坂東彌十郎 VIVANT・佐野部長|日曜劇場「VIVANT」11月1日21時|11/1 21:00

11月1日(日)21時からTBS系で放送される日曜劇場「VIVANT」第23話に、歌舞伎俳優の坂東彌十郎さんが出演します。

坂東彌十郎さんが演じるのは、警視庁公安部部長の佐野雄太郎。阿部寛さん演じる野崎守の上司で、公安側の判断を担う重要人物です。第23話の出演者としてもTBS公式番組ページに名前が掲載されています。

ここでは、11月1日の放送情報を入口に、佐野部長がどんな人物なのか、坂東彌十郎さんの歌舞伎俳優としての経歴や「鎌倉殿の13人」「風、薫る」などの出演作を、確認できる事実に絞ってまとめます。

坂東彌十郎が出演するVIVANT第23話の放送日時

項目内容
番組日曜劇場「VIVANT」第23話
放送日時2026年11月1日(日)21:00〜
放送局TBS系
出演坂東彌十郎ほか
役名佐野雄太郎

TBSの11月1日番組ページでは、堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さん、役所広司さんらとともに、坂東彌十郎さんの出演が確認できます。

一方、TBS公式の第23話ストーリーページでは、現時点で具体的なあらすじが「coming soon」となっています。そのため、11月1日の回で佐野がどのような判断を下すのか、誰と行動するのかといった細部はまだ公式発表されていません。

放送前に確実に押さえておけるのは、坂東彌十郎さんが佐野雄太郎役で出演し、公安側の上位ポジションにいるという点です。

坂東彌十郎はVIVANTで佐野雄太郎役

TBS公式の登場人物ページによると、坂東彌十郎さんが演じるのは佐野雄太郎です。佐野は警視庁公安部部長で、阿部寛さん演じる野崎守の上司にあたります。

TBSの公式発表でも、佐野は「野崎の上司で警視庁公安部部長」と紹介されています。現場で捜査を続ける野崎に対し、組織の上層から判断を下す立場であり、公安側の動きを見るうえで欠かせない人物です。

2026年10月には坂東彌十郎さんがTBS「THE TIME,」に出演し、「VIVANT」とのコラボ企画で佐野部長役として紹介されました。報道では、佐野が野崎の上司で、物語の鍵を握る警視庁公安部のボスであることも改めて説明されています。

公安・別班・テントなど登場人物の所属を整理したい場合は、VIVANT第2シーズンのキャスト相関図もあわせて確認すると、佐野と野崎の位置関係が分かりやすくなります。

坂東彌十郎の経歴は?歌舞伎俳優として半世紀以上

坂東彌十郎さんは1956年5月10日生まれ、東京都出身。松竹エンタテインメントの公式プロフィールによると、往年の映画スター・初代坂東好太郎さんの三男です。

1973年5月、歌舞伎座「奴道成寺」の観念坊で坂東彌十郎を名乗り初舞台。1978年には「文七元結」の鳶頭役で名題昇進し、その後も歌舞伎の舞台で経験を重ねました。

1981年から15年間は三代目市川猿之助さんの門下に入り、21世紀歌舞伎組のメンバーとして活動。歌舞伎だけでなく、猿之助演出のオペラで演出助手を務めたり、坂東玉三郎さんの「夕鶴」で演出を担当したりと、舞台づくりにも関わってきた経歴があります。

近年は平成中村座などにも参加し、海外公演も経験。2014年には坂東彌十郎・新悟自主公演「やごの会」を立ち上げ、2016年にはフランス、スイス、スペインを巡るヨーロッパ公演を行っています。

鎌倉殿の13人で北条時政役を演じた

テレビドラマで坂東彌十郎さんの名前を広く知った方にとって、代表作の一つがNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」です。松竹エンタテインメントの公式プロフィールにも、2022年の出演作として掲載されています。

