ビフォーアフター「行く手が険しい家」その後は?匠・土公純一と古民家再生を解説|9/27 16:00
2026年9月27日16時からBS朝日・BS朝日4Kで「大改造!!劇的ビフォーアフター スペシャル『行く手が険しい家』」が放送されます。90歳のおばあちゃんが一人で暮らしていた古民家を、孫娘家族との同居へ向けて再生した回です。
この回は2013年1月27日に朝日放送で放送された回で、公式バックナンバーも現存しています。今回の再放送では、段差だらけの動線、急な階段、寒い水回りをどう直したのかと、古民家の梁や長持、火鉢を活かす再生アイデアが見どころです。
9月27日の放送情報・出演者
| 放送 | 2026年9月27日(日)16:00〜18:00 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| タイトル | 行く手が険しい家 |
| MC | 所ジョージ、江口ともみ |
| ゲスト | 南こうせつ、菊川怜 |
BS朝日公式では、リフォーム依頼後に夫が亡くなったため工事をいったん中断し、その後、心配した孫娘家族が同居する計画へ変更して再出発した経緯が紹介されています。
「行く手が険しい家」は何が問題だった?
朝日放送の公式バックナンバーでは、玄関土間の大きな段差に手すりがない、居間の床下地が傷んで畳が柔らかい、風呂・洗濯場・台所の出入り口に大きな段差があるなど、高齢者にとって危険な状態が列挙されています。
さらに2階への階段は約50度の急傾斜で手すりもなく、90歳のおばあちゃんには現実的に使えない状態。タイトルの「行く手が険しい家」は、家の中を移動するだけでいくつもの障害を越えなければならない状況を端的に表しています。
匠は誰?「古の技の伝承者」土公純一
この家を担当した匠は、「古の技の伝承者」土公純一です。高齢のおばあちゃんと若い孫世帯では生活リズムが違うため、互いにストレスをためず、気兼ねなく暮らせる距離感をつくることを重視しました。
古民家を単に新しくするのではなく、昔ながらの小屋組や真壁の趣を残しながら、現代の二世帯的な暮らしに合わせる点が今回の設計の核心です。
ビフォーアフター後はどうなった?おばあちゃんの動線を再設計
おばあちゃんの寝室には、座ったまま洗濯物を畳める折りたたみテーブルや、腰掛けたまま仏壇に手を合わせられる収納式の椅子など、暮らし方に合わせた細かな工夫が施されました。ベッドは分割でき、法事など来客時にはベンチとしても使える設計です。
「段差をなくす」だけではなく、普段の家事、仏壇へのお参り、来客対応まで含めて高齢者の生活動線を組み直している点がポイントです。
孫娘家族と同居するための工夫
孫世帯には日当たりのよい別のリビングを用意し、おばあちゃんの部屋と適度な距離を確保。夜遅く帰宅しても睡眠を妨げにくい配置にしました。
さらに可動式収納と取り外せる板で、将来は子ども部屋を2つに分けられる仕組みも用意。今だけでなく、家族構成の変化まで見越した計画になっています。
古民家の思い出を残す再利用が見どころ
2階に残っていた大きな長持は、奥行きを調整して本棚やオーディオ収納へ再生。かつて団らんの中心にあった火鉢も、強化ガラスをはめて客間のディスプレイテーブルとして生まれ変わりました。
前週にも別の名作回が放送されています。匠や改修後の工夫を比較したい方は、前週放送「お湯がもったいない家」の匠・改修内容をまとめた関連記事も参考になります。
よくある質問
「行く手が険しい家」の匠は誰?
「古の技の伝承者」と紹介された土公純一です。
元の放送日はいつ?
朝日放送の公式バックナンバーでは2013年1月27日放送です。
9月27日の再放送は何時まで?
番組表では16時から18時までの2時間枠です。
まとめ
今回の放送は、番組名だけでは分かりにくいポイントを、公式情報と過去の公式記録から整理して見ると理解しやすくなります。放送日時と企画の軸を押さえたうえで、気になる人物・場所・結果や配信情報を確認すると、放送前後の疑問をまとめて解消できます。

