ブラックリスト10第5話「ドッカリー事件」ネタバレ|真犯人は誰?判事殺害の真相を解説|9/14 00:55

2026年9月14日(月)0:55からテレビ大阪で放送される『ブラックリスト シーズン10』第5話「ドッカリー事件」。テレビ大阪公式のあらすじでは、ドッカリー判事が殺害され、ギャングのボスの息子が有力容疑者として浮上。ハービーの依頼をきっかけにレッドとタスクフォースが事件を再捜査します。

この記事は第5話の結末・真犯人まで含むネタバレ解説です。放送前に犯人を知りたくない場合は、「公式あらすじ」までで読むのを止めてください。後半では米国で放送済みの内容を基に、真犯人、ミスリード、古い未解決事件とのつながり、レッドとウージン側の動きまで整理します。

ブラックリスト10第5話「ドッカリー事件」の放送時間・キャスト

放送日2026年9月14日(月)
放送時間0:55〜1:55
放送局テレビ大阪1
話数シーズン10 第5話
邦題ドッカリー事件

テレビ大阪公式では、レイモンド・“レッド”・レディントン役がジェームズ・スペイダー、ドナルド・レスラー役がディエゴ・クラテンホフ、デンベ・ズマ役がヒシャム・ターフィク、シーヤ・マリク役がアーニャ・バナージー、ハロルド・クーパー役がハリー・レニックスと案内されています。

シーズン10は、レッドがFBIに協力していた事実が裏社会に知られ、過去のブラックリスターたちが復讐に動くファイナルシーズンです。第5話は単発の殺人事件を追いながら、レッドとFBIの関係が揺らぐシーズン全体の流れも進みます。

公式あらすじ|ドッカリー判事殺害とギャングの息子への疑い

テレビ大阪公式の第5話あらすじでは、ドッカリー判事が何者かに殺害されます。彼女につきまとっていたギャングのボスの息子が容疑者となり、ハービーがレッドに相談。タスクフォースが再捜査したことで、過去の古い事件が浮かび上がります。

この時点で重要なのは、目立つ容疑者がいる一方で「昔の事件」が再浮上すること。典型的な『ブラックリスト』らしく、最初に見える犯人像と真相が一致しない構造になっています。ここから先は結末まで触れます。

【ネタバレ】「Bruno」は罠|ポール・ブルーノ・ジュニアは真犯人ではない

米Entertainment Weeklyの放送当時の詳細リキャップによると、ドッカリー判事は死の直前、PC上で「Bruno」という文字を残したように見えます。そのため、判事を脅していたマフィア関係者ポール・ブルーノ・ジュニアに疑いが集中します。

しかしハービーは遺体の傷から、判事は刺された直後に脊髄を損傷し、PCで文字を入力できる状態ではなかったと見抜きます。つまり「Bruno」は被害者のダイイングメッセージではなく、誰かがブルーノを犯人に見せるために作ったミスリードでした。

【ネタバレ】真犯人はアントン・ジョンストン|殺害動機と「Emma」のネックレス

真犯人は、かつて若い女性エマ・ムーディ殺害の容疑をかけられながら無罪となったアントン・ジョンストンです。捜査の中で、ジョンストンはドッカリー判事と秘密の関係にあったことが分かります。

決定的だったのは「Emma」と書かれたネックレス。エマの母親が身につけているものと対になるような品で、判事は事件資料の写真からその意味に気づきます。ジョンストンは過去の殺人につながる“記念品”を判事に見つけられ、秘密が暴かれるのを防ぐため彼女を殺害した、というのが第5話の真相です。

【ネタバレ】蘭の下の遺体とハービーの活躍|古い事件がつながる

事件解決のカギを握るのが、ハービーの科学的な分析です。判事の周辺にあった蘭に異常な特徴があることに気づき、土壌に高濃度の窒素があると推測。それが地中で遺体が分解されている可能性へつながります。

ジョンストンの敷地を調べると、蘭の下から複数の遺体が見つかり、彼が連続殺人に関わっていたことが明らかになります。エマもその犠牲者の一人。ドッカリー判事が昔の事件と現在の証拠を結びつけたことで、自身も標的にされてしまったわけです。

レッド、ヴェスコ、ウージンの流れ|第5話がファイナルシーズンで持つ意味

第5話のもう一つの軸は、単発事件の外側で進むレッド対ウージンの構図です。米国版のリキャップでは、レッドとタスクフォースの関係を知ったヴェスコがウージン側に加わる動きが描かれます。

ここで重要なのは、レッドが長年築いてきたFBIとの秘密の協力関係そのものが、ファイナルシーズンでは弱点になっていることです。「ドッカリー事件」は一話完結型の捜査を楽しめる一方、ウージンが元ブラックリスターを束ねてレッドを追い詰める大きな物語を少しずつ進める役割も担っています。

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ブラックリスト10第5話のよくある質問

「ブラックリスト10」第5話「ドッカリー事件」の真犯人は誰?

ネタバレになりますが、米国放送済みの第5話ではアントン・ジョンストンがドッカリー判事殺害の真犯人です。

ポール・ブルーノ・ジュニアは犯人ですか?

いいえ。ドッカリー判事のPCに残った「Bruno」という文字から疑われますが、その文字は判事自身が打ったものではなく、ブルーノはミスリードとして利用されます。

ドッカリー判事が殺された理由は?

ジョンストンが過去の殺人に関係している証拠となる「Emma」のネックレスを判事が見つけ、秘密に迫ったためです。

第5話は最終回ですか?

いいえ。第5話はファイナルシーズンの序盤です。シーズン10全体ではレッドとFBIの関係が暴かれたことをきっかけに、過去のブラックリスターたちの復讐が大きな流れになります。

まとめ|ドッカリー事件の真相は「ブルーノ」ではなくジョンストン

『ブラックリスト10』第5話「ドッカリー事件」は、最初に疑われるポール・ブルーノ・ジュニアが真犯人ではありません。判事のPCに残った「Bruno」はミスリードで、真犯人はアントン・ジョンストン。過去の殺人の証拠となる「Emma」のネックレスに判事が気づいたことが、殺害の引き金になります。

ハービーの法科学的な視点から蘭と地中の遺体へたどり着く捜査が第5話の見せ場であり、同時にレッドとウージンをめぐるファイナルシーズンの対立も前進します。単なる「誰が判事を殺したか」だけでなく、なぜブルーノが疑われたのか、古い事件がどう現在につながったのかまで押さえると、エピソードの構造が分かりやすくなります。

参考:テレビ大阪「ブラックリスト10 #5 ドッカリー事件」公式ページEntertainment Weekly 第5話リキャップ

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