バーンスタインのマーラー第5番は何時から?曲目・演奏・見どころ|8/27 17:00
2026年8月27日(木)17時からNHK BS8Kで、「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台『バーンスタインのマーラー“第5番”』」が放送予定です。レナード・バーンスタインがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したマーラーの交響曲第5番を、8K・22.2マルチチャンネルへリマスターした映像で楽しめます。
今回の演奏は1972年4月~5月、ウィーン楽友協会大ホールで収録されたもの。華やかなだけではない第5番の劇的な構成と、バーンスタインならではの濃密な表現を映像と音で確認したい人に向く放送です。
バーンスタインのマーラー第5番は8月27日17時から
| 番組名 | いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台「バーンスタインのマーラー“第5番”」 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月27日(木) |
| 放送時間 | 17:00~18:15 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 曲目 | マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調 |
| 指揮 | レナード・バーンスタイン |
| 管弦楽 | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
| 収録 | 1972年4月~5月、ウィーン楽友協会大ホール |
見どころは35ミリフィルムからよみがえった歴史的演奏
番組情報では、バーンスタインが1970年代に35ミリフィルムへ残したマーラー交響曲の演奏を、8K映像と22.2マルチチャンネル音響にリマスターしたシリーズとして紹介されています。第5番は映像作品としても知られるバーンスタインとウィーン・フィルの組み合わせを、現代の高精細環境で味わえるのが大きな魅力です。
収録地はウィーン楽友協会大ホール。オーケストラの響きだけでなく、指揮者の表情や奏者との呼吸、場面ごとの音色の変化まで映像で追えるため、「名盤を聴く」のとは違う楽しみ方ができます。
マーラー交響曲第5番はどこを聴く?
第5番は全5楽章で、冒頭の葬送行進曲から激しい第2楽章、巨大なスケルツォ、静謐な第4楽章「アダージェット」、そして明るく駆け抜ける終楽章へと大きく表情が変わります。初めて聴く場合は、音楽が暗さから光へ向かうように変化していく流れを意識すると全体像をつかみやすくなります。
有名な第4楽章「アダージェット」
とくに知られているのが、第4楽章の「アダージェット」です。弦楽器とハープを中心に進む静かな音楽で、全曲の中でも空気が大きく変わる場面。バーンスタインがどの程度テンポを広げ、フレーズを呼吸させるかに注目すると、指揮者ごとの個性も感じやすくなります。
バーンスタインとウィーン・フィルの組み合わせに注目
レナード・バーンスタインは20世紀を代表する指揮者・作曲家の一人で、マーラー作品の普及にも大きな役割を果たしました。今回の映像ではウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮しており、作品への強い没入感とオーケストラの伝統的な響きが交わるところが見どころです。
サイト内では、NHKのクラシック番組を扱った「クラシック音楽館 N響“3コンマス”」の記事も掲載しています。クラシック番組の見方やオーケストラの役割を知りたい場合はあわせて参考にできます。
NHK BS8Kで見るときのポイント
今回の番組はNHK BS8Kでの放送です。番組表では8K、22.2マルチチャンネル、HDR対応として案内されています。視聴環境によって利用できる映像・音声の仕様は異なるため、自宅の受信機器や放送サービスの対応状況を事前に確認しておくと安心です。
なお、NHKの公式番組ページは調査時に外部取得制限で本文を確認できなかったため、今回の放送日時・曲目・出演・収録情報は放送局公式情報を掲載するGガイド番組表で照合しています。
よくある質問
バーンスタインのマーラー第5番は何時から?
2026年8月27日(木)17:00から18:15まで、NHK BS8Kで放送予定です。
演奏するオーケストラは?
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。指揮はレナード・バーンスタインです。
いつ収録された演奏ですか?
1972年4月~5月、ウィーン楽友協会大ホールで収録された演奏です。
まとめ
8月27日17時のNHK BS8Kでは、バーンスタイン指揮・ウィーン・フィルによるマーラー交響曲第5番を放送予定です。1972年の歴史的映像を8K・22.2マルチチャンネルへリマスターした点が特徴で、とくに第4楽章「アダージェット」から終楽章へ向かう変化は大きな聴きどころです。

