ダーウィンが来た!「群れる 生きる TOGETHER」NHK BS10月17日|ヌー・カゲロウ・登山ガエルの見どころ|10/17 6:00
10月17日(土)朝6時からNHK BSで放送される「ダーウィンが来た!特選映像集」は、「群れる 生きる TOGETHER」です。20年にわたる番組アーカイブから、「群れ」をテーマにした印象的な自然映像を集めた回です。
中心になるのは、アフリカを移動するヌー150万頭、ハンガリーの川を埋めるカゲロウの大発生、そして福岡・宝満山を登る100万匹の子ガエル。数の多さに目を奪われますが、それぞれの群れ方には移動、繁殖、生存という違った理由があります。
ダーウィンが来た!「群れる 生きる TOGETHER」10月17日の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月17日(土) |
| 放送時間 | 6:00〜6:30 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組 | ダーウィンが来た!特選映像集 |
| サブタイトル | 群れる 生きる TOGETHER |
| テーマ | 生きものの「群れ」 |
Gガイド、J:COMテレビ番組表、スクリーンリーダー対応NHK番組表では、いずれも10月17日6:00〜6:30のNHK BS放送として掲載されています。今回確認できた番組説明も共通しており、20年分のアーカイブから群れの名場面を選ぶ特選映像集とされています。
同じ特選映像集はこれまでにも放送されていますが、10月17日は30分枠です。9月19日の15分放送とは枠の長さが異なるため、今回の放送時間を確認して録画する方は6:00〜6:30で設定しておくとよいでしょう。
何が登場する?今回の3大見どころ
番組表で具体的に予告されている代表的な場面は、ヌー150万頭、ハンガリーのカゲロウ、100万匹のカエルです。
単に「大量の生きもの」を並べるのではなく、なぜそれほど多く集まるのか、群れになることで何が起きるのかを、特殊機材を使った映像で見せるのがこの特選映像集のポイントです。
過去の同一内容の放送記録を見ると、オナガカゲロウやニホンヒキガエルなど具体的な種類も紹介されています。ここからは、放送前に知っておくと映像の意味が分かりやすくなる3つの場面を整理します。
ヌー150万頭はなぜ大移動する?
最初の大きな見どころは、アフリカの大草原を移動するオグロヌー約150万頭です。過去の番組紹介では、ヌーは新鮮な草を求めて一年中移動を続け、年間の移動距離はおよそ3000キロに及ぶと紹介されています。
大群が一斉に動く光景は圧倒的ですが、その旅は安全な行進ではありません。川を渡る場面では激流が待ち受け、陸上では肉食動物に狙われます。それでも群れ全体は動きを止めず、季節と雨を追って進みます。
今回の特選映像集では、「数」が生き残る力になる場面として見ると理解しやすいでしょう。一頭だけなら捕食者に狙われやすくても、150万頭という巨大な群れでは、危険が分散されます。同時に、それだけ多くの個体が同じ方向へ動くことで、映像としても地面そのものが流れているような迫力が生まれます。
以前の同内容をまとめたダーウィンが来た!「群れる 生きる TOGETHER」動物は?ヌー150万頭・カゲロウ・カエルの見どころでは、登場する生きものを一覧的に整理しています。今回は10月17日のNHK BS放送に合わせ、3つの群れが何をしている場面なのかに絞って見ていきます。
ハンガリーのカゲロウ大発生「ティサの開花」とは?
番組表で「幻想的なカゲロウの大発生」と紹介されているのは、ハンガリーのティサ川で見られる現象です。過去の同一映像集の放送記録では、登場するのはオナガカゲロウとされています。
夏のはじめ、川から大量のカゲロウが一斉に現れ、空中を飛び交います。この現象は「ティサの開花」と呼ばれ、無数のカゲロウが川面を覆う光景が花のように見えることから知られています。
過去放送の記録では、オスが先に水中から出て、あとから出てくるメスを待ち、メスの周囲にオスが集まる様子が紹介されました。つまり、この群れはヌーのような長距離移動の群れではなく、短い成虫期に繁殖の機会を集中させる群れです。
同じ「大群」でも、ヌーは食べ物と季節を追って移動し、カゲロウは限られた時間に一斉に羽化し繁殖します。番組タイトルの「TOGETHER」は、こうしたまったく違う生存戦略を一つのテーマでつなぐ言葉として見ることができます。
100万匹のカエルが「登山」するのはどこ?
番組表で「100万匹のカエルが登山する奇妙な現象」と紹介される場面は、過去放送記録では福岡県の宝満山に生息するニホンヒキガエルです。
初夏、宝満山の麓にある池から非常に多くの子ガエルが旅立ち、標高800メートルを超える山へ向かいます。体の小さな子ガエルにとっては、人間の登山とは比べものにならないほど過酷な移動です。
ここでも「群れる理由」はヌーやカゲロウと異なります。子ガエルたちは成長のために水辺を離れ、山へ分散していきますが、同じ時期に一斉に移動するため、結果として地面を埋めるほどの大集団になります。
過去の「ダーウィンが来た!」では、天敵や雨、日照り、急な石段などを越えて進む姿が追われています。今回の特選映像集では、その中でも特に「100万匹が一斉に山を登る」というスケール感のある場面が選ばれていると考えられます。
ヌー・カゲロウ・カエルは何が違う?
