ブレディスローカップNZ対オーストラリア10月12日放送|出場メンバー・見どころ・試合結果|10/12 23:30
10月12日(月・祝)23時30分からWOWOWライブで放送される「ブレディスローカップ ニュージーランドvsオーストラリア」は、ラグビー界屈指の伝統カードです。
今回WOWOWで放送されるのは、2026年10月10日にニュージーランド・オークランドのエデン・パークで行われた第1戦。オールブラックスとワラビーズの現在地を知るうえでも見逃せない一戦です。
この記事では、放送日時、両チームの主な出場メンバー、注目ポイント、そしてすでに行われた試合の結果までまとめます。結果を知らずに放送を楽しみたい方は、「試合結果」の見出しより前まで読むのがおすすめです。
10月12日の放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ブレディスローカップ ニュージーランドvsオーストラリア |
| 放送日時 | 2026年10月12日(月・祝)23:30~ |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 対戦 | ニュージーランド代表 vs オーストラリア代表 |
| 収録日 | 2026年10月10日 |
| 解説 | 田中史朗 |
| 実況 | 住田洋 |
| WOWOWオンデマンド掲載尺 | 2時間24分 |
WOWOW公式では、10月10日午後2時55分と10月12日午後11時30分に同カードを編成しています。オンデマンドの番組ページには収録日が2026年10月10日と明記されているため、12日夜は週末に行われた第1戦をじっくり見たい人に向いた放送です。
解説は元日本代表スクラムハーフの田中史朗さん、実況は住田洋さん。プレーの速さだけでなく、ブレイクダウンやキックの意図、試合の流れまで追いやすい中継になりそうです。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドブレディスローカップとは?90年以上続く伝統対決
ブレディスローカップは、ニュージーランドとオーストラリアが争う伝統のラグビー対抗戦です。WOWOW公式では、1931年に当時のニュージーランド総督ブレディスロー卿がカップを寄贈したことに始まると紹介されています。
両国は南半球を代表するラグビー強国で、ニュージーランド代表は「オールブラックス」、オーストラリア代表は「ワラビーズ」の愛称で知られています。ワールドカップだけでなく、この直接対決そのものが大きな価値を持つカードです。
2026年は10月10日にオークランドのエデン・パークで第1戦、10月17日にシドニーのアコー・スタジアムで第2戦が組まれています。第1戦を見てから第2戦へつなげて楽しめる日程なので、12日のWOWOW放送はシリーズ全体を見るうえでも重要です。
ニュージーランド代表の主な出場メンバー
All Blacks公式が発表した第1戦の先発には、経験豊富な選手と勢いのある選手が並びました。
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| 1 | Ethan de Groot |
| 2 | Codie Taylor(主将) |
| 3 | Fletcher Newell |
| 4 | Scott Barrett |
| 5 | Josh Lord |
| 6 | Tupou Vaa’i |
| 7 | Peter Lakai |
| 8 | Wallace Sititi |
| 9 | Cam Roigard |
| 10 | Damian McKenzie |
| 11 | Leroy Carter |
| 12 | Jordie Barrett |
| 13 | Quinn Tupaea |
| 14 | Will Jordan |
| 15 | Beauden Barrett |
注目は10番のDamian McKenzieです。ゲームメークとキックの両方で攻撃を動かし、相手守備の背後を狙う判断も試合の流れを左右します。
15番のBeauden Barrettは豊富な経験を持ち、最後尾から攻撃参加できる選手。14番のWill Jordanも決定力が高く、ワラビーズが不用意にスペースを与えると一気にトライへつながる怖さがあります。
フォワードでは、主将のCodie Taylor、Scott Barrett、Tupou Vaa’i、Wallace Sititiらの接点での働きがポイントです。WOWOWの紹介文では、ニュージーランドは南アフリカ戦3連敗からの巻き返しを目指す状況でした。伝統戦で立て直せるかが試合前の大きなテーマでした。
オーストラリア代表の主な出場メンバー
ワラビーズはLes Kiss体制で第1戦に臨み、All Blacks公式が掲載したメンバーでは次の15人が先発に名を連ねました。
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| 1 | Angus Bell |
| 2 | Brandon Paenga-Amosa |
| 3 | Allan Alaalatoa |
| 4 | Jeremy Williams |
| 5 | Lukhan Salakaia-Loto |
| 6 | Rob Valetini |
| 7 | Fraser McReight |
| 8 | Harry Wilson(主将) |
| 9 | Ryan Lonergan |
| 10 | Ben Donaldson |
| 11 | Joseph-Aukuso Suaalii |
| 12 | Len Ikitau |
| 13 | Isaac Henry |
| 14 | Max Jorgensen |
