美の壺「木桶」9月23日|職人と工房はどこ?栄醤油・おけ庄・中川木工芸の住所と営業時間|9/23 08:00
NHK BSP4Kで2026年9月23日(水)8:00から放送される「美の壺 選『今昔つなぐ 木桶(おけ)』」は、湯桶、しょうゆの大桶、バーカウンター、シャンパンクーラーまで、木桶の技を暮らしと現代デザインの両面からたどるFile589です。
同テーマの店・工房まとめはすでに当サイトにあるため、今回は番組に登場する職人と、現在確認できる店舗・工房の住所や営業時間に重点を置きます。NHK公式ページは取得制限で本文を直接確認できなかったため、放送日時と番組内容はOfficial Program Data Mark付き番組データで補完し、店舗情報は各公式サイトを確認しています。
9月23日8時「美の壺 木桶」の放送内容と出演者
| 項目 | 内容 |
| 放送日時 | 2026年9月23日(水)8:00~8:29 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| タイトル | 美の壺 選「今昔つなぐ 木桶(おけ)」 |
| File | 589 |
| 出演 | 草刈正雄、山本大輔、深谷允、青島和人、谷川清、中川周士 |
| 語り | 木村多江 |
番組では、100年以上木桶を使い続ける銭湯、京都の老舗桶店、静岡の木桶仕込みしょうゆ蔵、大桶職人、桶の製法を生かしたバーカウンター、そして世界から注目されるシャンパンクーラーまでを紹介します。
おけ庄 林常二郎商店|山本大輔さんの湯桶を見られる京都の老舗
| 店名 | おけ庄 林常二郎商店 |
| 住所 | 京都市東山区小松町140-3-1 |
| 営業時間 | 9:00~18:00(京阪公式掲載。制作時点情報のため訪問前確認推奨) |
| 定休日 | 日曜・祝日(同上) |
| 電話 | 075-561-1252 |
山本大輔さんは200年以上続く桶専門店を継ぐ職人です。木の呼吸を生かし、表面を過度に加工しない白木の桶は、手触りや木肌そのものが見どころ。番組で湯桶の工程に惹かれた人が、実際の製品を探すときの有力な場所です。
栄醤油醸造|深谷允さんが守る200年以上の木桶仕込み
| 店・蔵元 | 有限会社 栄醤油醸造 |
| 住所 | 〒437-1301 静岡県掛川市横須賀38 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | 日曜(12月中は営業) |
| 電話 | 0537-48-2114 |
栄醤油は1795年創業。公式サイトでは、200年以上変わらず木桶仕込み・天然醸造を続けていることを掲げています。深谷允さんは8代目で、古い木桶に住み着く菌も含めて蔵独自の味を守っています。
2026年4月には公式サイトで「新桶納入」の告知もあり、古い桶を使い続けるだけでなく、次世代へ技術をつなぐ動きも進んでいます。番組の大桶の場面は、単なる巨大容器ではなく、味をつくる環境そのものとして見ると理解が深まります。
中川木工芸 比良工房|中川周士さんのシャンパンクーラーはどこで見られる?
| 工房 | 中川木工芸 比良工房 |
| 住所 | 〒520-0515 滋賀県大津市八屋戸419 |
| 電話 | 077-592-2400 |
| アクセス | JR湖西線「蓬莱」駅から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 公式サイトは固定時間を掲示せず、併設店「草庭」の営業時間・イベントはFacebookで案内 |
中川周士さんは、木桶の円形構造を応用して楕円・三角・波形などへ発展させる職人です。2010年にフランスのシャンパンメーカーと制作したシャンパンクーラーをきっかけに世界的な注目を集め、現在も「このは」「みすみ」「しずく」などを展開しています。
公式オンラインショップではシャンパンクーラーや湯桶、おひつなどを確認できます。在庫がない場合は納期4~5カ月程度と案内されている商品もあるため、購入目的なら在庫と納期を事前に確認するとよいでしょう。
店・工房を一覧で見比べたい方は、美の壺「今昔つなぐ 木桶」紹介店・工房まとめ、職人ごとの役割を知りたい方は美の壺「木桶」出演職人と工房の記事も参考になります。
よくある質問
美の壺「今昔つなぐ 木桶」は何時から?
2026年9月23日(水)8:00~8:29、NHK BSP4Kで放送予定です。
木桶仕込みしょうゆの蔵元はどこ?
静岡県掛川市横須賀38の栄醤油醸造です。営業時間は公式サイトで8:00~17:00、定休日は日曜と案内されています。
シャンパンクーラーの工房はどこ?
滋賀県大津市八屋戸419の中川木工芸 比良工房です。JR湖西線・蓬莱駅から徒歩約8分です。
まとめ
9月23日の「美の壺」は、伝統的な湯桶やしょうゆの大桶から、現代的なシャンパンクーラーまで、木桶の技が時代を越えて生きる姿を紹介します。京都のおけ庄 林常二郎商店、静岡の栄醤油醸造、滋賀の中川木工芸 比良工房など、番組で気になった場所を実際に調べると、木桶が「昔の道具」ではなく、今も作られ、使われ、進化していることが分かります。