3つの場面を並べると、「群れ」と一言で言っても目的が同じではないことが分かります。
| 生きもの | 群れで起きること | 主な意味 |
|---|---|---|
| ヌー | 150万頭規模で大草原を移動 | 新鮮な草を求める長距離移動 |
| オナガカゲロウ | 一斉に羽化して川面を埋める | 短時間に繁殖の機会を集中 |
| ニホンヒキガエル | 子ガエルが一斉に山へ移動 | 水辺を離れ成長場所へ向かう |
ヌーの群れは長い旅、カゲロウの群れは一瞬の繁殖、子ガエルの群れは成長のための移動です。目的も時間の長さも違いますが、どれも「一斉に動くこと」が生命のサイクルに深く関わっています。
この違いを意識して見ると、特選映像集が単なるベスト映像集ではなく、群れることが生きることにどう結び付くかを見せる構成になっていることが分かります。
過去放送記録で確認できるほかの「群れ」
同一内容の過去放送記録では、3つの代表場面以外にも伊豆大島周辺のマイワシや、アラスカ北極圏を移動するトナカイなどが紹介されています。マイワシは巨大な群れで海を移動し、多くの捕食者を支える存在として、トナカイは季節に応じて長距離を移動する群れとして登場しました。
このため、10月17日の30分版では、予告に出ているヌー・カゲロウ・カエルだけでなく、さまざまな「集団で生きる」姿が続けて映る可能性があります。予告の3種類を軸にしつつ、ほかの生きものがどんな理由で集まるかにも注目すると、特選映像集全体のテーマがよりつかみやすくなります。
特選映像集は通常回と何が違う?
通常の「ダーウィンが来た!」は、一つの動物や地域に密着して長期間の取材を見せる回が多い番組です。一方、「特選映像集」は長年蓄積した映像をテーマ別に再構成します。
今回のテーマは「群れ」。そのため、アフリカ、ヨーロッパ、日本という離れた場所の生きものが、同じ30分の中で次々に登場します。場所や種類を追うより、「なぜ集まるのか」「一斉に動くと何が起きるのか」という共通点を見つけながら見るのが向いています。
番組表では「特殊機材を駆使し、圧巻の映像美で大自然と生きものたちの魅力に迫る」と案内されています。巨大なヌーの流れ、川面を覆うカゲロウ、小さな子ガエルの視点など、サイズも動きも異なる群れをどう撮影しているかも注目点です。
10月17日放送は再放送?過去にも同じ内容が放送
「群れる 生きる TOGETHER」は、今回が初放送の内容ではありません。番組情報では2025年3月26日の放送履歴があり、2026年にも複数回放送されています。
キニナルの内部記事でも、9月3日版と9月19日版の同内容を確認できます。10月17日のNHK BSは、同じ特選映像集を見逃していた方が視聴しやすい再放送機会と考えてよいでしょう。
ただし放送枠は回によって異なる場合があります。今回の10月17日は6:00〜6:30の30分枠です。過去の短縮放送と同じつもりで録画時間を決めず、今回の日程に合わせるのがおすすめです。
見逃し配信はある?
今回の調査では、NHK公式の番組個別ページを外部から開いて確認できなかったため、10月17日放送分がNHKプラスなどで配信されるかは確認できませんでした。
一方、NHK BSでの放送日時は複数の番組表で一致しています。確実に見たい方は、10月17日6:00〜6:30のNHK BSを放送で見るか録画しておくのが安心です。
参考にした情報
- Gガイド「ダーウィンが来た!特選映像集『群れる 生きる TOGETHER』」
- スクリーンリーダー対応NHK番組表 2026年10月17日 NHK BS
- J:COMテレビ番組表「ダーウィンが来た!」
- TVでた蔵 2026年9月3日「ダーウィンが来た!」放送内容
- TVでた蔵「宝満山」のテレビ情報
よくある質問
ダーウィンが来た!「群れる 生きる TOGETHER」は10月17日何時からですか?
2026年10月17日(土)6:00〜6:30にNHK BSで放送予定です。
どんな動物が登場しますか?
代表的な見どころとして、アフリカのヌー150万頭、ハンガリー・ティサ川のオナガカゲロウ、福岡・宝満山を登るニホンヒキガエルの子どもたちが確認できます。
100万匹のカエルが登る山はどこですか?
過去の同一映像の放送記録では、福岡県の宝満山です。麓の池から旅立ったニホンヒキガエルの子どもたちが、標高800メートルを超える山を登る様子が紹介されています。
まとめ
10月17日6:00からNHK BSで放送される「ダーウィンが来た!特選映像集『群れる 生きる TOGETHER』」は、20年分のアーカイブから、生きものが大集団になる瞬間を集めた30分です。
ヌー150万頭の大移動、ティサ川を埋めるオナガカゲロウ、宝満山を登る100万匹の子ガエルは、見た目の迫力だけでなく、群れる理由がそれぞれ違います。移動、繁殖、成長という3つの視点で見ると、同じ「群れ」の中にある多様な生き方がより分かりやすく楽しめます。