| 15 | Tom Wright |
試合前のワラビーズは、Les Kiss監督就任後5戦無敗でブレディスローカップへ入りました。WOWOWも「南アを撃破し直近5戦無敗」と紹介しており、勢いを持ってエデン・パークへ乗り込んだことが今回の対戦の大きな見どころでした。
主将のHarry Wilsonを中心に、Fraser McReight、Rob Valetiniらが接点でどれだけ前へ出られるかが重要でした。バックスではTom Wright、Max Jorgensen、Joseph-Aukuso Suaaliiらのランニング能力があり、少ない機会でも一気に得点へつなげる力があります。
視聴前に押さえたい3つの見どころ
エデン・パークでワラビーズは流れを変えられるか
第1戦の会場エデン・パークは、オールブラックスにとって非常に相性のいい場所です。試合前のAll Blacks公式では、ニュージーランドが同会場で長い無敗記録を続けていることが紹介されていました。
ワラビーズにとっては、相手だけでなく会場の空気も含めて難しい試合になります。序盤に得点して主導権を握れるか、反対にオールブラックスが早い時間帯から圧力をかけるかが注目でした。
McKenzieとDonaldsonの10番対決
ラグビーでは10番の判断が攻撃の形を大きく左右します。ニュージーランドのDamian McKenzieと、オーストラリアのBen Donaldsonがどこへ蹴り、どこでボールを動かすかは見逃せません。
特に相手の守備が前へ出たとき、背後へのキックを選ぶのか、外へ展開するのかで試合のテンポは大きく変わります。ボールを持っている選手だけでなく、その前後の配置を追うと中継をさらに楽しめます。
後半の選手交代と運動量
国際試合では後半20分以降の交代選手が勝負を変えることがあります。前半から激しい接点が続けば、フォワードの疲労が出たところでテンポが変わります。
オールブラックスが速いボールを連続して出せるのか、ワラビーズが接点で時間を作って試合を落ち着かせるのか。点差だけでは分からない主導権の変化を見ると、後半の面白さが増します。
試合結果は50-19でニュージーランドが勝利
ここからは試合結果を含みます。
2026年10月10日の第1戦は、ニュージーランドがオーストラリアに50-19で勝利しました。All Blacks公式の大会ページでも第1戦の最終スコアが50-19と掲載されています。
All Blacks公式の試合レポートでは、速いラックボール、ボックスキック後のチェイス、守備でワラビーズの攻撃を止めた点が勝因として挙げられています。前半は17-14と競った展開でしたが、後半にニュージーランドが一気に差を広げました。
結果だけを見ると大差ですが、前半の競り合いから後半に試合がどう変化したのかが放送の見どころです。12日のWOWOW放送では、どの時間帯からオールブラックスが主導権を握ったのかを追うと、50点に到達した背景が分かりやすくなります。
この勝利によりニュージーランドはブレディスローカップを保持し、10月17日のシドニーでの第2戦へ向かいます。ワラビーズにとっては、短期間でどこを修正するかが次の焦点です。
10月17日の第2戦もチェック
2026年のブレディスローカップは第1戦だけでは終わりません。第2戦は10月17日にオーストラリア・シドニーのアコー・スタジアムで行われます。
第1戦では後半にニュージーランドが大きく突き放したため、第2戦ではワラビーズがキック処理、接点、守備の立て直しをどう行うかがポイントになります。一方のオールブラックスは、敵地でも同じテンポを再現できるかが問われます。
第1戦の放送を見てから第2戦を見ると、メンバー変更や戦い方の修正も比較できます。単発の試合としてだけでなく、2試合のシリーズとして見るとブレディスローカップの面白さがより伝わります。
参考にした情報
- WOWOW公式「ラグビー伝統の戦い ブレディスローカップ」
- WOWOWオンデマンド「ニュージーランドvsオーストラリア」
- All Blacks公式「All Blacks team named for first Bledisloe Cup Test」
- All Blacks公式「Wallabies name team for Bledisloe Cup opener at Eden Park」
- All Blacks公式「Bledisloe Cup」
よくある質問
ブレディスローカップNZ対オーストラリアのWOWOW放送は何時からですか?
2026年10月12日(月・祝)23時30分からWOWOWライブで放送されます。WOWOWオンデマンドにも同カードの番組ページがあります。
10月12日放送の試合結果はどうなりましたか?
10月10日に行われた第1戦はニュージーランドが50-19でオーストラリアに勝利しました。
解説と実況は誰ですか?
WOWOWオンデマンドの番組ページでは、解説が田中史朗さん、実況が住田洋さんと案内されています。
まとめ
10月12日23時30分からWOWOWライブで放送される「ブレディスローカップ ニュージーランドvsオーストラリア」は、10月10日にエデン・パークで行われた伝統の一戦です。
注目はDamian McKenzie、Beauden Barrett、Will Jordanらをそろえるオールブラックスと、Harry Wilson、Tom Wright、Max Jorgensenらワラビーズの対決。試合はニュージーランドが50-19で勝利しました。
結果を知ったうえで見る場合は、17-14と競った前半から後半にニュージーランドが主導権を奪った流れに注目すると、スコア以上に試合の転換点が見えてきます。10月17日の第2戦へつながる内容としてもチェックしておきたい一戦です。