坂東彌十郎さんが演じたのは北条時政。歌舞伎で培った大きな存在感と、家族の中で見せる人間味のある芝居が注目されました。歴史上の人物を演じる重厚さと、親しみを感じさせる表情の両方が生きた役です。

「VIVANT」の佐野部長は、北条時政とは時代も立場もまったく異なります。ただ、組織の上に立つ人物として周囲を見渡し、強い言葉を発する場面では、舞台や時代劇で培った存在感が生きています。

2026年は風、薫るとVIVANTに出演

松竹エンタテインメントの公式プロフィールでは、2026年の出演作として「VIVANT」続編に加え、NHK2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」への出演も掲載されています。

「風、薫る」では清水卯三郎役。当サイトでは、坂東彌十郎さんが「あさイチ」に出演した際の内容とともに、「風、薫る」清水卯三郎の史実モデルやスイス旅をまとめています。

同じ2026年に朝ドラと日曜劇場という大きなドラマ枠に出演している点も、坂東彌十郎さんの映像分野での活動の広がりを示しています。歌舞伎を軸にしながら、現代劇や時代背景の異なる作品で役柄を変えているのが特徴です。

VIVANTで共演する主な俳優

第23話の公式出演者には、堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さん、役所広司さんなどが並びます。

佐野雄太郎と特に関係が深いのは、阿部寛さん演じる野崎守です。野崎は警視庁公安部の捜査官で、佐野はその上司。さらに濱田岳さん演じる東条翔太は、警視庁サイバー犯罪対策課から公安側を技術面で支える人物です。

公安側だけを見ても、現場を動く野崎、組織上層の佐野、情報技術を担う東条と役割が分かれています。第23話で佐野が登場したときは、誰に指示を出しているのか、野崎との情報共有がどう描かれるのかを見ると立場をつかみやすいでしょう。

前回10月25日放送の第22話から第23話へ

前回の10月25日放送・第22話は、TBS公式で「明かされる『奇跡』の正体、そして蘇る眩い光」と案内されました。第2シーズンの終盤に入り、物語の大きな謎に近づく回です。

TBS FREEの第22話紹介では、別班がシンシーから奪還されゴルバドを脱出した一方、野崎とドラム、チンギスが残されている状況が説明されていました。公安の中心人物である野崎の行方は、上司の佐野にとっても無関係ではありません。

ただし、第23話で佐野が具体的に何をするかは公式ストーリーでまだ示されていません。前回までの状況と、佐野が公安部長であるという役割を分けて把握しておくと、未発表の展開を先回りせずに放送を楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

坂東彌十郎はVIVANTで何役ですか?

坂東彌十郎さんは、警視庁公安部部長の佐野雄太郎役です。阿部寛さん演じる野崎守の上司にあたります。

坂東彌十郎は11月1日のVIVANT第23話に出演しますか?

はい。TBSの2026年11月1日(日)21時放送「VIVANT」第23話の出演者欄に、坂東彌十郎さんの名前が掲載されています。

坂東彌十郎の代表的なドラマ出演は?

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の北条時政役が代表作の一つです。2026年は連続テレビ小説「風、薫る」の清水卯三郎役と「VIVANT」の佐野雄太郎役で出演しています。

まとめ

坂東彌十郎さんは、11月1日(日)21時放送の日曜劇場「VIVANT」第23話に出演し、警視庁公安部部長の佐野雄太郎を演じます。

1973年の初舞台以来、歌舞伎俳優として半世紀以上のキャリアを持ち、「鎌倉殿の13人」の北条時政役など映像作品でも存在感を発揮。2026年は「風、薫る」と「VIVANT」に出演し、歌舞伎以外でも活動の幅を広げています。

第23話の詳しいあらすじは公式にはまだ発表されていませんが、佐野が野崎の上司で公安部長という立場を押さえておけば、11月1日の放送で公安側の判断や人物関係を追いやすくなるでしょう。

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