10話「温かい食卓」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)9:00〜10:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 番組名 | 中国ドラマ「惜花芷(せきかし)〜星が照らす道〜」 |
| 話数・サブタイトル | 第10話「温かい食卓」 |
| 放送表記 | 字幕スーパー |
| 作品ジャンル | 中国時代劇・ロマンス・ヒューマンドラマ |
| 話数 | 全40話 |
TOKYO MXでは、本作をMX1の月曜から木曜まで午前9時台に放送しています。11月4日は水曜日にあたり、第10話「温かい食卓」が予定されています。
今回の放送は「字幕スーパー」と案内されています。日本語吹き替えではなく、中国語音声に日本語字幕を付けて物語を楽しむ形式です。
配信サービスの作品情報でも、第10話は字幕版・約45分として掲載されています。
第10話のあらすじを時系列で紹介
1. 侍女・蝉露の事情を知った林婉
第10話は、花家の中で起きた侍女・蝉露(せんろ)の盗みをめぐる話から動きます。蝉露は蜜を盗んでいましたが、その背景には、病気の母親に薬代を送らなければならない事情がありました。
林婉(りんえん)は蝉露の境遇を知り、事情をくんだうえで処分を決めます。蝉露の給金は一定期間受け取れないことにする一方、母親の治療費は林婉自身の取り分から出すという対応です。
さらに、花芷の月々の取り分についても帳簿を見せ、夏金娥(かきんが)の疑念を解こうとします。花家の中で立場の違う女性たちが、それぞれの事情を抱えていることが見える場面です。
2. 凌王府で董老丈が殺され、芍薬がいなくなる
一方、凌王府では、10年前の火事について何かを知っていたとみられる董老丈が命を落とします。顧晏惜が火事の記憶をたどる中で、事件に関わる人物が口封じを受けた形です。
その後、芍薬の姿が見えなくなります。顧晏惜は妹の行方を探しますが、芍薬は屋敷の外へ出てしまい、初めて見る街の様子に興味を持って歩き回ります。
この出来事によって、顧晏惜が抱える妹への心配と、10年前の火事をめぐる不穏な動きが同時に進んでいきます。
3. 迷子の芍薬を花芷が家へ連れて帰る
街に出た芍薬は、目に入るものに興味を示しますが、自分の家がどこにあるのか、うまく説明できません。屋台で花芷の山査子菓子「蜜弾児」を食べた芍薬は、代金を払えず、兄の勘定にしてほしいという趣旨の言葉を口にします。
花芷は、芍薬が迷子になっていると気づき、日が暮れる前に家へ連れて帰ります。芍薬にとって、花家で過ごす時間は、それまでの生活とは大きく違うものでした。
花家では家族が集まって食事を囲み、芍薬にも料理を取り分けます。ひとりで過ごすことが多かった芍薬は、誰かと同じ食卓を囲む温かさを初めて知ります。
第10話のサブタイトル「温かい食卓」は、この場面を象徴しています。
4. 芍薬の薬の知識が林婉を助ける
花家で一夜を過ごすことになった芍薬は、夜になって咳がひどくなった林婉の様子にも気づきます。医師が示した処方に対して、芍薬は薬を三種類入れ替える必要があると指摘します。
芍薬が挙げた薬の名を聞いた医師は、その知識に驚きます。芍薬は幼いながら薬学に通じており、林婉の症状を聞いただけで処方の問題点に気づいたのです。
花芷たちは、迷子として保護した少女が、ただ守られるだけの存在ではないことを知ります。芍薬が花家に受け入れられるきっかけは、食卓での交流だけではなく、彼女自身の知識や能力にもあります。
5. 顧晏惜が妹を見つけ、花芷は兄妹の事情を知る
顧晏惜は芍薬を探し続け、翌日、花芷と一緒に屋台にいる妹を見つけます。花芷は芍薬を一人にしないよう顧晏惜に伝え、彼女が花家で見せた表情や、家族と食事をしたときの様子を話します。
芍薬と顧晏惜は長く離れて暮らしていました。第10話の詳細なあらすじでは、二人が10年ぶりに同じ時間を過ごすことになった事情も描かれます。
花芷は、芍薬が家族と食卓を囲むことさえ珍しい生活を送ってきたと知り、顧晏惜にも妹と過ごす時間を大切にしてほしいと伝えます。顧晏惜も、妹を一人きりにしていたことを省みるようになります。
花芷は、目の前の少女が顧晏惜の妹だと知ることで、二人の関係を理解します。これまで身分を隠して花芷に接してきた顧晏惜にとっても、妹をめぐる事情をどこまで明かすかが気になる場面です。
6. 花家での時間が、芍薬と顧晏惜の気持ちを変える
芍薬は花家の雰囲気を気に入り、すぐに元の生活へ戻ることを望みません。顧晏惜も、妹が一人で閉じこもるような暮らしを続けることを気にかけ、花家で過ごすことを認める方向へ気持ちを変えていきます。
花芷と顧晏惜は、芍薬の居場所だけでなく、互いの家族についても言葉を交わします。顧晏惜と芍薬が離れていた年月、花芷が祖父や一族の男性たちと離れて暮らすことになった事情が重なり、二人は家族を思う気持ちを共有します。
ただし、芍薬が花家に来たことで、10年前の火事をめぐる危険が消えたわけではありません。董老丈の死の直後から芍薬の周囲には不審な動きがあり、彼女を狙う者の存在が物語に緊張をもたらします。
