Audibleは「無料で使える」と聞いたけれど
Audible(オーディブル)について調べていると、「無料で使える」「お金を払わなくても聴ける」といった表現を見かけることがあります。
その一方で、公式ページを見ると料金の記載があり、結局どういう仕組みなのか分かりにくいと感じる人も多いはずです。
この記事では、Audibleを2022年から利用している立場から、「無料でできること」と「無料ではできないこと」を、できるだけ噛み砕いて整理します。
最初に結論を言うと、Audibleは完全無料で使い続けられるサービスではありません。
ただし、無料で試せる仕組みはしっかり用意されています。
ここを正しく理解しておくと、あとで「思っていたのと違った」と感じにくくなります。
目次
無料でできること① 30日間の無料体験
Audibleを初めて利用する人は、プレミアムプランを30日間無料で体験できます。
この期間中は、有料会員とほぼ同じ条件でサービスを使うことができ、聴き放題対象のオーディオブックを追加料金なしで再生できます。
通勤時間に聴いてみる。
家事をしながら流してみる。
寝る前に使ってみる。
こうした「実際の生活の中」で試せるのが、無料体験の一番の価値です。
ただし、30日が過ぎると自動的に無料体験は終了します。
そのまま利用を続ける場合は、月額1,500円のプレミアム会員に切り替わる点は覚えておきましょう。
無料でできること② 一部のポッドキャストを聴く
Audibleでは、オーディオブックとは別に、一部のポッドキャストを無料で聴くことができます。
会員登録だけで再生できる番組や、期間限定で公開されているコンテンツがあり、「Audibleのアプリを触ってみる」こと自体は無料でも可能です。
ただし、ここは少し誤解されやすいポイントです。
ポッドキャストがすべて無料で聴けるわけではありませんし、オーディオブックのように大量の作品を自由に楽しめる仕組みでもありません。
あくまで補助的なコンテンツと考えておくと、期待とのズレが起きにくくなります。
無料ではできないことも、はっきりしている
無料体験が終了し、プレミアム会員でなくなった場合、聴き放題対象のオーディオブックは再生できなくなります。
新しいオーディオブックをライブラリに追加して聴くこともできません。
Audibleの中心にあるのは、あくまでオーディオブックです。
「無料登録しておけば本が聴け続けられる」というサービスではない、という点は最初に理解しておく必要があります。
無料体験が終わるとどうなるのか
無料体験が終わると、Audibleは自動的にプレミアム会員へ切り替わります。
ただし、無料体験期間中に解約手続きをしておけば、料金は一切かかりません。
さらに、解約した場合でも、30日間の無料体験期間が終わるまではそのままAudibleを使えます。
「とりあえず試してみたい」という人にとって、この仕組みはかなり良心的だと感じています。
Audibleは無料だけで使い続けるサービス?
正直に言うと、Audibleは無料だけで使い続けることを目的としたサービスではありません。
オーディオブックを中心に楽しむなら、プレミアムプランが前提になります。
一方で、無料体験を通じて「自分の生活に合うか」「無理なく続けられそうか」を判断できるのは、大きなメリットです。
合わなければ、そのまま無料のままやめることもできます。
無料体験は「使い倒す期間」ではない
無料体験というと、「できるだけ多く聴かなきゃ」と考えてしまいがちです。
でも実際には、量よりも大事なことがあります。
通勤で使えるか。
家事の邪魔にならないか。
寝る前に聴いても疲れないか。
こうした点を確認する期間だと考えたほうが、あとで後悔しません。
まとめ Audibleは試してから判断できるサービス
Audibleは、完全無料で使い続けられるサービスではありません。
その代わり、無料体験を通じて、有料プランの使い心地をしっかり確認できる仕組みが整っています。
生活に合わなければやめればいい。
合いそうなら続ければいい。
Audibleは、その判断を利用者に委ねてくれるサービスだと言えるでしょう。
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