第10話の見どころは「食卓」と芍薬の意外な一面
第10話で注目したいのは、芍薬が花家の食卓に座る場面です。彼女が感じるのは、食事そのもののおいしさだけではありません。
家族が互いに声をかけ、料理を分け合い、同じ場所で過ごす日常の温かさです。
花家も没落後の苦しい暮らしの中にありますが、家族が一緒に食事をする光景には、芍薬がこれまで知らなかった安心感があります。タイトルの「温かい食卓」は、花家の生活を通して芍薬が初めて知る家族のつながりを表しています。
もう一つの見どころは、芍薬が薬の知識を持っていることです。迷子の少女として花家にやって来た彼女が、林婉の咳を聞き、医師の処方に意見することで、周囲の見る目が変わります。
守られるだけではなく、花家の人々を助ける力を持っている点が印象的です。
さらに、顧晏惜が妹を探す姿にも注目です。冷静で近寄りがたい印象のある顧晏惜ですが、芍薬に対しては兄としての心配や後悔が表れます。
花芷の言葉を受けて、妹との向き合い方を考えるところも、この回の大切な変化です。
主要キャストと役名
TOKYO MXの公式キャスト案内に掲載されている主な出演者と役名は次の通りです。
| 俳優 | 役名 |
|---|---|
| フー・イーティエン | 顧晏惜(こあんせき) |
| チャン・ジンイー | 花芷(かし) |
| ウー・シーザー | 沈淇(しんき) |
| ルー・ユーシアオ | 芍薬(しゃくやく) |
| ビエン・チョン | 沈煥(しんかん) |
| ミョーリー・ウー | 夏金娥(かきんが) |
第10話の中心人物は、花芷、顧晏惜、芍薬の3人です。花芷は没落した花家を支えようとする令嬢、顧晏惜は七宿司に関わる人物で、芍薬は彼の妹にあたります。
花芷を演じるチャン・ジンイーと顧晏惜役のフー・イーティエンは、シリーズ全体のロマンスを担う二人です。ただし第10話では、恋愛の進展だけでなく、芍薬を通して家族のあり方を考える場面が物語の中心になります。
芍薬役のルー・ユーシアオは、花家での食事や薬の知識を通して、孤独な少女の内面と意外な能力を見せます。第10話は、芍薬がどんな人物なのかを知るうえでも重要な回です。
前回第9話「花家の商売」からの流れ
前回の第9話「花家の商売」では、花芷が拂冬(ふつとう)の作った山査子菓子に「蜜玉」と名を付け、街で売る方法を考えます。顧晏惜も身分を隠して屋台を手伝い、花家の商売を支えます。
その一方で、花家の菓子が宮中にも届き、憲王・顧晏恭(こあんきょう)が花家の商品だと気づきます。花家の再建に向けた商売が進む一方、花芷と顧晏惜の周囲には政治的な緊張も残っています。
第10話では、花芷の屋台に芍薬が現れたことで、顧晏惜の妹と花家がつながります。第9話で登場した「蜜玉」などの菓子が、今度は芍薬と花家を結びつけるきっかけになる点も見逃せません。
これまでの花家の再建の流れは、第5話「辛酸の味」あらすじでも紹介しています。また、花家没落と顧晏惜の任務が描かれた序盤は、第2話「諸行無常」あらすじをご覧ください。
見逃し配信・字幕について
TOKYO MXの配信対応番組一覧では、「惜花芷〜星が照らす道〜」がTVerでの見逃し配信に対応する番組として案内されています。第10話の配信開始時刻や視聴可能期間は、放送後のTVer番組ページで確認してください。
今回のテレビ放送は字幕スーパーです。配信サービスの作品情報でも第10話は字幕版として案内されているため、中国語音声と日本語字幕で物語を追う形式です。
参考にした情報
- TOKYO MX「今週の海外ドラマ~ガイドラ!」
- TOKYO MX「惜花芷」キャスト・スタッフ
- TOKYO MX「配信対応番組一覧」
- 番組表.Gガイド「第10話 温かい食卓」
- Prime Video「惜花芷~星が照らす道~」第10話
- Cinemart「惜花芷」第9話~第13話あらすじ
- テレビ猫「惜花芷」第10話分集剧情
よくある質問
惜花芷の第10話はいつ放送されますか?
2026年11月4日(水)午前9時から10時まで、TOKYO MX1で放送予定です。
第10話「温かい食卓」はどんな話ですか?
顧晏惜の妹・芍薬が屋敷を抜け出して迷子になり、花芷に連れられて花家で食事をします。芍薬が初めて家族の団らんに触れ、林婉の咳をきっかけに薬の知識も見せる回です。
芍薬を演じるのは誰ですか?
ルー・ユーシアオです。TOKYO MXの公式キャスト案内では、芍薬役として紹介されています。
第10話は日本語吹き替えですか?
TOKYO MXの番組情報は「字幕スーパー」と案内しています。日本語吹き替えではなく、字幕付きで視聴する放送です。
まとめ
11月4日放送の「惜花芷」第10話「温かい食卓」は、行方不明になった芍薬が花芷に保護され、花家の食卓で初めて家庭のぬくもりを知るエピソードです。
林婉の咳を見抜く薬の知識、妹を探す顧晏惜、花芷から家族との向き合い方を考える顧晏惜の変化も見どころです。花家の再建をめぐる物語に、芍薬と顧晏惜の兄妹関係が加わることで、登場人物たちのつながりがさらに広がっていきます。

